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捨てるんですか?

最近サブタイトルが釣りサムネ量産する底辺Youtuber見たいになってる気がする。

「ただいまぁ」

「おかえりなさい!」


家で誰かが待っていてくれるって、なんかいいよね。前世の母は仕事漬けでそん


な余裕なかったし。


「兄さん、もうご飯できて…ひゃっ!」

「あ、ランプが切れてるな」


丁度寿命が来たみたいだな。停電なんてないけどこういうトラブルはどの世界に


も付き物だな。


「ちょっと新しいの買ってくるよ。アイリスは少し待ってて…」

「に、兄さんダメ。行かないでください…」

「でも、買わないと」

「怖いの、そばにいて?」

「分かったよ」


美少女の上目遣いが一番の兵器かもね、そう思う僕であった。


**********


「アイリス、そんなにくっつかれたら食べづらいよ…」

「だって…」


明るくないのがよほど怖いのか、僕の腕を掴んで離さない。


「そんなに怖い?」

「はい…」

「まあ、大丈夫だよ」


**********


「兄さん、眠れないので入ってもいいですか?」

「いいよ」


アイリスが僕の部屋に入ってきた。まあそれはいいんだが…


「ネグリジェ変えたのか?」

「はい、一目惚れしちゃいまして…どうですか?」

「いや、可愛いと思うけど…」


他意はない、少ししか。強いて言うなら、ネグリジェが透けて色気が出てること


とか…


「ウフフ、別にいいですよ?そもそも兄さんが喜ぶと思って購入しましたし」

「いや、流石にいかんだろう」

「なんですか、ヤリ逃げですか?兄さんは、私には飽きたんですか?」

「いや、アイリスは可愛いと思うけど…」


なんだろう、こうやって言われると自分が悪い気がしてくる。


「クリスさん、でしたっけ?あの人が良いんですか。私は…」

「ごめんごめん。だから悲しそうな顔するな」


なんだろう、ヤンデレ臭が…


「じゃあ、私を慰めてください…」


**********


「兄さんっ、好き!」

「ヤバい、理性がっ!」

「なくなっていいんです。私の前では、素直でエッチな兄さんで!」


おい理性、頑張れよ。

明日は2本出したい。

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