アルト対ケー5 1
夜、ログインしてケー5の鍛冶場へ
「ケー5、来たぞ」
「面接大会のチーム戦にアルトの出場なしだ」
「ルーレットあるじゃん」
「あるぞ、????を用意している」
「俺は隠しボスとかラスボス扱いか?」
「そういうこと、チーム戦はアルトと手持ちのチームになる」
「なるほど、理解した。」
「同時並行で『黒風』武器持ちは強制的にスカウトする。」
「そっちの方が連携しやすいな」
「つ〜ことで今から付き合え」
「2人も彼女いるし、男とは付き合えない」
「ちげーわ、俺だってミロクがいる。面接大会明日なんだよ、最終調整に派手に暴れたいから付き合え」
「そういうこと、いいだろ」
手頃な審判役にウィンディア連れてドライグ龍王国のドラゴニックバレーへ
「師匠、私が審判で大丈夫でしょうか?」
「空から見れるから大丈夫だろ、地上にいると巻き込まれる確率が高いからな」
ケー5との距離は50m離れている。そしてウィンディアの号令でケー5とガチバトルが開始された。
アルトは両手に黒龍刀と白龍剣を装備して距離を詰める。ケー5の方はガトリング砲で弾幕を張り、詰めさせないように立ち回る
「最新の武器でも披露だな、いけ」
ドローンゴーレムとプリズムビットを掛け合わせた、ドローンで上空からアルトに攻撃を仕掛ける
アルトは反撃で白龍剣から放たれる光属性の斬撃はドローンに命中するが他のドローンに反射され威力が数倍になり、アルトの元へ戻ってくる
アルトは黒龍刀に魔力を流し、刀身に闇属性を纏わせて反射された斬撃を斬り落とす
「取っておきパート2、魔着」
魔着、それはケー5がオリジナル装甲を装着する時のコードであり、装着が完了するまで0.05秒掛かる
「ミロクの声でナレーション入ってんだよ」
「すげーだろ」
ケー5は全身緑に黒と金のラインが入った宇宙刑事のような姿になっている。
「行くぜ、行くぜ行くぜ行くぜ」
「速い」
ケー5はアルトに接近して接近戦を仕掛ける。アルトが振る白龍剣を左腕で受け止め、黒龍刀を右腕に魔力を纏わせて受け止める、右足から放たれる蹴りがアルトの腹部に命中し、後方へ吹き飛ばされそうになるがケー5はそれを許さない アルトの足を掴み、ジャイアントスイングして投げた。
アルトが体勢を立て直す前に接近してビームサーベルでトドメを刺そうとするがアルトもビームサーベルに装備換え、ビームサーベルで受け止めた。
「遠距離パンパンのくせに足癖悪いな」
「接近戦で苦戦してるだろ」
ビームサーベル同士が打つかり合う
「まだあるだろ」
「まあな」
装甲の右腕に小型のガトリング砲が隠されおり、近距離からの発射 アルトは後方へ飛ぶが何発かは命中してダメージを受ける
「腕にガトリング砲を仕込むのは当然だろ」
「どこのザクと相打ちしたガンダムの話が出てくんだよ」
アルトはさらに追い詰められることになる




