魔王 チャラワン 自己紹介される!
「な、何だこの女は!?」
魔王 チャラワンは鉄のように固まっていた。
それは、先程会ったお姉さんがいきなり魔王 チャラワンをだっこしたからである。
「……」
魔王 チャラワンは鉄のように固まったまま動けない。
なでなで……。
お姉さんは魔王 チャラワンをなでなでした。
「うわぁ!? 柔らかくてあったかぁ~い!
ねえ、わんちゃん。そんなに固まらないで、もっと力を抜いてよ?」
「ほらほら、すけさん! お姉さんがそう言ってくれてんだ! 力を抜けよ?」
「へぇ! このわんちゃん、すけさん君って言うんですか?」
「そうなんっすよ。奥さんがつけたんですけどね、何か気に入ったみたいで……」
「そっか……良かったねぇ、すけさん君!」
魔王 チャラワンが鉄のように固まっている間も先程のお姉さんと勇者 ユーリは話し続けていた。
「はっ!? いかん いかん! 動けないのでいつの間にか眠っておったわ!!
それより、何なのだこの女は?
まだ我を抱いているのか!?
我は、ああいう馴れ馴れしい奴は大っ嫌いなのじゃが……」
鉄のような塊から目覚めた魔王 チャラワンは、へらへら笑っている。
それは、先程のお姉さんが魔王 チャラワンにあんな事やこんな事をしているからだ。
それに気分を良くした魔王 チャラワンは笑い続けた。
すると、そんな魔王 チャラワンをさらに気分良くさせる事を先程のお姉さんはする。
~下らない話のおまけのぼやき~
ドラク○ VIII について…。
ぱふぱふぱふ…♪
ぱふぱふぱふぱふ…!
ぱふぱふぱふぱふぱふぅ♡
目隠しされた~ゲスっていう彼の顔が忘れられん!!




