反省会
アルトとケー5はボロボロでクランハウスに帰ったのはいいが目の前には鬼というか狐がいた。
「あんたたち、何馬鹿なことしてんの!! そこに正座」
「「 イエッサー!! 」」
激おこぷんぷん丸なミロク、ウィンディアはすでに逃げていた。
「で、損害は?」
「俺はないぞ、折れてないし」
「新作のアーマー全損、それと弾切れ」
「面接大会明日なのよ、何考えてんのよ」
聞かされたの今日、教室で話してたっけ?最近物忘れがのぅ
「徹夜で作業すれば間に合うぞ」
「弾も含めてでしょ」
「まあな」
「寝不足でコンディションが悪いとか言われたくないから新作アーマーの修復を急ぎなさい」
「アルトはケー5の武器でも考えなさい」
やっと正座から解放され、ケー5の鍛冶場へ
「弾を使わない、遠距離武器なら弓だろ」
「そうだよな〜弓の熟練度はそのままだから高いしな」
アイデアを出し合って
「右腕に装着式」
「矢は魔力生成だから魔弓のような感じになるな」
「悪くないだろ」
「悪くないけど、これじゃない感がな」
「じゃあ、剣を7本、実剣3本とビームサーベル2本、ビームダガー2本、これでお前もガンダムだ」
「俺がガンダム、じゃねーよ セブンソードやんけ」
バレたか、見た目宇宙刑事だから接近戦にこだわれよ
「俺が考えた対魔法装甲だからな、魔法系と撃ち合いで勝てるようになってんだよ」
「勝ってないじゃん」
「お前が銃剣持ってるとか忘れてたわ」
「俺も滅多に使わないからな(笑)」
「大人しく弾作るわ」
「弾数制限してビームサーベルだけで戦え」
「それ脳筋」
「人の彼女の悪口かこの野郎」
メープルは脳筋、ミリアも最近は脳筋思考
「俺の彼女も脳筋だ」
「ケー5、謝っとけ」
部屋の外で監視していたミロクが部屋に入って来た
「すんませんでした。ミロクが脳筋な所なんて素敵だと思うよ俺は」
「全然フォローになってないから」
「本当にごめんなさい」
「1ヶ月、デート禁止」
「は、ちょ」
「休み明けには中間テストがあるし、デートしてる隙はないけど」
「いやいや、連休中にデートとか」
「勉強してるわ」
ミロクは部屋から出ていき、ケー5は膝を付いて落ち込んでいる。
「ケー5、2人っきりになってちゃんと謝れよ」
「分かってるよ 得た戦闘データからアイデア出るだろ」
ケー5は戦闘データを確認している間にログアウトしておいた。




