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勇者 ユーリ 飛び跳ねるほど喜ぶ♪

「むぐむぐ……ごっくん! ふぃ、うまかった!

 どうせなら勇者 ユーリの奴もこういう餌を運んでこぬかの?

 しかし、何故に勇者 ユーリはあのように喜んでおるのじゃ?」

 町角のお姉さんからジャー気をもらった魔王 チャラワンは考えていた。

 それは勇者 ユーリがとても喜んでいたからである。

「お、おい、勇者 ユーリよ……」

「嬉しいー! わーい わーい!」

「い、いや、じゃから嬉しさのあまり我を抱き抱えたまま二回も飛び跳ねるなど何があったのじゃ?」

 魔王 チャラワンは勇者 ユーリに話しかけた。

 しかし、勇者 ユーリの反応は変わらない。

「そっとしておくか……。

 何か哀れになってきた魔王 チャラワンはそうする事にした。

 しかし、そんな魔王 チャラワンに話しかけてくるものがいたのである。

「ふん、いい気なもんだな、すけさんよ……」

「ほ、北斗!?」

 それは、明らかに不機嫌な北斗だった。

 そんな北斗は本日もバッチリお洒落が決まっている。

「えぇい! 北斗よ、貴様は何故そのように不機嫌なのじゃ?

 そのようなよい装備品までもらっておいて何故この間から我に対しそのような態度をする?」

「ふんっ!」

「じゃあね、すけさん君~」

「ほらほら! すけさん、お姉さんにばいばいは?」

「なっ!? 何をするのじゃ!! はなさぬか!!」

 言い合いをしていた魔王 チャラワンの右前足を持った勇者 ユーリは横に振った。

 すると、お姉さんと勇者 ユーリは喜び、魔王 チャラワンは照れ、北斗はさらに不機嫌になった。


~下らない話のおまけのぼやき~

 ドラク○ V について…。

 パパンと旅するじゃないですか。

 パパン強いじゃないですか。

 いっぱい旅したかったね…。

 いっぱい色んな所にいって敵を倒してもらいたかった!

 それにパパンと旅する時ってあまり敵って出ないんのよね~。

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