秘宝の本当の力5
フェチ星へついた3人。3人の目に飛び込んできたのは、どこを見まわしても、キラキラと輝きを放つ、立派な建物や、カジノ、BARなどといった、娯楽施設ばかりだった。街を行き交う人達も、キラキラと輝く宝石をつけた人ばかりであった。
チブサ姫が、
チブサ姫:「フェチ星とは、凄い街ですねぇ。ローションさんという方は、どんな方なんでしょうか。」と口を開く。すると、バギナが、
バギナ:「おそらくこの、フェチ星は、世界の大富豪ばかりが集まった、いわばリゾート地の様な星なのでしょう。ローションさんと言う方について、街の人に聞いてみましょう。」そう言ってバギナは、通行人に、
バギナ:「すいません、ローションさんという方はどちらにいますか?」ときくと、通行人は、このフェチ星の中でも一際目立つ建物を指差して、
通行人:「ローションさんの、お屋敷ならあそこだよ。」と言った。その一際目立つ建物に向かい、いざ目の前につくと、驚く程の大豪邸に思わず声のでる3人。
アーサー王:「すっげえ建物だなぁ。こんな家に住むローションさんてのは、一体どんな人なんだ?」
チブサ姫:「確かにすごい大豪邸ですねぇ、他の建物もすごいですが、この建物だけ、より一層目立ってますね。」
バギナ:「そうですね。とりあえず、ローションさんに会ってみましょう。」と、扉をノックした。ノックしてしばらくすると、「ハーイ」と綺麗な声と共に、メイド服を着た若い女性が現れた。
メイド:「何かご用ですか?」そう3人にメイドが聞いた。そして、アーサー王ーが、
アーサー王:「俺達、ナプキン星に住むこの屋敷を建てたっていう人に紹介されて、ローションさんに会いにきたんだ。」そう説明すると、
メイド:「そうでしたか。ご主人様であれば、カジノにいると思いますよ。カジノに行かれてはどうでしょう?」と言った。
アーサー王:「ありがとう。では、カジノに言ってみるよ。」と言って、大豪邸から、カジノへと向かった。カジノの前へつくと、真っ昼間というのに、キラキラとした宝石を身につけた男が何人も、酒で赤くした顔で、綺麗に化粧をし、胸元を大胆に露出しミニスカートという、なんとも刺激的な衣装をきた女性に肩を回して店から出てくる。そんな女性を見て顔を赤くするアーサー王ーに、チブサ姫がムッとした表情で、
チブサ姫:「私、こういうお店は、あまり好きぢゃありません。」と言った。するとアーサー王は、チブサ姫に意地悪するかのように、
アーサー王:「ぢゃあお前はここで待ってろ。」と言ってカジノの中へ入っていった。
バギナはそんな2人のやりとりをみて、「ウフフ」と小さく笑い、チブサ姫に、
バギナ:「たまには、女の子から大胆に仕掛けてみるのも大事ですよ。」といって、アーサー王について中へ入っていった。チブサ姫はアーサー王の言葉に、ムッとしたが、バギナの言葉で、少し顔赤らめカジノへと入っていった。




