魔王 チャラワン 未知なる遭遇で飛び跳ねる程驚く!?
「勇者ぁーー! ユーーリイーーー!!!!」
魔王 チャラワンは大声で叫んだ。
その叫び声はグレイドアップされた呪いの首輪こと、エリザベスカラーで増大され部屋中に轟いた。
「「きゃーーっ!! いやーっ!!」 」
「「あーっ びっくりした! もう! すけさん、いきなり何なんだ?」
アイリンと勇者 ユーリは飛び跳ねる程驚いた。
それに満足した魔王 チャラワンは不気味に笑った。
「かっ かっ かっ! 勇者 ユーリの何とマヌケな姿じゃ!
まあ、アイリンには悪かったがたまには刺激になってよかろう?」
魔王 チャラワンは踵を返して部屋を出様とした。
「見ーたーなあ?」
「ぎょえーーっっ!!」
何と、そこに見た事もないもこもこしたモンスターがいたのだ!?
それを見た魔王 チャラワンも飛び跳ねる程驚いた。
「な な な 何じゃ貴様は!?」
「……すけさんよ」
「ん? その声はリク!? 何じゃその姿は?」
そう、もこもこしたモンスターの正体はリクだった。
リクは魔王 チャラワンのエリザベスカラーで強化された雄たけびに恐れ戦け
膨れ上がってしまっていたのだ。
「すけさんよ……この姿を見られたならば、生きては帰さぬ。食い殺してくれるわ!」
「ぎょえーーっっ!!」
姿を変えてもリクの怪しく光る目は変わらなかった。
いや、いつもより威力が上がっている?
その攻撃でまたもや魔王 チャラワンは精神に9999のダメージを受けた。
そして、言うまでもなく獣医の下へ運ばれて行ったのだった。
~下らない話のおまけのぼやき~
○ラクエ V について…。
あのおばけ城のあれって倒します?
そう、あの台詞を言うあの土人形…。
振り返ったらあんなのがいたら怖いね~。
でも、経験値を稼ぐために倒します!




