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ヤンデレ彼女のチート生活  作者: るーや
1章 彼女と学校生活
21/33

21話 真面目か!

道路には車も走っているし、きっと成功したんだ!


「やったぞ真結、彩!成功だ!」

「そんな感じだね!麻刀君!彩ちゃん!」

「う…動いてる…!凄い!遂に戻ってこれたのね!」



俺達はすぐに帰ってこれた感じだけど彩は何年もの間、1人でいたんだもんな…

なんとか助けられてよかったよ!



「でも彩が元居た年じゃないのは困ったな…」

「でもずっとあのままよりはましだからね。ありがとね!麻刀と真結!」

「てか、その長い髪なんとかしないと凄い目立つぞ…」

「あ!そうだよね!」


彩は長い髪を素早くまとめる。



「そういえば今は何年なの?」

「2017年だけど?」

「え…!そんなに経ってたのね…」

「彩ちゃんは何年から時が止まったままだったの?」

「私は1982年生まれで、時が止まったのは12歳くらいだったんだけど…」



「「えぇーーーーーーー!!!」」


「麻刀も真結も息ぴったりね!」

「そもそも初めからこの方法で時間差を知ればよかったよね…」

「結構衝撃的だったけど…」

「私もよ…。体感よりも時代が進んでたから…」

「やっぱり…彩……さん?」

「彩でいいわよ!!」


ちょっと困り気味に怒鳴られた…



「見た目は幼い子って感じなのにな…」

「まあ、時間が止まったところから成長してないんだから仕方ないでしょ…。あんまりガッカリしたようにいわないで!」


別にガッカリしたように言った訳ではないのにな。



「彩ちゃん、一応大人用の知識は?」

「時が止まってる間は暇だったし、時が動き出していきなり急成長した時の為に高校3年くらいまでの勉強とかは済ませてあるわ。」

「えぇ!凄い!」


いや真面目か!!



それにしても、時間が止まったのから解放されたし、早く家に戻りたいところだけど、このまま彩を放っておく訳にもいかないよな…



「で?彩は大丈夫なのか?」

「まあ、周りの背景が違うけど、元々住んでた場所に行ってみるしかないからね…」

「じゃあ私が手伝おうか?」


真結ならワープ出来るし簡単に済みそうだな!

ナイスだ真結!


「そういう事なら俺も手伝うよ。」

「なんだか色々とありがとうね…。」

「じゃあとりあえず、場所を簡単に教えてください。そこにワープしますから。」



真結がスマホで地図を見せて確認する。

スマホを初めて見る彩は相当びっくりしているようだ。




結構時間はかかったが、なんとか地図と彩の記憶で場所を割り当てた。


「じゃあここかな?でもここって…」

「俺の家のすぐ隣だな…」

「え!?そうなの!?」


結構びっくりだよこれ。

今でもちゃんと彩の帰りを親は待っているのか…?てか家はあるのか…


「ま、まあワープしてみましょ…」



そして俺の家のすぐ側に3人でワープしてきた…

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