最終章 「はいはい異世界転生ね」と言いながら、それでも読み続けている
ここまで、
異世界転移。
転生。
ゲーム世界。
チート。
料理。
生産。
農業。
スローライフ。
追放。
ざまぁ。
現代ダンジョン。
帰還者。
配信。
VTuber。
ハーレム。
男女比。
現代知識。
テンプレ。
そして、
テンプレ同士の合体。
と、
十数年分のWeb小説を、自分なりに振り返ってきました。
もちろん、
これが「なろう系の正しい歴史」だ、
なんて言うつもりはありません。
私が読んできた作品。
面白いと思った作品。
途中で読むのをやめた作品。
当時流行っていた作品。
そして今回改めて調べた作品。
それらを並べながら、
「そういえば、いつの間にこうなったんだろう?」
と考えてみただけです。
でも、
最後まで書いてみて、
最初はぼんやりしていたものが、
かなり一本の線として見えるようになりました。
今回は、
その線を最後にまとめてみたいと思います。
最初は「どうやって異世界へ行く?」だった
この連載の最初に振り返った頃。
まだ、
異世界へ行くことそのものに、
かなり大きな意味がありました。
召喚される。
迷い込む。
ゲームの世界から出られなくなる。
別世界へつながる。
どうしてここに来たのか。
帰れるのか。
異世界そのものが未知で、
「どうやって異世界へ行くのか」
が作品の大きな設定になっていた。
今から見ると、
かなり遠いところまで来た気がします。
次に「何に転生する?」「どんなチートを持つ?」
異世界へ行くことが珍しくなくなると、
次は、
どう行くかより、
何として生まれ直すか。
何ができるか。
が重要になっていきます。
人間。
貴族。
勇者。
スライム。
蜘蛛。
ドラゴン。
剣。
そして、
どんなチートをもらうのか。
ステータス。
スキル。
鑑定。
収納。
特殊魔法。
現代知識。
ここで、
ゲームの文法と異世界ファンタジーが、
かなり強く結びついていきます。
そして「異世界で何をする?」
さらに、
転生してチートを持つことすら、
それほど珍しくなくなる。
すると、
今度は、
「で、その能力を使って何をするの?」
になります。
魔王を倒すだけではない。
料理する。
農業する。
物を作る。
商売する。
国を作る。
店を開く。
ダンジョンを運営する。
のんびり暮らす。
異世界が、
冒険の舞台から、
何でもできる巨大な箱庭
になっていきます。
「強い主人公」から「評価される主人公」へ
そこからさらに、
自分の中では大きな変化がありました。
主人公が強い。
だけではなく、
その強さを周囲に認めてもらう
ことが、
どんどん重要になっていったように見えるのです。
追放もの。
ざまぁ。
ハズレスキル。
もう遅い。
主人公は、
実は最初から有能だった。
でも、
周囲がその価値を理解していなかった。
そして、
追放した側が後悔する。
新しい仲間が主人公を評価する。
ここでは、
主人公の成長そのものより、
「主人公の価値が正しく評価される」
ことが大きなカタルシスになっています。
カタルシスまでの距離が短くなっていった
この連載を書いていて、
自分の中で一番しっくりきた考えの一つが、
「カタルシスまでの距離が短くなっていった」
というものです。
昔ながらの成長もの。
弱い。
↓
努力する。
↓
苦労する。
↓
強くなる。
↓
認められる。
追放もの。
無能扱い。
↓
追放。
↓
実は有能。
↓
すぐ別の場所で評価される。
配信もの。
無名。
↓
すごいことをする。
↓
バズる。
↓
何万人にも評価される。
男女比もの。
主人公が男。
↓
希少。
↓
最初からモテる。
……。
どんどん短くなっています。
これは、
良い悪いではありません。
むしろ、
読者が見たいところへ、早く届けるための進化
だったのではないかと思っています。
Web小説は「前置きを短くする」方向へ進んだ?
これは、
Web小説という形式とも相性がよかったのかもしれません。
作品が大量にある。
一話読む。
合わなければ、
すぐ別の作品へ行ける。
そんな環境では、
「100話目から面白くなります」
は、かなり厳しい。
だから、
一話目から追放する。
すぐチートを見せる。
すぐヒロインを出す。
すぐ無双する。
すぐ掲示板で話題になる。
読者が、
「この作品で何が楽しめるのか」
を、
なるべく早く見せる。
タイトルが長くなったことも、
同じ流れなのかもしれません。
タイトルを見れば「何味」か分かる
追放。
ざまぁ。
スローライフ。
クラフト。
VTuber。
現代ダンジョン。
悪役令嬢。
ハーレム。
男女比。
こうした言葉をタイトルに入れる。
すると、
読者は、
「これは自分の好きなやつだ」
「これは今の気分じゃない」
と、
すぐ判断できます。
昔なら、
タイトルを見ても、
何が起こるか分からない作品も多かった。
今は、
タイトルそのものが、
作品の味を示すパッケージ
になっている。
これも、
作品数が膨大になったWeb小説ならではの進化なのかもしれません。
現代知識チートも「個人」から「文明」へ
横道で考えた、
現代知識チートの変化も、
同じ方向に見えます。
昔。
主人公本人が、
大量の知識を覚えている。
↓
専門職主人公。
↓
検索。
↓
ネット通販。
↓
地球との往還。
↓
二世界交易。
↓
AI。
主人公が、
何でも知っている必要はなくなりました。
必要な時に、
現代文明へアクセスできればいい。
これも、
「主人公一人で全部頑張る」ことから、
解決までの距離を短縮する方向です。
便利スキルも「本題までの距離」を短くした
鑑定。
アイテムボックス。
自動翻訳。
地図。
回復。
転移。
ネット通販。
これらも同じです。
異世界へ行った時に起きるはずだった、
大量の問題を飛ばします。
言葉。
荷物。
食料。
移動。
情報。
怪我。
そして、
物語が本当にやりたいところへ、
すぐ入れる。
料理ものなら料理。
農業ものなら農業。
無双ものなら無双。
スローライフならスローライフ。
便利能力は、
主人公を強くしただけではなく、
物語の寄り道そのものを減らしていった
のだと思います。
でも、便利にしすぎると物語が壊れる
もちろん、
そこには問題もあります。
何でも鑑定できる。
何でも収納できる。
どこへでも転移できる。
何でも治せる。
何でも買える。
となると、
物語上の問題そのものが、
成立しなくなる。
だから、
強い能力には制限がつく。
あるいは、
戦闘以外を物語にする。
ここも、
長く続いたジャンルの中で、
何度も試されてきた部分なのだと思います。
チート能力は問題解決装置であると同時に、物語を壊す装置にもなり得る。
でも、
壊れるなら、
その能力に合った別の物語を作ればいい。
ここも、
なろう系の柔軟さの一つでした。
そして、異世界へ行かなくてもよくなった
さらに面白かったのが、
物語が現代へ戻ってきたことです。
現代ダンジョン。
異世界帰還者。
二世界往還。
異世界でレベルアップして、
現実世界で無双する。
ここまで来ると、
もはや、
主人公を異世界へ送りっぱなしにする必要がありません。
もっと言えば、
最初から現代日本にダンジョンを置けばいい。
ゲーム的な文法。
レベル。
スキル。
ステータス。
ドロップアイテム。
それらが読者に浸透したから、
「現代日本にダンジョンがあります」
で成立する。
つまり、
異世界が持っていたものを、
現代へ逆輸入した。
とも言えます。
現代へ戻ったことで「見られる」ようになった
そして舞台が現代になると、
配信。
SNS。
掲示板。
VTuber。
芸能。
が入ってきます。
主人公が強い。
だけではない。
その姿を、
何万人も見る。
コメントする。
切り抜く。
バズらせる。
登録する。
ファンになる。
ここで、
追放ものにあった、
「主人公の価値を周囲が認識する」
という快感が、
一気に大規模化しました。
ヒロイン一人。
パーティー数人。
村。
国。
そして、
ネットの向こうの何万人。
評価する人数が、
どんどん増えていったわけです。
主人公が特別
↓
周囲がその特別さを認識する
↓
読者が、その評価を一緒に楽しむ
この構造。
この連載を書いていて、
自分の中で一番大きな発見だったかもしれません。
俺TUEEE。
追放ざまぁ。
ハーレム。
配信。
芸能。
一見かなり違うジャンルですが、
全部、
ここでつながることがあります。
主人公は特別。
その特別さを、
物語の中の誰かが証明する。
そして、
読者がそれを見て気持ちよくなる。
ハーレムも同じだった
横道で、
ハーレムの流れも振り返りました。
昔のラブコメ。
複数ヒロイン。
誰を選ぶ?
ギャルゲー。
ヒロインごとに攻略ルート。
ライトノベル。
属性違いのヒロインが主人公の周囲に集まる。
異世界。
一夫多妻が可能。
だったら全員選べる。
男女比もの。
そもそも主人公が男であるだけで希少。
これも、
モテるまでの距離が短くなった
と考えることができます。
昔なら、
活躍する。
↓
好かれる。
今なら、
存在する。
↓
希少。
↓
好かれる。
カタルシスまで、
ほぼゼロ。
ここまで来ると、
ある意味すごい。
テンプレは「悪」ではなく「共有文法」だった
そして、
長い年月の中で、
作者と読者の間に、
共通の言葉ができました。
冒険者ギルド。
鑑定。
アイテムボックス。
追放。
ざまぁ。
悪役令嬢。
ハズレスキル。
ステータス。
こうした言葉を、
一から説明する必要がなくなった。
読者は、
だいたい分かっています。
私は、
これをこの連載で、
「共有文法」
と呼んできました。
なろう系は「異世界転生を発明した」のではなかった
横道①では、
なろう以前の異世界ものも振り返りました。
『ダンバイン』
『ワタル』
『ふしぎ遊戯』
『エスカフローネ』
『十二国記』
異世界へ行く物語は、
ずっと昔からありました。
ハーレムも昔からある。
最強主人公も昔からいる。
ゲーム的なファンタジーもある。
だから、
なろう系が何かを完全にゼロから発明した、
とは言いにくい。
でも、
一つ大きく変えたものがある。
それが、
それらの要素を、誰でも使える「部品」にしたこと
ではないかと思います。
異世界転生が「設定」から「言語」になった
昔。
「現代日本人が異世界へ飛ばされる」
それだけで、
作品の大きな設定でした。
今。
「異世界転生です」
読者。
「はいはい。それで今回は何するの?」
この差。
これが、
十数年の積み重ねなのだと思います。
異世界転生そのものは、
作品の個性ではなくなった。
むしろ、
物語を始めるための共通言語
になった。
だから、
転生+農業。
転生+クラフト。
転生+配信。
転生+芸能。
転生+AI。
何でも載せられる。
テンプレはついに、組み合わせて遊ぶものになった
そして2020年代。
新しいテンプレを一つ生み出すだけではなく、
既にあるテンプレを組み合わせる。
現代ダンジョン。
VTuber。
グルメ。
推し活。
最強。
全部入れる。
追放令嬢。
クラフト。
キャンピングカー。
スローライフ。
ざまぁ。
全部入れる。
魔法少女。
ゾンビ。
中二病。
全部入れる。
私は、
これを、
2010年代はテンプレが生まれた時代。
2020年代はテンプレを組み合わせる時代。
と考えてみました。
もちろん、
かなり大雑把な分類です。
でも、
十数年の作品を並べてみると、
自分にはそう見えました。
そして「テンプレを知っていること」自体がネタになる
異世界転生。
神様。
チート。
ステータス。
ギルド。
マヨネーズ。
読者は知っています。
作者も、
読者が知っていることを知っています。
だから、
主人公自身に、
「これテンプレだろ」
と言わせる。
先輩転生者が、
すでにマヨネーズを作っている。
ハズレスキルが、
本当にハズレ。
噛ませ犬に見えた冒険者が、
普通に親切。
そして、
読者が、
「どうせ逆張りだろ」
と思うことまで、
作者が利用する。
ここまで来ると、
作品単体だけではなく、
ジャンル全体の歴史そのものが、物語の材料
になっています。
「はいはい異世界転生ね」は、飽きたという意味ではなかった
この連載のタイトルを決めた時、
~「はいはい異世界転生ね」と言えるようになるまで~
と付けました。
最初は、
長年読んできて、
異世界転生に慣れた。
くらいの意味でした。
でも、
最後まで書いてみて、
少し違う意味に感じています。
「はいはい異世界転生ね」
と言えるということは、
異世界転生という言葉一つから、
大量の情報を連想できる。
神様。
チート。
ステータス。
ギルド。
スキル。
ハーレム。
追放。
スローライフ。
何が来るか予想できる。
つまり、
それだけ長い時間をかけて、読者の中に巨大な共有文法ができた
ということです。
だから、
「はいはい」は、
単なる飽きではなく、
ある意味、
ジャンルに慣れきった読者の熟練度
なのかもしれません。
それでも、今も読む
そして、
ここが一番大事なところです。
これだけテンプレを知っている。
次の展開も、
だいたい予想できる。
タイトルを見ただけで、
「ああ、こういうやつね」
と分かる。
なのに、
今も読む。
なぜなのか。
結局、好きなものは何度読んでも好き
これ、
考えてみれば単純なのかもしれません。
ラーメンが好きな人は、
一度ラーメンを食べたから、
もう二度と食べない、
とはなりません。
同じ味でも、
店が違う。
具が違う。
少し違う。
そして、
自分の好きな味なら、
また食べたい。
Web小説も、
同じなのかもしれません。
主人公最強。
またか。
でも好き。
追放ざまぁ。
またか。
でも気持ちいい。
掲示板回。
またか。
でも読みたい。
主人公が無自覚にすごいことをする。
またか。
これこれ。
となる。
「またこれか」と「これこれ」は紙一重
同じテンプレなのに、
ある作品では、
「またこれか」
となる。
別の作品では、
「これこれ!」
となる。
この違いは、
文章。
キャラクター。
テンポ。
設定。
コメディ。
世界観。
色々あるのでしょう。
でも、
結局、
自分の好きな型に、ちょうどいい味付けがされているか
なのだと思います。
だから、
テンプレだから駄目、
とは、
やっぱり思えません。
私自身、読書の好みも変わった
十数年読んでいれば、
作品だけでなく、
読んでいる側も変わります。
昔は、
苦労して成長する主人公もよく読んだ。
今は、
最初から強い主人公の方が気楽に読めることも多い。
重いサスペンスや、
延々と続くすれ違いより、
コメディ。
無双。
ストレス少なめ。
周囲が、
「すげえ!」
となる話。
そういうものを読みたい時が増えました。
作品の流行が変わっただけではなく、
自分自身の読み方も変わっている。
だから、
今回の連載は、
なろう系の変遷であると同時に、
ある意味、
自分の読書歴の変遷
でもあったのだと思います。
十数年読んできて、自分なりに見えた流れ
最後に、
この連載全体を、
一行ずつにしてみます。
どう異世界へ行くか。
↓
異世界で何者になるか。
↓
どんなチートを持つか。
↓
異世界で何をするか。
↓
どう主人公を気持ちよく活躍させるか。
↓
どう周囲に主人公の価値を認めさせるか。
↓
どう早く、そのカタルシスまで届けるか。
↓
異世界でなくても、その文法は使える。
↓
テンプレそのものをネタにできる。
↓
成熟したテンプレ同士を自由に組み合わせる。
これが、
十数年読んできた一人のおっさんから見えた、
「なろう系」の変化です。
たぶん、これからも変わる
もちろん、
ここで終わりではありません。
AI。
VR。
AR。
新しいSNS。
新しいゲーム。
新しい流行。
社会が変われば、
Web小説も変わります。
今から十年後、
2026年の作品を振り返って、
「この頃はまだこんなテンプレだったんだな」
と言っているかもしれません。
そして、
その頃には、
今は想像もしていないジャンルが、
当たり前になっているかもしれない。
そして、その時もきっと
私は、
タイトルを見て、
こう言うのでしょう。
「はいはい、今度はこれね」
と言いながら、
あらすじを開く。
一話目を読む。
数話読む。
気づけば、
100話。
500話。
1000話。
そして、
また、
「これ面白いな」
と言っている。
たぶん、
それでいいんだと思います。
「好きな話を読む」ということ
今回、
十数年分のWeb小説を振り返って、
いろいろ難しいことも書きました。
共有文法。
カタルシスまでの距離。
評価される快感。
テンプレの成熟。
現代文明チート。
物語の難易度。
でも、
最後はものすごく単純です。
好きだから読む。
結局、
それだけです。
転生でもいい。
転移でもいい。
現代ダンジョンでもいい。
配信でもいい。
ハーレムでもいい。
主人公最強でもいい。
苦労しなくてもいい。
苦労してもいい。
テンプレでもいい。
テンプレ破りでもいい。
読んでいて、
楽しい。
続きが気になる。
明日の更新を待ちたい。
それで十分です。
最後に
この連載を書き始めた時、
ここまで長くなるとは思っていませんでした。
ただ、
「昔は転移ものが多かった気がする」
という、
かなり曖昧な記憶から始まった話でした。
そこから、
作品を調べ。
年代を並べ。
昔読んだ作品を思い出し。
自分が何を好きだったのか。
何に引っかかったのか。
なぜ今の作品がこうなっているように見えるのか。
一つずつ考えてきました。
その結果、
自分の中にあった、
長年の、
「なんとなく、こう変わってきた気がする」
を、
少しだけ言葉にできたような気がします。
これが正しい答えなのかは分かりません。
たぶん、
人によって、
全く違う「なろう系の歴史」があると思います。
だから、
皆さんが読んできた作品。
思い出。
「いや、その流れならこの作品を忘れている」
「自分はこう感じていた」
という話があれば、
ぜひ教えてください。
それも含めて、
Web小説という文化なのだと思います。
長い連載に最後までお付き合いいただき、
本当にありがとうございました。
そして、
作者の皆様。
十数年、
たくさんの面白い物語を読ませていただき、
ありがとうございました。
たぶん私はこれからも、
「はいはい異世界転生ね」
と言いながら、
普通に続きを読むと思います。
だって、
好きなので。
ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。
最初は、
自分が十数年読んできたWeb小説を、
ちょっと振り返ってみよう。
そのくらいの気持ちで始めた文章でした。
でも、
書いているうちに、
「あれもあった」
「これもつながる」
と、
どんどん話が広がってしまいました。
結果、
本編だけでなく、
なろう以前の異世界もの。
ハーレム。
現代知識チート。
便利スキル。
まで、
ずいぶん横道にもそれました。
でも、
個人的には、
その横道こそ結構面白かったです。
そして何より、
自分が今まで何となく感じていたことを、
文章にすることができました。
この後、
最後に資料編として、
2008~2026年頃までのWeb小説・なろう系ざっくり年表
をまとめる予定です。
「あの頃これを読んでいた」
という振り返りに使ってもらえれば嬉しいです。
改めて、
ここまでお付き合いいただき、
ありがとうございました。




