スピードスター!
総合100pv頂きました!
ありがとうございます!
「カイト、狩りの効率が悪いわ。倒しごたえもないし…」
「確かにな、僕たちが強すぎるのもあると思うけど」
「というか、それが原因だと思うんですけど…」
普通はダンジョンに潜り出して2日で言うことではないと思うよ?けどさ、ちょっと敵が弱すぎる気がするんだ
よ。
「派遣の冒険者さんを雇うこともできますけど…」
「流石に高ランクダンジョンに潜るためでは派遣してくれないだろ」
ようは自分を過大評価して死ぬ新人を減らすため、派遣にはちゃんとした理由が必要だ。
「地道にランクを上げるか…」
「じゃあさ、すぐクリアできるクエストをたくさん受けない?報酬は無視して」
「そうだな、今のままじゃフラストレーションが…」
今は報酬重視でクエストを選んでいるが、ただモンスターを倒すだけのクエストをたくさん受ければ経験値は効
率よく稼げる算段だ。
「カイト君に経験値を集中させませんか?1人Dランクが居ればCランクダンジョンに潜れますし」
「そうね、今は上位のダンジョンに潜りたいわ」
ということで、効率よく経験値を稼ぐべくダンジョンに潜ることに。
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「そっち行ったわよ!」
『ウィンドカッター』
結構むずいな。普段は無意識に倒しているが、意識して弱らせてくれたモンスターを狩る(所謂ハイエナ行為)の
は違和感がある。
「どう?」
「開始時点からだとだいぶ上がったぞ。あと30体ぐらい倒せば上がるはず」
「もうちょっとですね、頑張りましょう!」
流れ作業になってきた…
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「お、おめでとう御座います!ランクアップです!」
めっちゃ驚かれた、そりゃ2日でランクアップすれば驚かれるよね。
「おいあいつマジかよ…」
「『戦乙女』の弟らしいぞ…」
「なあ、『スピードスター』って二つ名どう?」
「いいなそれ!」
「姉弟ともに二つ名持ちか…」
セシリア姉さんの気持ちがわかったよ、めっちゃハズイわ。
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「お疲れ様」
「お疲れ様です」
「また明日ね」
今日はいつも以上に疲れたな、魔力消費量多いしな。
「あの、カイト…」
「ん?どうした?」
「今日、あなたの家に行っていい?」
「………へ?」
王女様?王女様?(大事なことなので2回言いました)
ちなみにスピードスターはポケ○ンでは命中率100%の技です()




