お茶しましょ?
急な話ですが、おさいもの更新を一旦お休みしようと思います。アイデア的な面で厳しくなってきたので、ストーリーを練り上げる期間をとらせていただきます。過労死の更新は引き続き続けていきますので、どうぞよろしくお願いします
**********
この世界についての補足
魔法科学校を含む学校は6月に入学、進学、卒業。(つまり年度が6月で変わる)
魔法科学校の受験条件は15才(ステータスが判明していること)。
そんな感じで、1日目は終了。明日からは本格的に授業がスタートするそう。
「あの、このあと時間あります、か?」
クリスが話しかけてきた。
「あるけど、どうした?」
「その、お茶でもどうかなと、思って…め、迷惑だったらいいんですけど…」
「いいよ。いきなりパーティーを組むことになる訳だし」
親睦を深める意味でも参加したほうがいいだろう。
**********
「ここのコーヒー、すごくおいしいんです!」
「そうなのか。じゃあ入ってみるか」
「はい!」
コーヒーとか好きなんだろうか、だいぶテンションがあがってる。
「いらっしゃいませー、お好きな席へどうぞー」
実際、この世界の飲食店を利用するのは初めてだった。ただ、前世と違いなくて
安心したよ。
「こういう所初めてきたよ」
「そうなんですか?カイト君のことだから、おしゃれなお店で女の子を口説いてると思ったんですけど…」
「…へ?」
「あわわ!すいません、つい本音が!?」
「僕ってそんなふうに見える?」
「その、残念ながら…シオン王女とも親しくしていましたし…」
「入学式で知り合っただけだよ?それ以上でもそれ以下でもないよ?」
「ホントスイマセン…」
気をつけないとな。知らぬ間に変な噂が立っていたらたまったもんじゃない。
「私はブラックにするけど、カイト君はどうします?」
「僕もブラックでいいかな。あとはシフォンケーキでも…」
僕の口からシフォンケーキなんて言葉が出るとは。はな恐ろしい…
**********
「お待たせしました。」
コーヒーが届いた。
「香りがいいですよねー」
「おお!おいしいな」
「この場所大好きなんです。ここに来ると落ちついて…」
そうやって楽しそうに話す彼女を見ていると…
「笑ってる方が可愛いよ」
「ふぁ!?」
「ご、ごめん!kつい口に…」
「もぅ、ズルいです…別に、言われて悪い気はしませんが」
なんか許された。にしても迂闊だったな
**********
一方その頃アールグランデ家では…
「兄さんに危険がせまってる気がします!」
「奇遇ね。私もそう思うわ」
「帰ったら聞き出さないと…」
その後、カイトが姉妹に尋問されたのは言うまでもない。
クリスも攻略予定!




