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秘宝を操る者5

パンティー星の街へとやってきた、チブサ姫とバギナ。

チブサ姫:「さぁ、どんな食材を調達しましょうか。武術会が控えてますし、やはりお肉でしょうか。」

バギナ:「チブサ姫様にお任せしますよ。料理をなさるのは、チブサ姫様ですから。」

そんな会話をしながら、街の商店で食材を購入する2人。チブサ姫はお肉、野菜、魚、果物とありとあらゆる食材を購入し、バギナと2人、宇宙船へ向けて歩いていると、鎧に身を包んではいるが、一目で女だとわかるキレイな人とすれ違った。すぐに、振り返るチブサ姫。

バギナ:「チブサ姫様、お知り合いですか?」

チブサ姫:「ぃえ。女性というのに、鎧を纏いおまけに、背中に武器までついていますよ。あの方も武術会にエントリーするのでしょうか。」

バギナ:「どうでしょう。今年はエントリーも多いと言っておられたので、色々な方がいるでしょう。」そんな話しをして、2人は宇宙船に入っていく。

先程の鎧に身を纏う者の正体を、3人がしるのは、武術会の日になるのであった。



そして、武術会の当日の朝。

3人は武術会の会場にきていた。アーサー王はエントリーをした後、チブサ姫とバギナに、

アーサー王:「ぢゃあ後でな。」と声をかけた。

チブサ姫:「アーサー王様、頑張ってくださいね、バギナさんと応援しています。」

バギナ:「アーサー王様、お手柔らかに。ですよ?」2人はそうかえし、観戦席へ行った。

しばらくすると、会場のスピーカーから、大きな声で町長の開会の言葉が響き渡った。

町長:「パンティー星の諸君、その他の街や村から来た者達よ。グッドゥムゥウォーーヌィーーン。今年もこの街のお祭り、武術会の開催じゃあ。過去最多のエントリーに、ふさわしいスペシャルなお方も今年は来ているぞーー。たーーだ。それがだれかは、大会の最後に発表じゃ。今年は豪華賞品もある。皆よ、己の力を存分に発揮し、今年も私達、パンティーの民に勇気を与えてくれる戦いを祈っておるぞ。いつから戦うのぉーーー?今でしょーーーーーーーっ。それでは、これより、武術会の始まりじゃあーーーーーーー。」

観衆:「うぉーーーーーーーーーーっ」

町長の開会の言葉で一気にヒートアップする会場。凄い熱気につつまれて、武術会は始まったのだった。

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