第2巻 第7話 「凶兆(きょうちょう)2篇
村の秘密が明かされ、人々の本性が暴かれ始める。見えているようで、その実見ていない彼ら――そして、一つの悪夢がリョウ의 警戒心を極限まで引き上げる。
無事に依頼を完遂した二人の冒険者は、完全に闇が訪れる前に鬱蒼とした森を抜けようと、家路を急いだ。あとは町へ戻り、ギルドの重い扉を開けて、今日の過酷な労働に対する報酬を受け取るだけだった。
リョウとサムが冒険者ギルドの頑丈な木製の扉を押し開けて中に入ると、その瞬間、蝶番のきしむ音が響き渡り、室内にいた数人の男たちが一斉に二人へと視線を向けた。大半の者は数秒で視線を外し、酒や会話に戻っていったが、一部の者たちは執拗で重苦しい眼差しを向けたまま、じっと二人を監視し続けた。
リョウは足を止め、薄暗い隅の席から自分たちの動きを監視し続けている男たちのグループに鋭い視線を据えた。冷徹そのものの表情で、少年は彼らが瞬きもせずに視線を合わせ続けている時間を、心の中で静かに逆算し始めた。
リョウ「1……2……3……4……5……6……7……ふむ」
リョウは7秒でカウントを打ち切り、正面に視線を戻して男たちを無視した。周囲の緊迫した空기에明らかな居心地の悪さを感じていたサムが、リョウの肩に寄り添うようにして不安げに耳打ちした。
サム「なあ、リョウ……あの全員からの突き刺さるような視線、なんだか嫌な感じがするよ。本当に僕たちを監視しているみたいだ」
リョウ「その通りかもしれない……。だが、奴らは本当に俺たちを見ているわけじゃない」
サムは眉をひそめ、相棒の不可解な言葉に困惑した。
サム「見ているわけじゃないって、どういう意味だよ?」
リョウ「忘れてくれ。ただ……こんな場所で子供が冒険者として働いているのが珍しくて、驚いているだけだろう」
サム「まあ、そうかもしれないね。僕らの年齢で剣を背負っている奴なんて、この辺りじゃ滅多に見かけないしな」
テーブル席から放たれる重苦しい気配を背に、二人はまっすぐ受付カウンターへと向かった。息の合った動作でサムとリョウは背中のズック袋を下ろし、依頼書が置かれた木製のカウンターの上へ、重々しい音を立てて落とした。
リョウ「戻りました。依頼の確認をお願いします」
筋骨隆々とした禿頭の受付係は、一言も発しなかった。険しい表情のまま太い腕を伸ばして袋を開けると、中にある猪の部位を取り出し、不備がないか入念に点検し始めた。狩猟品が本物であることを確認すると、男は依頼の用紙を手に取り、ずっしりとした金属製の判子を押し当てて、ギルドの紋章である蛇の印章を力強く刻印した。これで依頼は正式に完了した。
男は書類をまとめると、嗄れた声で二人の少年を見つめ、警告するように告げた。
受付係「実に見事な働きだ。この規模の依頼をあと一件こなせば、自動的に鉄級へと昇格できる。だが、今のうちに言っておく。鉄級になったら、お前たちは別の町へ移らねばならん。この場所には、鉄級以上の者が受けられる依頼など存在しないからな」
リョウ「わかりました。心に留めておきます。教えていただき、ありがとうございます」
男はカウンターの下に手を伸ばし、指の間で金属の擦れ合う音を立てながら、掴み取った硬貨を黒髪の少年に差し出した。
受付係「これが今回の報酬だ。青銅貨8枚」
リョウ「ありがとうございます」
リョウは健全な右手で硬貨を受け取ると、踵を返して出口へと歩き出した。しかし、扉をくぐる直前、包帯が巻かれた左手を軽く宙に掲げて別れを告げるように振り、抑揚のない声で謎めいた一言を口にした。
リョウ「それでは……近いうちにお会いしましょう」
すぐ後ろを歩いていたサムも、威圧感のある受付係に向かって慌てて礼儀正しく頭を下げた。
サム「さようなら、おじさん! 本当にありがとうございました!」
禿頭の男は何も答えず、ただ二人が敷居をまたぎ、建物の外へと完全に姿を消すまで、その鋭い眼差しで一歩一歩を追うように見つめ続けていた。
夕暮れの消え入りそうな光が街路を照らす中、サムはリョウの歩幅に追いつき、先ほどの一言がどうしても気になって怪訝そうに問いかけた。
サム「なあ、リョウ……ギルドの中で、一体誰に会うつもりだったんだ? 出て行く時にどうしてあんなことを言ったんだよ?」
リョウ「誰というわけじゃない。ただ、口から出ただけだ」
サム「変だよ、お前にしては珍しく」
リョウ「そうかもな」
サムは納得のいかない様子で小さく唸り、並んで歩きながら相棒の横顔を盗み見た。
サム「森から帰ってきてから、ずっと様子がおかしいよ、リョウ。僕に何か隠しているだろう」
リョウ「まさか、気のせいだ。それより早く帰って休もう。今日の狩りは本当に長かった」
サム「うん、そうだね。もう足が棒のようだ」
住人たちの奇妙な態度や、リョウ自身の不可解な言動を取り巻く謎について深く考えるのをやめ、二人の若い冒険者は静まり返った石畳の道を歩き続け、疲れを癒すために安全な孤児院へと足を急いだ。
しかし、帰り道を歩いていたその時、リョウは石畳の上で唐突に足を止めた。背筋を貫く鋭い警戒心が、彼を強制的に左へと振り向かせた。そこは最も細く薄暗い路地の入り口であり、数日前に見かけた、あの腰の曲がった老人の輪郭が浮かび上がっていた。住人たちがリョウとサムに近づくなと警告し、あの森へ入る前にも遭遇した、あの老人だった。
リョウは彼を凝視し、ほとんど聞き取れないほどの囁き声で呟いた。
リョウ「お前は……」
考えるよりも早く、リョウは表通りを行き交う群衆をかき分け、俊敏に住人たちの体を避けながら全力で走り出した。ボロボロの農夫の服をまとった老人の背中を追い、リョウは薄暗い路地へと一気に飛び込んだ。ちょうど老人が石造りの角を曲がっていくのが見えた。
リョウが角に到達し、老人が曲がった方向へ急旋回した瞬間、彼の目の前に現れたのは行き止まりの壁だった。そこには誰もいなかった。路地は完全に静まり返っており、逃げ道などどこにも存在しなかった。
リョウ(夢でも見ているのか……? いや、そんなはずはない……一体今のは何だったんだ)
その怪異を処理する間もなく、背後からリョウの肩へ、誰かの手がしっかりと置かれた。
それは氷そのもののように恐ろしく冷たく、衣服越しにリョウの皮膚を凍りつかせた。鼓動が跳ね上がるのを感じながら、リョウは背後に立つ者を見据えるために勢いよく振り返った。
そこには、至近距離から悍ましく歪んだ笑みを浮かべて自分を見つめる老人の姿があった。その顔には絶対的な恐怖が満ちていた。
しかし、真の恐怖はその笑みだけではなかった。その顔を目にした者は、誰であれ恐怖の呪いに縛り付けられるに違いない。老人の顔には、両目が存在しなかった。眼球があるべき場所には、完全に空洞となった二つの暗黒の眼窩が広がっており、そこから黒く濁った乾きかけの血が頬を伝って流れ落ちていた。そして、その暗い穴の奥からは、白く濁った無数の蛆虫や幼虫が這い出て蠢き、生肉の端を貪り食っていた。
リョウは生存本能に従い、即座に反応した。肩に置かれた冷たい手を取り払おうと右手を俊敏に動かしたが、その動作を起こしたまさにその瞬間、右半身を突き抜けるような、鋭く不条理な激痛が彼を襲った。
大量の血が噴き出したが、それは指先からではなく、肘のあたりで無残に切断された生々しい断面からだった。右腕の先は石畳の上に転がり、大地に向かって猛烈な勢いで血を撒き散らしていた。リョウは腕を振り上げることすらできず、ただ切断された我が身を呆然と見つめるしかなかった。
突如として見舞われた理不尽な暴行に、リョウは歯の隙間から押し殺した悲鳴を漏らした。
リョウ「くっ……!」
体勢を立て直して距離を取ろうと、少年は足を後ろへ引こうとした。しかし、最初の一歩を踏み出す前に、激しい吐血が口から噴き出した。次の瞬間、止まることのない鮮血の奔流が唇から溢れ出し、胸のすぐ下に焼け付くような耐え難い激痛が走った。
リョウは絶望に駆られて己の胸元を見下ろした。そこには、かつてサムが夢に見たものと全く同じ、完全に貫通した巨大な風穴が空いていた。そこから流れ落ちる血が衣服を赤く染め上げ、口と切断された腕から流れ落ちる血が地面に水たまりを作っていく。
消えゆく意識の中、リョウは必死の思いで顔を上げ、老人を睨みつけた。怨霊は口元を耳元まで裂いて嘲笑っており、苦悶する子供の姿をこの上なく愉悦しているようだった。リョウは無抵抗のまま死ぬことを拒み、包帯の巻かれた左手を伸ばして己を壁に縫い止めている冷たい拘束を振り払おうとした。しかし、老人の前腕を掴んだ指先からは一瞬で力が抜け、その腕は無残に垂れ下がった。
老人は、もう一方の左手に錆びついた長いナイフを握りしめていた。刃を頭上高くに掲げ、抵抗する術を失った少年の顔面へと狙いを定める。
視界が霞み、胸の穴から命が零れ落ちていくのを感じながら、リョウは極限の衰弱と嫌悪を込めて最後の言葉を絞り出した。
リョウ「この……野郎……」
最後まで言葉を紡ぐことは叶わなかった。老人は人間業とは思えない速度でナイフを振り下ろし、リョウの右目へと深く突き立てた。その瞬間、若き戦士の世界は完全なる暗黒と冷気へと沈んでいった。
その時、耳元で聞き慣れた艶やかな声が強く響いた。
ライラ「リョウ様……!! リョウ様!!」
リョウは勢いよく目を開けた。暗い路地も、異形の老人も、切り刻まれた自身の肉体も、一瞬にして霧散した。代わりに、街路を照らす穏やかな夕暮れの光が視界に広がった。目の前には精神体となったライラが立っており、普段のからかうような笑みを完全に消し去り、本物の焦燥を浮かべて彼を見つめていた。
ライラ「一体どうされたのですか、我が主? 街頭で突然、完全に硬直してしまわれて」
リョウは喉が完全に干からびており、衝撃のあまり声が出なかった。恐る恐る視線を落すと、自分の両腕は無傷であり、胸にも風穴など空いていないことに気づいた。しかし、精神的な衝撃の余韻で、指先一つ動かすことができなかった。
リョウ(今のは……何だったんだ? 俺は死んだのか? いや、そうじゃない。白昼夢を見ていたというのか? あまりにもリアルすぎた……)
少年が呼びかけに応じず、普段の冷徹な彼からは想像もつかないほど恐怖に囚われているのを見て、ライラは強硬手段に出ることを決意した。彼女は素早く距離を詰めると、リョウの頬を両手で優しく挟み込んで視線を固定し、そのまま躊躇うことなく、彼の唇に直接、柔らかい口づけを落とした。
リョウ「んん……っ!!」
唇が離れると同時に、若き戦士を縛り付けていた強力な精神の呪縛が一瞬にして打ち砕かれた。リョウは一歩後退し、無事な右手で自身の唇に触れながら、信じられないものを見るかのようにその名を呼んだ。
リョウ「ライラ……!!」
ライラは彼を見つめ、いつもの悪戯っぽい笑みを取り戻すと、紫色のビーズがしゃらりと音を立てる黒い帽子のツバを軽く整えた。
ライラ「何度お呼びしてもお答えにならず、あまりにも恐ろしいお顔をされていましたので、正気に戻っていただくために少々荒治療を施させていただきました」
リョウは目を見開き、自身の剣の精霊のあまりの大胆さに言葉を失った。普段の氷のような仮面は完全に崩壊し、顔面は羞恥で真っ赤に染まっていた。彼は頬の火照りを隠すように石畳へと視線を落とし、かめて声を絞り出した。
リョウ「わかった……」
あまりの恥ずかしさに、リョウはそれ以上の言葉を継ぐことができなかった。自分の主が引き起こした動揺を存分に楽しむかのように、ライラは人差し指を頬に当て、悪戯な眼差しを彼に送った。
ライラ「お気になさらず、我が主。いつでも必要な時には、喜んでまたお仕えいたしますわ」
リョウは彼女を横目で睨み、いつもの冷徹な態度を取り戻そうと虚勢を張るように釘を刺した。
リョウ「正気に戻すためだったとはいえ……二度とあのような真似はするな」
ライラ「お約束はできませんわ、我が主」
リョウは肺腑の底から深い溜息を漏らし、狂おしいほどに跳ね上がる鼓動を落ち着かせようとした。
リョウ「はぁ……」
唇のことは一旦脇に置き、リョウはすぐ傍らに立ち尽くしていたサムへと視線を向けた。サムもまた、完全に同じトランス状態に陥っていた。その目は見開かれているものの焦点は合っておらず、虚空を見つめたまま、白昼の悪夢の最中に囚われていた。リョウは焦りを含んだ声でサムの名を強く呼び、その肩を激しく揺さぶった。
リョウ「サム! サム!!」
相棒は微動だにしなかった。自身の精神的深淵に引きずり込まれたままだ。リョウが周囲に視線を走らせると、異常なまでの不気味さが街路を支配していることに気づいた。往来を行き交う街の人々が完全に動きを止め、虚ろな表情のまま、じっと自分たちを凝視していたのだ。
ライラはリョウの肩の傍らで腕を組み、潜めた声で注意を促した。
ライラ「お二人が動きを止められたその瞬間から、あの者たちは片時も目を離さず、お二人を監視し続けております……。極めて不気味ですわ」
リョウ(やはりな……この場所は、何かがおかしい)
リョウは再び、魂の抜けたサムの顔に視線を戻した。単なる呼びかけだけでは、この規模の精神干渉や呪縛を打ち破ることはできないと確信し、彼は非情な手段を選択した。
リョウ「怒らないでくれよ、サム……」
リョウは健全な右手を振り上げ、筋肉に力を込めると、それを親友の頬に向かって一気に振り下ろした。乾いた強烈な打撃音が響き渡り、それは静まり返った夜にガラスの器が砕け散るかのような衝撃となって空気を震わせた。
物理的な衝撃は、即座に効果を発揮した。サムは激しく身を震わせ、狂ったように瞬きを繰り返しながら、肺に冷たい空気を一気に吸い込んだ。
サム「はぁっ……!! ここは……どこだ? 何が起きたんだ?」
リョウはサムを正面から見据え、彼をこれ以上混乱させないために、完全にいつもの無表情へと戻って語りかけた。
リョウ「大丈夫か、サム」
サムは明らかに動揺し、混乱した様子で赤くなった頬を押さえながら、先ほどの幻視に現れた老人や路地裏の姿を探すように周囲を見回した。
サム「ああ……大丈夫だ。今、僕たちに何が起きたんだ? 確かに僕は……」
リョウは、街の住人たちが無言で監視しているこの街路が、このような不吉な怪異について議論するのに適した場所ではないと判断し、場を収めるために嘘をつくことにした。
リョウ「疲労のあまり、立ち往生したまま眠りかけていたんだ。猪の狩猟でお前も限界だったんだろう。余計なことを考えず、早く孤児院に戻ってベッドで休むべきだ」
サムは己の肉体が確かに悲鳴を上げていること、そして赤い帯に吊るされた剣の重みを感じ、自身の疑念を飲み込んだ。
サム「そうだな……。どうやら頭が少しおかしくなっていたみたいだ。行こう」
リョウ「ああ、時間を無駄にするな。行こう」
二人の若い冒険者は、再び早足で石畳の道を歩き始めた。家々の軒下の影を進む中、リョウは背中に宿る精霊へと心の中で語りかけた。
リョウ(助かった、ライラ。窮地を救ってくれたこと、心から感謝する)
ライラは主の真摯な思考を感じ取り、精神世界から慈愛に満ちた笑みを返しつつ、いつもの忠実かつからかうような調子で答えた。
ライラ「どういたしまして、我が主。ですが、いつの日かそのお礼をあの口づけでお返しいただくことを期待しておりますわ、ふふふ」
リョウとサムは石畳の道を力強く進み、夕暮れの橙色の空が夜の闇に呑み込まれていく中、孤児院への道を急いだ。
しばらくして、リョウはすでに部屋の中にいた。夜の帳が室内の隅々にまで忍び寄り始めていた。その傍らでは、ケンゾウが無言で彼を観察していた。黒髪の少年は木製の机の前に腰掛け、昨夜使用した包帯の残りが置かれた机に頭を伏せ、自らの両腕で顔の両脇を完全に覆い隠すようにして、徹底的な沈黙を守っていた。
室内に満ちる張り詰めた重苦しい空気に耐えかね、ケンゾウはついに口を開いた。好奇心と懸念が混ざり合った声で、リョウに話しかける。
ケンゾウ「おい……大丈夫か? 戻ってきてからずっとその姿勢のままだが、何か考え事でもしているのか?」
リョウは机からゆっくりと頭を持ち上げた。腕を退け、まっすぐにケンゾウを見つめるその眼差しには、昼間の内気な様子は微塵もなく、ただ凍てつくような冷徹さが宿っていた。
リョウ「ケンゾウ……。お前は、俺たちが知らないこの町の秘密を知っているはずだ。それは何だ? ここで一体何が起きているのか、本当のことを話せ」
ケンゾウはかすかに身を震わせ、リョウの鋭い視線から逃れるように不自然に顔を背けると、焦りを隠そうとしながらとぼけた。
ケンゾウ「俺が何かを知っているような言い方をするな……。何の話をしているのかさっぱりわからん。俺に聞くな」
ケンゾウは一瞬だけリョウに視線を戻したが、その瞬間に彼の全身を恐怖が支配した。生命を脅かされた時に生じる野生の生存本能が血管を駆け巡り、全身の血液が凍りつくのを感じた。リョウの瞳は、ケンゾウがこれまでの人生で見たこともないほど威圧的で、暗く、そして死線そのものを体現しているかのように冷たかった。それは到底子供のそれではなく、獲物を完全に追い詰めた捕食者の眼差しだった。
リョウの声は平坦だったが、抗うことを許さない絶対的な威厳に満ちていた。
リョウ「全てを話してもらう。今すぐにだ」
ケンゾウは空気の中に満ちる圧倒的な脅威を肌で感じ取った。完全に屈服し、かすかに震えながら、彼はベッドの上の己の両手へと視線を落とした。そして、肺の中の空気を全て吐き出すかのように、長く諦めを帯びた溜息を漏らし、ついに全てを白状した。
ケンゾウ「はぁ……。わかった、話すよ」
うわぁ、みんな!ここ数日、元気に過ごせていたかな?今日も良い一日になりますように。いつも作品を読んでくれて本当にありがとう!
実はちょっと疲れ気味なんだ。毎日休まずに執筆を続けていてね。第2巻を書き終えて、今はもう第3巻に取り掛かっているんだ。現在は第3巻の第4話を書いているところだよ。でも、みんなに少しでも早く新鮮なストーリーを届けるためだからね!
計算が正しければ、19日には第2巻の公開(投稿)が終わって、第3巻の執筆も完了する予定なんだ。その後は、今月残り11日間の休みをたっぷりもらって、来月の1日に第3巻の公開をスタートするよ。
それと同時に第4巻の執筆を進めていく予定なんだ。こんな風に、毎月1日に新しい巻の公開をスタートして、同時に次の月の巻を執筆するっていうサイクルを続けていこうと思っているよ。
これからも僕の物語を読み続けてくれたら嬉しいし、今のところ楽しんでもらえているといいな。
今日も素敵な一日を!それじゃあ、これ以上話すと長くなっちゃうからこの辺で。また明日ね、バイバイ!




