魔王 チャラワンは思い出した! すると、めきめき力が沸いてくる!
頭の上に !マークが出現した魔王 チャラワンはある事を思い出した。
そして、ぴょんと上に飛び跳ねた。
「思い出したぞっ!
今、全てを思い出したわっ!
そうじゃ!
我はリクに戦いを挑んだはよかったものの、奴の術にかかって、またあの目に合った……。
そこで我は意識を失って……ええい、いちいち面倒臭い!!
とにかく記憶が戻ったらメキメキ力が沸いてくる感じがする!
リクの奴め! 今度はこの前のようにはゆかんぞ!」
妙に張り切っている魔王 チャラワン。
そんな魔王 チャラワンに勇者 ユーリが話し掛ける。
「おいおい、すけさん。そんなに体を動かしちゃって、やっぱかゆいのか?」
「勇者 ユーリよ。貴様は何を言うとるのじゃ?」
「あぁ、困ったなぁ……。
まだ獣医が取ったら駄目だって言ってたしなぁ……」
「じゃから! 何を言うとるのじゃと言っておるのじゃ!!」
相変わらず話がかみ合わない魔王 チャラワンと勇者 ユーリ。
そんな二人に北斗が近付いて来た。
「……すけさんよ」
「何じゃ北斗? 今、我は勇者 ユーリと話しておるのじゃ!!
貴様と遊んでいる暇などない!!」
「すけさんよ、前にも言ったが、決して獣医には歯向かうな。
それがこの世界で長生きする秘訣だ」
「おっ、おう……」
そう言い残した北斗は寂しくこの場を去って行った。
すると、魔王 チャラワンのテンションは下がったのだった。
~下らない話のおまけのぼやき~
○ラクエ VI について…。
今回はあれよ!
モヒカンマッチョな彼が自分の石像?本体?を発見したシーンをイメージしたのね。
んで、彼の心が本体の中にはいるとあのズゴーンッ!ってする技を思い出すじゃないですか。
こう、深く腰を落としてパーンチ!てな感じなやつっす!
あれってあの城だと何故か当らない事が多くないですか?
普通に職業で覚えるとそんな事はあまりないのに…。
だから終盤でも使える技なのに…。
…謎だ!




