ダイシーとデート? vol2
特に書くことがないと言うのを書いてみる。
「店長…なんですかここ?見るからに休日に紅茶飲んでそうな人たちは⁉︎」
「そうだな…これは流石に」
なんか店入った途端に世界観の違いを感じた。やっぱこう言う店に入る、もしくは通う人たちって…ねぇ?僕らとは何もかもが違う感じがするよ…
「店長、私すでに居心地悪いんですけど…」
「確か、この店にしようと言ってきたのはダイシーだよな?」
そう、僕だけではこんなシャレオツな店なんて何かの間違いがない限り入らない。それを、ダイシーがあたかもよく来るみたいな感じで紹介したので来たという次第だ。
「こう言う店にでも入ったら、ちょっとは格好つくかなと」
「身の丈に合わないことはしないほうがいいな…」
「ああ!店長今さりげなく私はこの店に合わないって言いましたね!?」
「実際そうだろ?」
「…」
急所に入った!効果は抜群だ!
「あのー、そろそろご注文をお伺いしても…?」
「「あ、はい」」
ちなみに、当然メニューの中身も普段使ってる言語とは信じ難い内容だったので適当に選んだ。流石に店員さんに伺ってもらっておいて待たせるわけにはいかないじゃん?
「店長、さっき適当に選びました?」
「そりゃそうだろ、僕にそんな知識があるはずない」
「振り切ってる人って案外強いんですね」
そりゃそうだろ?
**********
「お待たせしましたー。#$%^::p@「」::@;「@@『2。・:」
「店長、今なんて言ったかわかりました?」
「いや全然、生ハムがどうたらこうたらみたいな…」
こういう高級(?)店のメニューってなんでこんなにも長いんだろうね?僕からすると呼びづらくて仕方ないだが…となりで初老っぽい男性が「ええと、『こだわり豆使用、バリスタ監修店舗オリジナル仕立てのエスプレッソコーヒー』と『自家製無農薬野菜の新鮮サンドウィッチ』」とか注文してたのを聞いた時はかっこいいなと思ったけど…
「店長、こっちのヤツもなかなか美味しいですよ。一口食べます?」
「お互いに名称わからないから呼び方がヤツとかこれとかになってるのめちゃくちゃ面白いな」
「どこに笑いを感じてるんですか…ほら店長、あーん」
「ふぁ?」
何してるのこの子?ちょっと頭おかしいんじゃない?(失礼)
「どうしたんですか店長?あ、もしかして恥ずかしいとかぁ?」
ようやく気づいた、これ僕弄ばれてるな?よかろう、現役既婚者の底力みせてやらぁ!既婚に現役って表現を使うのかは知らんがな。
「わかったよ…うん、うまいな。何が美味しんだかはさっぱりわからないが」
「ええと…」
「こっちも食べるか?はいあーん」
「店長!何勝手に攻めに回ってるんですか⁉︎」
「おいおいどこの戦争だ?」
「今完全に私が店長を手のひらの上で転がす流れでしたよねぇ⁉︎」
「残念だったな、それで食べるか?」
「…いただきます」
あ、名前がわからないだけでちゃんと美味しかったですよ?
恒例企画。キャラクターたちの裏話‼︎
ア:兄さん兄さん!過労死が500pt超えましたよ!
カ:次は四桁か…
ク:カイトさん、それフラグになりますよ…
サ:マスター、ふらぐってなんですか?
シ:カイトを見てれば自然とわかるわよ?




