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あーん!?

日間200pv超えありがとうございます!

次の日


「今日は、魔法学の講義をしていく。といっても、基礎的なことをさらった後はひたすら実践訓練だがな」


まあ、魔法学なんてたかがしれてるしな。


(番外編に魔法の解説回挙げてるのでそこを見てくれ。2回も同じこと書きたくない)


**********


ありふれた魔法学を聞き流し、時間は昼食。この学校には学食があるそうなん


で、試しに利用してみる。


「カイトは学食?」

「そうだけど、シオンは?」

「私も学食よ。一緒に行かない?」

「いいよ、行こうか」


シオンと共に学食へ向かう。


「あやつ、この僕を差し置いて…!?」

「シュバルツ様!落ち着いてください!」

「そうは言っても、僕はシオン王女をカース王国に迎え入れる必要が!?」


**********


「結構人いるな」

「そうね。実家から通えない人もいるだろうし」


うん、前世と大差ないな。まあ、前世では女の子と来たことなんてないけど。


「何食べる?」

「僕はカレーかな」

「じゃあ、ちょっと贅沢してカツカレーにしよ」


カレーはこの世界にも存在した。というか、未だにこの世界独自の食べ物やらを


見ないのだが。


「カレーとカツカレーを1つずつ」

「はい」


料理を受け取って席をさがす。こういうところって早く食べれるのがいいよね


「あ、あそこあいてるわよ」

「ホントだ。座ろうか」


なんせ人が多いからな、席を見つけるのも一苦労だよ。


「「いただきます」」

「カレーは安定感が違うわね」

「意外だな。王族だし、専属シェフの高級料理を食べてるものかと」

「私は庶民派なのよ」

「庶民派って自分で言う人いないと思うけど…」

「そもそも、そんな生活してたらこの学校で生活していけないわよ」


シュバルツ王子は料亭の弁当を優雅に食べてたけどね。


「ああ、カツ1ついる?」

「いいのか?」

「ほら、ありがたくもらっとく!」

「分かった分かった。じゃあいただくよ」

「ほら、あ、あーん」

「あの、自分で食べますんで…」

「何よ。男って、こうされると喜ぶんでしょ?」

「偏見がすごいな…まあ、嫌ではないけど、周りの目というものが」

「な!?」


実際、男子生徒の頬が緩んでる。自分にされたと脳内変換しているのだろうか。


「早く食べなさいよ。今更引けないわ」

「わかったよ、ほれ」


仕方がないので食べた。その後二人の間には微妙な時間を過ごしたという。

キャラクター紹介でも書こうかな

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