勇者 ユーリ それを捨てるなんてとんでもないと言う!
ふわふわしたエリザベスカラーを装備させられている魔王 チャラワン。
そんな魔王 チャラワンは悩んでいた。
「ぐうぅ……どうにかして、この可愛らしい呪いの首輪を捨てなければならぬ!!
そうでなければ、我は一生笑い者として生きていく事になる!!」
魔王 チャラワンは可愛くなった呪いの首輪こと、ふわふわエリザベスカラーを外そうとした。
しかし、何も起こらなかった。
ただ、外せなかっただけである。
そんな魔王 チャラワンに勇者 ユーリが近付いて来た。
「おっ!? こらっ、すけさん! エリザベスカラーを外そうとするなよ?
それを捨てるなんてとんでもないんだからな!」
「ええーいっやかましいわっ!
ならば貴様がこの可愛らしくなった呪いの首輪を装備すればよかろう?」
じたばたする魔王 チャラワン。
「あぁもうっ! すけさん、もう少しだけ我慢してくれよ!!
あと少しでリクから怪我させられた傷が治るんだからさ!」
「なぬ!? 我が怪我をしていただと?」
魔王 チャラワンはじたばたする事をやめた。
そして、ふと考えてみた。
そう、自身の右耳の後ろが何故かゆいのかを!
「そう言えば、何故ここはこのようにかゆいのじゃ?」
それから暫く魔王 チャラワンは考えた。
すると、魔王 チャラワンの頭の上にあのマークが出現した!
~下らない話のおまけのぼやき~
ドラク○全般について…。
まあ絶対に捨てちゃいかんアイテムがあるからね。
あの台詞はあって当然よね。
でなきゃ間違えたりふざけて捨てちゃう事もあるよね。
だけど…そうでないアイテムも沢山ある!
この台詞でどれだけ捨てたかったアイテムが捨てられずに袋の中にうじゃうじゃいたか…。




