秘宝を操る者8
クーリット・リースを操るクンニリングスも同行する事になった4人は、ひとまず宇宙船に戻る事にした。
宇宙船に戻る途中に町長が4人を呼び止る。
「武術会の夜は町をあげての宴がありますので、夜にまた町に来てくだされ。」町長は声をかけると宴の準備にとりかかった。
チブサ姫:「まぁ、宴とは楽しみですね。是非クンニリングスさんの歓迎会を兼ねて楽しみましょう。」
アーサー王:「そうだな、パアーッとやるか。」
バギナ:「クンニリングスさん、楽しみましょうね。」
クンニリングス:「ありがとう。」とクンニリングスははずかしそうに答えた。
宇宙船に着くと、4人は腰をかけた。
するとチブサ姫が口を開いた。
チブサ姫:「はぁ〜。でもクンニリングスさんがまさか秘宝クーリット・リースを操る方と聞いた時は驚きました。まさかこんなに可愛い女の方が鎧を付けて槍を操るとは。」
アーサー王:「俺も槍の秘宝を操る奴が女ってのには驚いたぜ。」
クンニリングス:「私は女であれど、世界一のランサーになる者です。必ず魔王を倒します。」
バギナ:「そういえば、クンニリングスさんはどの星から?」
クンニリングス:「私は、インカク星です。インカク星よりこのパンティー星に来たとこだったのです。」
アーサー王:「インカク星かぁ。それよりクンニリングスは魔王の手掛かりとかはあるのか?」
クンニリングス:「私もあまり魔王の居場所や魔物の事は分かりません。」
アーサー王:「はぁ〜。て事は、またあてもなく旅になるのかよ〜。」
チブサ姫:「アーサー王様いつものことぢゃないですか。」とチブサ姫が笑った。
バギナとクンニリングスも声を出して笑った。
夜のパンティー星での宴まで、それぞれ思い思いに時間を過ごしていた。
アーサー王は部屋で爆睡していた。そんな中女子3人は・・・・・・・・・・・・・と言うと。
クンニリングスの部屋を教えて宇宙船を案内していた。クンニリングスは部屋に入ると、重そうな鎧を外した。すると部屋の外から、
チブサ姫:「クンニリングスさん、お風呂にしませんか?」と声が聞こえ、チブサ姫とバギナが部屋に入って来た。
クンニリングス:「はい。ではお言葉に甘えて、私も。」
掛け湯をして浴槽に入る3人。
「ふぅう」とそれぞれに声が漏れる。
チブサ姫:「クンニリングスさん普段鎧だから、しっかり体ほぐさないとダメですよ。あっ、寝間着とかは私ので良かったらつかって下さいね。」
バギナ:「なんでも遠慮しないでね。」
2人に親切にしてもらい、嬉しいクンニリングス。しかし
クンニリングス:「気持ちは嬉しいのですが、私に似合うかどうか・・・・。」
チブサ姫:「クンニリングスさん可愛いから大丈夫ですよ。」
バギナ:「そうよ。可愛いんだから自信もたなきゃね。」
クンニリングス:「ありがとう。ただ・・・・。」そう言うとクンニリングスは、口まで浸かり浴槽のお湯をブクブクとさせた。
バギナ:「ん?ただ・・・・?」
チブサ姫:「どうしたのですか・・・・?」
赤い顔でクンニリングスがボソッといった。
クンニリングス:「バストが合うか・・・・。」その言葉にバギナとチブサ姫は視線をクンニリングスのバストへと向けた。
そこには、バギナやチブサ姫のように、豊満ではちきれんばかりのタュンタュンとしたバストとは正反対のちっぱいが存在した。
視線を向けられたクンニリングスは、2人に「あまりみないで」と目で訴えた。
チブサ姫とバギナは申し訳なさそうに視線をクンニリングスのちっぱいから外した。そしてお湯をブクブクしているクンニリングスに寄り添うのだった。
お風呂からあがり、チブサ姫とバギナはクンニリングスに似合う服をクンニリングスに渡してみた。
クンニリングスはランサーである故に鎧以外を着ける事がほとんどないために、あまり女の子らしい格好をしたことがないからか、着てみてもどこか本人が着なれない感じがあるようだ。しかし、チブサ姫やバギナの完全女の子目線からみるととても似合っていた。
チブサ姫とバギナはクンニリングスを鏡の前に立たせた。クンニリングスは鎧姿とは違う自分をみて少し恥ずかしかったが、内心はとても嬉しそうだ。
チブサ姫とバギナもそんなクンニリングスをみて嬉しかった。
そんなこんなで時間を過ごしていると、すっかりと暗くなり。宴の時間がやってきた。
アーサー王を起こしてパンティー星での宴のため町へと向かうのであった。




