きょ、巨大モノアラ貝?!
なめくじ、かたつむりなどの軟体動物が苦手な方は、写真は見ないほうがいいかもしれません。
2025年12月の年末から年始含め1月27日まで、金魚たちを放置して日本に帰っていました。
実家で年越しそば、お雑煮、お煮しめ、豚汁、すき焼きに煮魚などを下手ながらなんとかお料理して、父に「しょっぱい」などと文句言われながらも楽しく過ごしたわけですが、1月27日午後8時半、いざ帰宅してみると、金魚たちに完全シカトされました。
大水槽に7匹、中水槽にダイちゃん1匹、ちゃんと生きてたから幸いだと言わねばなりません。
でも、でもーーーー。
少しは「お帰りダンス」をしてくれてもいいじゃないか。
会いたかったのは私だけなの?
久々に点いた室内灯を嫌がるかのように水の底の底に貼りついて、ヒレを引きずるのも気にせず抜き足差し足で私の視線から逃げようとする~
こっちはみんな元気か、傷とか病気とか出てないか見たいだけなのに!
外の水槽にいる庭金魚2匹テンコとシャークには朝まで会いにいけません。真っ暗ですから。
不在中、英国も寒かったので、薄氷は何度も張っているはずです。うう、心配。
そして、小水槽に入れて置いた予備の水草は枯れてないかなと目をやると、そこにはなんと、異様なとんがりコーンが居る!
こ、これは、巨大な巻貝2.5センチ、タニシの殻が尖ったくらいの大きさ。
いえ、知っていたんです、秋に水草を採取した時、ちっちゃなモノアラ貝みたいなのが1つ、付いてきてしまったこと。
でもその頃は小指の爪くらいしかなかったよ?
どこに居るのか見つけるのも難しいくらいで。
12月、家を空ける直前でも1センチあるかないかだったじゃない!
それが、2.5倍も育ったの???
この貝はモノアラ貝ではなく、名称はGreat Pond Snail(ってそのままじゃん。学名:Limnaea stagnalis)。
水槽の中の藻を食べてはくれるけど、水草も食い荒らすし、子どもを作り出したらどんどん増えて大変になるので、水槽には入れないようにとネットではアドバイスされてます。
そ・し・て、「6-8週間で成熟する」ですって!
それなら、4週間で2.5倍もおかしくない?
うちの金魚たちが生まれた職場の大池にはたくさん棲んでいるので、見慣れたものではあったのですが、こんなに成長早いとは知りませんでした。
とりあえず一匹だけなので生殖はできないはず。多分。
「モノちゃん」と名付けてしまったからもう少し飼ってみようかな。
金魚のために湯掻いたブロッコリを、出来心でひと房丸々入れたら(金魚には緑の蕾のところだけあげるんですが)、モノちゃんは抱き着いて貪ってました!
くんずほぐれつ、ちょっとセクシー?と首を傾げるほどに。
春になったらお掃除要員として庭水槽に行ってもらいましょう。
あ、そちらのテンコとシャークですが、翌朝、表面にうっすらと氷は張っているものの、テンコは元気に泳ぎ回り、シャークもねぐらの植木鉢の下からのろりと顔を出してくれました。
みんな元気でよかったーーーー!




