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黒猫の小さな不安
コンビニから部屋に戻って
「やっべー!」
バレてないよな?
てか親衛隊とか大丈夫かな?
聞いた話だとヤバイらしいし…。
めんどくさいのと痛いのは嫌いだからな~
まぁこんな早朝だし大丈夫だよ…ね?
このとき私は気がつかなかった。
親衛隊ではなくあの人が見ていたとは。
ある日のことだった。
「うえー!こんな時期にホットココアなんてあるよー?誰が飲むんだろ?見てるだけでも暑くなるよね~」
私がコンビニに寄ると中には女の子が2人いて片方は嫌そうな顔をしていた。
「ばかっ!それ提案したの青空さんだよ!!」
「えっ!?あの生徒会の!?」
2人は一気に青ざめた。
それほど生徒会の権力は凄いのだ。
それにしても…青空どうして?
やっぱりバレたのかな?
そんなことを思いながらコンビニを後にした。




