↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【累計10万pv突破!】過労死で転生したらブラコンの姉妹がいたので、魔法もシスコンも極めることした  作者: Poke
アフターストーリー(本格的にファンタジーは死にました)
73/100

R-18、18禁、絶対必要だと思う

嘘だ…今日が4連休最終日だなんて、僕は信じないぞ!!

「ご主人様、商会を建てられたって本当ですか?」

「本当だよ。これで僕らパーティーの負担や家計が楽になったんじゃないかなと」

「本当にありがとうございます。これで心置きなくご主人様を甘やかせます!」

「シオンといいフェイといい、なぜ僕をダメ人間にしようとしたがるのか…」

「あの、ご主人様にお願いが…」

「うん?なに?」

「その…今日1日私に付き合ってくれませんか!」

「いいよ」

「本当ですか!?ありがとうございます!」

「フェイ、もっと自分の意見とか言っても良いんだよ?別に怒らないから」

「ご主人様…」


なんか涙目で喜ばれた。この世界における奴隷身分の民度伺えるな…


**********


「ご主人様と一度買い物してみたかったんです」

「別に僕は良いけど…これ僕いるの?」

「その、こういうのに憧れがあるんです。なんというか、メイドと主人の関係じゃ成り立たない出来事ですから…」

「…ん?」


正直理解に苦しんだが、フェイから「深くは追求しないでください!」という強


い意志を感じる。ここは空気を読んで深追いしないでおこう。


「フェイちゃん、その人が噂のご主人様?」


人の良さそうな店主が話しかけてくる。なんか物騒なワードが聞こえた気が…


「あの、噂って?」

「プライドがも希少価値も高いエルフの少女をメイドにして、なおかつその少女に惚れられたという…」

「ちょっとおばさん!その話は…」

「あらあら、いつもここへ来るたび話していくじゃない。うちのご主人様は商会経営もできる凄い人なんです!って」

「ううう…」


なんでか知らないけど、そうやってドヤっている姿が容易に想像できた。


「想像してみると可愛いな…」

「ちょ、ご主人様!」

「あなた、結構容赦ないわね…」


なんか初対面の人に酷いこと言われてる気がするけど気にしない気にしない…


「もう…そういうところですよ?」


**********


「あと、前から気になっていたお店があるんです。けど、店構えがちょっと怖くて…」

「あー分かる。そういう店はいるのなんか緊張するよな」


なんかお洒落な街にある喫茶店とか、身の丈に合わない店は入っちゃいけないよ


うな気がするんだ。陽キャなら構わず入っていく?あ、はいそうですか…


「ここです」

「おい、ここ…」


なんかものすごく嫌な予感がする。それになんだろう、変な既視感が…


「おじゃましまーす…これは」

「ちゃんとR-18の看板を作っておかないとアカンでしょーーーーーー!!」


そう、所謂アダルトなお店だった。前世だったらそういう看板等で判断が聞くけ


ど、この世界にそういう文化はない。お陰でこのようなハプニングが発生するわ


けだ。


「あーるじゅうはち?なんですかそれ」

「いや、知らなくていい。それよりここ…」


見渡す限りカップル、もしくは夫婦であろう男女がいっぱいだ。え、なに?この


世界では女性のそういうプレイに理解があるんですか?というか独り身の男性は…


居なかった、悲しいな。


「す、すいません!すぐに撤退を…」

「お兄さん、中々可愛い子連れてるじゃん」


しまった、店員さんに目をつけられてしまった。そりゃ、そういう店でメイド服


姿の女の子を連れていたら、どう考えても顧客だろう。店員さんも接客にあたる


にきまってる。


「これとかどう?体を拘束されると、一気に興奮するよ?」

「こ、拘束…」


おいフェイ、興味を示すな。この店に入ったことは事故なんじゃないのか?


「あとこれは媚薬、ご主人様に飲ませてみろ?凄まじい勢いで求めてくるぞ?」

「いいですね、買います!」

「マジか…」


**********


結局あのあと、店員さんの口車にまんまと(フェイが)乗せられて、大量のそうい


うグッズを買ってしまった。


「本当にすいません!店員さんの話があまりにも魅力的すぎて…」

「そうか、まあ楽しかったならいいよ」

「あと…ちゃんと使ってくださいね?」

「あ、ハイ…」


いずれアイリスたちにも使ってやろうと心に決めたのは、ここだけの話。

恒例企画。キャラクターたちの裏話!


カ:そういえば、この作品の総合ポイントが400pt突破したんだよね。本当にありがたいよ。

ア:まったく、兄さんは酷いです。私の体を使ってポイントを稼ぐだなんて…

カ:いや、別にそういうわけじゃ!

ア:ウフフ、いいんです。兄さんの役に立てるのならば、それが一番幸せです!

カ:お、おう…

ク:#痴女の活用法

ア:あぁん?誰が痴女ですって??


作者:本当にありがとうございます!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。