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魔王 チャラワンは足下を調べた。何と……!

 見上げる大きさの北斗から、じろりと見つめられている魔王 チャラワン。

 そんな魔王 チャラワンはたじろんでいた。

「ほ、北斗よ!? 何か我に言いたい事でもあるのか?」

 魔王 チャラワンは体を震わせながらも聞いた。

 すると、北斗は徐に口を開く。

「すけさんよ……まずはその靴を履くんだ」

「はっ? く、靴だと!?」

 魔王 チャラワンは足下を調べた。

 何と、可愛らしい靴を見つけた!

 しかも4つもだ!?

「な、何じゃこりゃぁーー!?

 しかし、それを見つけた魔王 チャラワンは驚き、後ろに飛び跳ねた。

 そして、恐る恐るその可愛らしい靴に近づく。

「こ、この靴は一体……? まさか、あの空を飛べる靴か!?

 いや、それとも、あの履いて歩くだけで経験値を稼げる靴……。

 はたまた運の良さが上がるんじゃったか?」

 そう言いながら魔王 チャラワンがその靴を匂っていると、北斗がまた話し掛けてきた。

「すけさんよ。これは御主人様が すけさんに散歩用として買ってくれた靴だ。

 有難く受け取る事だ」

「んなっ!? 勇者 ユーリが我にじゃとぉ!?

 しかも、散歩用じゃと……んなもんいるか!!」

 魔王 チャラワンは勇者 ユーリに歯茎が見える程歯を喰いしばり、威嚇した。

 ジャジャジャッ!

 凄い衝撃音。

 こんな音が出るような北斗のワンパンが魔王 チャラワンにヒットした。

 そして、泣く泣く魔王 チャラワンはその可愛らしい靴を履く事となった。

~下らない話のおまけのぼやき~

 FC版 ドラ○エについて…。

 このシリーズって本当に宝箱の上で足元を調べないと宝箱を開けれなかったんですよね~。

 子供の時は何とも思わなかったけど、今になって宝箱の上に乗っている事を想像すると…笑ってしまう!

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