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秘宝を操る者7

クーリット・リースを操るクンニリングスと

精剣エクスカリバーを操るアーサー王。

クンニリングスはアーサー王に躊躇することなく、自慢の秘宝クーリット・リースを片手に持ちアーサー王に向かい凄い勢いで走りかかってきた。鎧を身に纏っている女性とは思えない早さでアーサー王の近くまでくると、クンニリングスはクーリット・リースでアーサー王の心の臓を目掛けて襲いかかった。

ガキーーーン。

精剣エクスカリバーとクーリット・リースが激しく組み交わされている。

チブサ姫とバギナも瞬き一つせずに、真剣に2人の戦いをみていた。

クンニリングス:「さすがは、アーサー王。簡単にはいかないようですね。」

アーサー王:「お前も女の癖にそんな危ねえ武器振り回しやがって。やるじゃねぇか。」

クンニリングス:「精剣エクスカリバーを操るアーサー王。あなたに褒められるとは。」そう言うとクンニリングスはクーリット・リースをしまった。

アーサー王:「まさか、パンティー星で秘宝を操る者に会えるとわな。」そう言うとアーサー王も精剣エクスカリバーをしまうのだった。秘宝を操る者同志、互いに本気で腕を交わす事など必要ないのだ。そんな2人をみて、観戦席からは、「アーサー王様〜〜、クンニリングス様〜〜バンザーイ」と声があがる。

するとアーサー王とクンニリングスの前に町長がマイクを持って現れた。「今年の大会は、優勝者不在という形にはなるが、これにて大会を終了とする。今回、このパンティー星の民より決勝まで進む者がいれば、クンニリングス様より自ら修行をつけてもらえると言う豪華商品だったんじゃがな、精剣エクスカリバーを操るアーサー王様までがエントリーするとは、民たちも運がなかったな。よいかパンティー星の民よ。来年の武術会まで鍛え直しじゃ。」すると、パンティー星の民たちからは「来年は俺が優勝だ〜」「俺様が来年のチャンピオンだ〜」等と明るい声が聞こえた。

チブサ姫とバギナもアーサー王とクンニリングスの元に集まってきた。チブサ姫とバギナはクンニリングスに自己紹介を始めた。

チブサ姫:「私はパイオツ星の秘宝乳リングを操るチブサと申します。」

バギナ:「私はタンポン星のバギナです。」

2人の自己紹介に後に、クンニリングスも自己紹介をした。

クンニリングス:「私は秘宝クーリット・リースを操るクンニリングスです。これよりあなた達と同じく、秘宝を操る者として旅に同行させていただきたいのだが。」

旅に同行したいとクンニリングスの言葉を聞いた3人は

アーサー王:「よろしくな。」

チブサ姫:「クンニリングスさん、よろしくお願いします。」

バギナ:「よろしくお願いします。」

と笑顔で返した。クンニリングスも3人に笑顔を返す。これより、4人での旅が始まるのだった。

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