存続決定!
バッサリカットさせていただきました。
今後冒険者編を投稿するとなると、このへんで卒業させるのが都合が良かったのでね。
あれから1年以上が経過した。
流石は魔法科と割り切ってるだけある、様々な経験を積み、魔力量も相当上が
った。
「そういえば、カイトはこの後どうするの?」
「え?普通に冒険者をやるつもりだけど」
「カイト君、王家の魔法師団にスカウトされてませんでしたっけ?」
「されたけど、堅苦しいのは苦手でね」
「私も冒険者をするつもりなので、よかったら今後とも宜しくお願いします」
「ああ、よろしく。シオンは、王城で暮らすのか?」
「いや、姉がいるからその必要はないわ。ただ、間違いなく冒険者生活は反対されるだろうから、説得が必要ね。悪いけど、1度王城に来てくれる?パーティーメンバーだって紹介したいし」
「ああ、そんなことでいいなら喜んで」
ということで、魔法科学校卒業したその日に、国王様に会うことになってしまっ
た…
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「お父様、シオン只今戻りました」
「おかえり」
「つきましては、お父様にお会いさせたい人がございまして」
「…よい、通せ」
「失礼します」
「失礼します…」
ついに国王様と対面だ、めっちゃ緊張するよこれ。
「私は、今後王家の援助を受けず冒険者として活動していきたいと考えています。その許可を得るため、私の現パーティーメンバーを連れてまいりました」
「取り敢えず口調は戻していいぞ」
「ありがとう、これ結構きついのよね」
「娘が迷惑をかけていないか?」
「いえいえ、そんなことは。とても優秀な娘さんで…」
「それはどうも。それで、冒険者としての活動だが、特に問題はないぞ?」
「え?だって、実質王家を抜けるも同然なのよ?」
「それでも、お前が望んだんだ。私は国王ハイム-アールドである以前に、一人の父親だからな」
「ありがとうございます…」
「本当に、ありがとうございます」
「そういえば、カイト君といったな?確かアールグランデさんの弟さんだそうで」
「はい」
「娘とはどこまでいったんだ?」
「なっ!」
「ちょっとお父さん!?」
ここの王族はちょっとおかしいのか?
「そりゃ、毎晩君の話を聞かされては、私も勘づくよ。カイト君、私は歓迎するよ?」
「もう…」
「あはは、…」
「なかなか個性的な国王様ですね…」
取り敢えず、シャイニング-フォースは存続だな。
次回から冒険者編です




