もしかしたら流行語かもしれない…
エロ回は尺が保たないんだよな…
無事メイドさんも確保することができた。ただ、実際の業務は数日後になるそう
だが…
「あの、どうでしょうか…」
そう言うのは、メイド服に身を包んだフェイ。意外にも、きれいな銀髪に白の
カチューシャが映えるな。ちなみに、この世界ではメイドは珍しくなく、このメ
イド服も汎用品だったりする。
「うん、いいんじゃないかな。似合ってるよ」
「それで、その…カイトさんのことはなんとお呼びすれば…」
「いや、別になんでもいいけど…」
「では…ご、ご主人さま…」
ヤバい。前世においてなぜあれほどメイドに興じる人が居たのか、その片鱗を
理解してしまった気がする。
「お、おう。まあ好きに読んでくれていいよ、若干心臓に悪いけど…」
「?」
こてんと首を傾げるフェイ、可愛いなおい。
**********
「カイト、入るわよ?」
あれ?なんかデジャブ…
「いいけど…うわっ!」
僕が何に驚いたかと言うと、シオンの服装だ。その、なんというか、透け感が…
いつものネグリジェ姿にはだいぶ慣れたけど、まさかこんな兵器を隠し持ってい
たとは。ここに、薄い=透ける=エロいという方程式が完成した。QED証明完了。
「相変わらず、良いリアクションをしてくれるわね」
「王族がそれでいいのか…」
「私はカイトの妻だから実質王族じゃないわ」
「…もう訂正する気にもなれないよ」
……………
「何も言わないってことは、私の言いたいことはわかってるのね?」
「分かってはいたけど認めくなかったよ…」
やっぱりこういう場面への免疫というのは簡単にはできない。いつまで経っても
キョドってしまう訳だ。
「なによ、ヤリ逃げ?」
「もうアイリスと打ち合わせしたでしょ?」
なんだ?アールド王国の流行語は『ヤリ逃げ』だったりするの?
「ほら、もうがまんできないのよ…」
**********
「はわわわわ…」
コーヒーでも持っていこうとしたら、シオンさんがご主人さまの部屋に入ってい
って…
「もしかして、私も…」
書いてから気づいたけど、シオンの服装の描写必死すぎやせんか?
あと、予告してた新作は連載開始しました!是非、僕のマイページから読んでくださいというか読め。
追放ざまぁものです。




