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秘宝を操る者6

武術会が始まり、パンティー星の力自慢や、他の村や街から来た力自慢が腕を組みかわす。

勝った者も負けた者も、互いに互いの、健闘を褒め称える。

そんな様子を、観戦席でみていたチブサ姫とバギナ、

チブサ姫:「勝った者負けた者、互いに敬意を示す。これはみていてとても、安心していられる武術ですね。」

バギナ:「そうですね。これも、我々の先祖の教えを今世も受け継ぐパンティー星の方々であるからできる武術会でしょう。」

そんな中、アーサー王は順当とも言えるように、勝ち進んでいた。


そして、アーサー王は、順調に決勝へと駒をすすめた。



町長:「いよいよ決勝戦ーー。その決勝戦に駒をすすめたのは、アーサーーー。そしてーー。スペシャルゲストである、この方がアーサーと戦うーー。」


アーサー王:「スペシャルゲストか、いったい誰なんだよ。」小さく呟きながらアーサー王は、スペシャルゲストの登場をまった。


すると、鎧に身を包み、槍を背中につけた、1人の女の姿がみえてきた。


チブサ姫:「あっ、あの方はこのまえの?」

バギナ:「間違いないです。あの方が、スペシャルゲスト?一体何者なのですか?」


観戦席で声をあげる2人。


町長:「なんとーー。スペシャルゲストはこのお方じゃーーっ。伝説の秘宝の1つ、クーリット・リースを操る、クンニリングス様じゃーっ。」


アーサー王、チブサ姫、バギナの3人は、その言葉に驚きの表情を隠せなかった。

アーサー王の前に歩いてくる、アーサー王達と同じように秘宝を操るクンニリングス。


けして大柄とはいえない彼女は、背中につけた伝説の槍を片腕で引き抜き、アーサー王の方へ、刃をみせた。そして、


クンニリングス:「アーサー王様。あなたであれば、このクンニリングスが操る秘宝、クーリット・リースで戦えるでしょう。」


そして、アーサー王と同じく秘宝を操るクンニリングスと、アーサー王が腕をかわす、事になったのだ。

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