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これは魔法の書です。  作者: わおん
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新魔法の誕生には、不自然な現象が関与して居る。



子供が、不自然な提案をして、


死ぬ程の重症患者に、葉っぱと魚を乗せた。


なぜ、周囲は止めなかった?



通称・ケガ人の時も、自分に、


小枝を刺す様な性格では無い。



回復池の、藻が発生した時も、


子供が、不自然な提案をして、


その結果、藻が、繁殖して、回復池が誕生した。



現在、回復池には、多くの人が、集まり、


信仰の様な気持ちで、その池を見守り、


結果的に、藻の繁殖力を継続して居る。



つまり、教えて出来る事では無く、


不自然な現象が起きる事で、新魔法は誕生する。



その為、重量軽減、木の根殺し、超回復、


これら新魔法は、彼らが死ねば、失われてしまうのだ。



結果、人々は、不老不死を求める様に成る。


千年後も死ねない・・・


それが地獄である事など、当時の彼らは、


考えもしなかった。



本能的に、死ぬのが怖いので、


不老不死に対し、強い憧れが生まれたのだ。



その為、多くの研究者が登場する。


ある者は、食事、また、ある者は、薬、


回復魔法に工夫を加える者も居た。



そんな中で、誕生したのが、


回復薬、通称・ポーションである。



回復池の砂の中では、藻の繁殖が続いて居るが、


それと同じ量の藻が、生命力を吸いとられ死んで居る。



そして、その残骸は、砂の中の藻の繁殖によって、


水面方向に押し出され、


結果、それを回収する仕事が 生まれた。


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