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《出題者が答えをわかっていない時もたまにはある》EP.6

時は少し遡る...森の中を全力疾走する3人の男達がいた グリフ率いる盗賊3人組である


「兄貴ぃいきなり逃げ出してどうしたんですか?!」


「そうですぜ なんであんなガキ相手にビビってんですか?」


「あの人は間違いなく幹部クラスだ、あの合言葉は質問の種類と順番による無数の組み合わせによって暗号化されているその上暗号は定期的に変更される、さっきの正解は質問した俺でもわからなかった」


「じゃあなんで合ってるってわかるんですか?」


「俺にはガンドラ様から呪いを掛けられているそれは合言葉を知っているやつ全員が一緒だ、合言葉の存在を教えられた時に掛けてもらった呪詛なんだが相手が間違った合言葉を口にした時俺の右手に激痛が走る様になっている。だからベルモンド様ではないかもしれないが合言葉を考える時間もなしに答えれたあの人は幹部クラスで間違いないだろう」


「でも、急に命令破棄なんて何かあったんですかね?」


「分からない、だが幹部クラスが相手してるなら王女は始末されてるだろう、俺らは別の命令があるまで待機だな!」


「「おっす!!」」


その翌日3人はガンドラに呼び出されることになるのだが.....その話はまた今度。

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