エピローグ、そして新たな始まり
本編最後の章だあああああああああああああああああああああああ
あの事件?の後始末だが、セシリア姉さんが猛威を振るってくれたのか特になに
か咎められることはなかった。権力って偉大だね。
そして当然、主犯格のシュバルツ王子は王位を剥奪。あと僕は気づかなかったけ
ど、この国のギルドマスターも共犯だったらしく、労働が課せられるとかなんと
か。そして僕はと言うと…
「いい加減離れたらどうですか?正直チョロインにしか見えませんよ?」
「嫌です!しばらくはカイト君のそばにいたいです…」
クリスにめっちゃ懐かれてた!
アイリスの言う通り、流石にチョロすぎるんじゃないかな?というかチョロイン
って造語だよね?なんでこの世界に存在するんだ?ご都合主義ってやつなのか?
「まあ、邪魔にならないならいいけど…」
「兄さんは優しすぎます!このままでは…」
「え?なにか問題があるの?」
生活に支障があるなら考えないといけないな…
「正妻の座が危うい…」
「えぇ…」
「ちょっとアイリス!そのセリフは聞き捨てならないわね。いつからあんたが正妻になったの?」
「じゃあ、私も候補に立候補しちゃおっかなー」
「セシリア姉さん!そこは止めるべきところでしょうに!」
「だって、アイリスに奪われるのは癪だし…」
「カイト君、勿論私を選んでくれるよね?」
「そんな急に言われても…」
「じゃあ、急じゃなかったらいいのね?」
「え?」
突然シオンがそんなことを言い出した。
「それぞれ一週間ずつ、カイトへの求愛、要はアピールタイムを作るわ。自分の時間以外のカイトへの干渉は必要な物以外禁止。4週間後にカイトから誰を正妻にするか発表して貰う。こんな感じでいいかしら?」
「異議なーし」
「望むところです!」
「シオンさんにしては、いいこと言うじゃないですか」
「あんたねぇ!一言余計なのよ!」
ということで、(永遠の)第一回正妻戦争が開幕したのであった…
おいナレーション、さてはF●O好きだな?
ちなみに僕はfateにわかです。
有識者の方いたら何が面白いのか魅力を語ってください。




