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《王女とか王様とか関わってくると大体何個か別のイベントが起こる》EP.5
城に向かう馬車での道中....
「洋様 挨拶が遅れました私はアイナ王女様のお守り役を努めさせて頂いているセバスチャンと申します。」
馬を走らせながらセバスさんが自己紹介する。
「洋様、私からも改めてお礼を言うわ ありがとう 」
「2人とも様は辞めてください 洋で大丈夫です」
「じゃあ 洋って呼ばせて貰うわ 洋も敬語は辞めて頂戴 あなたは私たちの命の恩人よ」
「わかった、アイナ」
「よろしくね 洋!」
(王女を呼び捨てって大丈夫何だろうか....王女?)
「なぁアイナ」
「どうしたの?」
「王女が外出するのに護衛とか居なくて大丈夫なのか?」
「普通はいるものなんだけど今回は私が勝手に出てきちゃってお守り役のセバスだけだったのよ」
(ん?それはおかしくないか?)
「アイナが外出していることをなんであの盗賊達は知っていたんだ?」
「確かにそれはおかしいですな」
「アイナとセバスさん以外にこの事を知っている人はいますか?」
「.....1人だけいます。」
(謝礼を受け取るだけで終わらない気がしてきたな...)
嫌な予感が当たらなければいいと願う洋達は少しの不安を抱えながら王城に到着した




