捨てるんですか?
最近サブタイトルが釣りサムネ量産する底辺Youtuber見たいになってる気がする。
「ただいまぁ」
「おかえりなさい!」
家で誰かが待っていてくれるって、なんかいいよね。前世の母は仕事漬けでそん
な余裕なかったし。
「兄さん、もうご飯できて…ひゃっ!」
「あ、ランプが切れてるな」
丁度寿命が来たみたいだな。停電なんてないけどこういうトラブルはどの世界に
も付き物だな。
「ちょっと新しいの買ってくるよ。アイリスは少し待ってて…」
「に、兄さんダメ。行かないでください…」
「でも、買わないと」
「怖いの、そばにいて?」
「分かったよ」
美少女の上目遣いが一番の兵器かもね、そう思う僕であった。
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「アイリス、そんなにくっつかれたら食べづらいよ…」
「だって…」
明るくないのがよほど怖いのか、僕の腕を掴んで離さない。
「そんなに怖い?」
「はい…」
「まあ、大丈夫だよ」
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「兄さん、眠れないので入ってもいいですか?」
「いいよ」
アイリスが僕の部屋に入ってきた。まあそれはいいんだが…
「ネグリジェ変えたのか?」
「はい、一目惚れしちゃいまして…どうですか?」
「いや、可愛いと思うけど…」
他意はない、少ししか。強いて言うなら、ネグリジェが透けて色気が出てること
とか…
「ウフフ、別にいいですよ?そもそも兄さんが喜ぶと思って購入しましたし」
「いや、流石にいかんだろう」
「なんですか、ヤリ逃げですか?兄さんは、私には飽きたんですか?」
「いや、アイリスは可愛いと思うけど…」
なんだろう、こうやって言われると自分が悪い気がしてくる。
「クリスさん、でしたっけ?あの人が良いんですか。私は…」
「ごめんごめん。だから悲しそうな顔するな」
なんだろう、ヤンデレ臭が…
「じゃあ、私を慰めてください…」
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「兄さんっ、好き!」
「ヤバい、理性がっ!」
「なくなっていいんです。私の前では、素直でエッチな兄さんで!」
おい理性、頑張れよ。
明日は2本出したい。




