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これは魔法の書です。  作者: わおん
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未来予知の的中率が、36パーセントなど、


ただの、偶然にである。



と思えるが、これは、実験であり、


彼の未来予知がハズレる様、行動した結果、


その的中率が、36パーセントなのだ。



では、改編不可能な事は?


的中率95パーセント。


なぜ、100パーセントでは無いのか?



明日、この位置に、流れ星が通る。


そんな確定の未来が、5パーセント、ハズレる。



つまり、7千年先の移住先の星の未来など、


それ以上に、ズレるのでは?



宇宙を航行中、隕石に衝突する。


そんな事を、予知してた場合、


その対応を行って良いのか?



結果、新しい未来によって、


それ以上の、災難が発生するのでは?



あるいは、隕石の衝突は無いと予知されても、


我々は、結局、隕石に対応する手段を装備する。



つまり、未来予知は、参考に成るが、


それを、信じる事は、危険である。



しかし、興味はある。


我々の宇宙の旅は、どの様に成る?



最終的に、目的の星には、到着するが、


その時点で、生存者は、コールド・スリープされた、


30個の脳と、6名の乗組員。


それ以外は、コンピュータの判断で、処分される。



その理由は、未来予知では分からない。


これを、信じるのか?



なぜ、コンピュータは、その様な選択をする?


滅ぼす事が目的なら、脳を30個残す意味は?


身体を維持したスリーパーを6名残す理由は?


脳に身体与える為の、人員なのか?



その理屈なら、他の人々の細胞からでも、


クローン技術で、人は生み出せる。


その為の細胞は、処分せずに、残して居るのか?


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