魔王 チャラワン すくみ上がってしまう!?
「ふふふ……ふははは……はぁーははっ!」
勇者 ユーリに怪しげな物を口に入れられた魔王 チャラワンだったが
このように笑える程、余裕だった。
何故なら、魔王 チャラワンがそれを吐き戻したからである。
「ぺっぺ! そう何度も同じ手を喰らう訳があるか! ぶぅあーかめ!!」
「こらぁーー!! すけさん、また出してから!!
それを捨てるなんて、とんでもないんだぞ!!」
「何を言うとるか!? そのような毒を我の口に無理やりに入れる方がとんでもないわ!!
しかもさっきはそれを我の餌に入れおったであろう?
そうやって毒を盛ってまた我をあそこに連れて行くつもりなのであろうが
そうはいかんからな!!」
勇者 ユーリと言い合っているつもりの魔王 チャラワン。
当然、勇者 ユーリには、ただ魔王 チャラワンが暴れて吠えているだけにしか見えていなかった。
なので、勇者 ユーリは魔王 チャラワンが吐き捨てた物を拾い、
また魔王 チャラワンに飲ませようとした。
「あーもうっ! すけさん、いいコだから飲んでくれったら!!」
「いーー、やぁー、じゃーー!!」
それでも激しく抵抗する魔王 チャラワン。
が、
「ブオオォォーーン!!」
誰かが雄たけびを上げた。
すると、魔王 チャラワンは驚いてすくみ上がってしまった!?
「よしっ、今だ!」
そして、勇者 ユーリにすんなりとそれを口に入れられた。
「ごっくん!」
魔王 チャラワンはそれを飲み込んだのだった。
~下らない話のおまけのぼやき~
SFC版 ○ラクエ VI について…。
このシリーズからリアルな動きが出て来たんですよね。
それまでの戦闘シーンは「バシュッ!」とか「タララララン!」みたいな音ばっか!
でも、1つ前の作品は少々魔法には特徴あったっけ?
まあ、それは置いといて、このシリーズでの相手をすくみ上がらせる技…画面が揺れましたね~。
いや、こう盾に伸びた?
とりあえず、衝撃的だった!
あと、あの大爆発を起こす魔法…映像凄かったけど時間かかってイライラした!




