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訪れる惑星(サブ、戦闘なし)

【放棄されたジャンク・マイニング惑星】

かつて超ハイテク大企業が資源採掘マイニングのために栄えさせ、資源枯渇後にすべてを使い潰して捨て去った巨大な廃墟の惑星。

環境と特徴:星全体が見渡す限りの壊れた宇宙船、巨大な歯車、錆びついたAIの残骸で埋め尽くされた「電子ゴミの山」。宇宙海賊や違法サイボーグ、スクラップ回収業者(ジャンク屋)が巣食うスラムであり、ルールが全く存在しない無法地帯。誰も近づかない廃墟ゆえに、母国のお偉いさんの追跡ネットワークも届かない、彼らにとっての安全なパラダイス(宝島)。

この星でのエピソード(トレジャーハント回):最新鋭艦のさらなる魔改造に必要な、闇商人のルートにも出回っていない幻のオーパーツ(旧時代の基盤など)を求めて、ハッカーとエンジニアが泥だらけになって右往左往する。

キューブのお留守番:歩いているとジャンクスクラップだと勘違いされて他のジャンク屋に拉致されるリスクがあるため、ハッカーにお留守番を命じられ、画面を [ ( ● _ ● ) フンッ ] にしてキッチンの隅で激しく拗ねる。


【古物商が盛んな歴史ある惑星】

宇宙中のあらゆる星系から集まったアンティークや骨董品が取引される、独自の文化と歴史を持つ交易惑星。

環境と特徴:ジャンクマイニング惑星のような荒廃した無法地帯ではなく、古くからの街並みや市場バザールが整備された、比較的治安の落ち着いた星。すべての情報がデータ化され、1ミリ秒で検索できる超サイバー世界において、データ化すらされていない「本物の紙の本」を取り扱う古物商が盛ん。紙そのものが古美術品(国宝レベル)として扱われている。

この星でのエピソード(1冊の古書と贅沢な無駄):司令官が「その金で特注の実弾(徹甲弾)が5ダース買えたが!?」「エンジンパーツ新調できたが!?」と仲間からブーブー文句を言われるほどの超巨額をはたいて、1冊の紙の古書を購入する。司令官はどこ吹く風で「これは精神防壁のデバッグ(メンタルケア)に必要な投資だ」と軍事用語で煙に巻き、夜、自分の部屋の本棚の前に籠もって、静かに「カサリ、カサリ」と贅沢で非効率なページをめくる時間を楽しむ。100%機械のキューブにとってはただの「四角い障害物」にしか見えず、画面を [ ( ● _ ● ) 読めないキューブ ] にしてちょっぴり悔しがる。


【一面が海の青い惑星】

大気はあるが陸地はなく一面が海の青い惑星。海底から海面まで入り乱れる4つの海流によって滞ることなく循環している。原生生物はその海流に乗って縦横無尽に海中を移動するが、もし戦艦が飲み込まれたら一気に海底まで押し流され、浮き上がることは不可能。海水しかないため空気中の塩分濃度が高く、金属にとっては宿敵とも言える。

この星でのエピソード(優しくも絶対的なNO):ここには離着陸のログが一切ない、と一行は惑星の大気圏に突入。そこには陸地のない青一色の世界が広がっていた。ハッカーが解析した結果、この惑星は激しい4つの海流が入り乱れることで完璧に循環している完結された惑星だと判明。空気中の塩分濃度も高く、これ以上は戦艦の装甲にも看過できないダメージが入ると知り、一行はこの優しくも侵入を許さない惑星を去っていく


【原始的惑星】

豊かな緑に覆われ、多種多様な生物の生きる文明のない惑星

かつて母国よりも科学が発展していたが、大きな矛盾を突きつけられ続けたAIが度重なるエラーとバグによって発狂、暴走した結果、一晩で人類が滅ぼされ、長い年月をかけて人工物は自然に飲み込まれた、キューブの故郷

この星でのエピソード(母国の行きつく末):文明の生まれなかった惑星だと思われたが、調べるうちに生まれなかったのではなく滅んだのだと知る。ハッカーが倒壊した建造物を覆う蔦を除去するロボットを発見、捕獲の後、プログラムを書き換え、家事用ロボットにしてキューブと名付ける

自分たちの故郷である母国も似たような状況にある、と気付いた一行は同じ末路を辿る前に何とかAIを救うと決意する

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