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第三部隊長と奇妙なホテル

「‥‥‥う、うーん」


ええっと?俺は何をしてたんだっけ?


取り敢えずチェックインしないとな。


「いらしゃいませであります!お客様お名前をお願いしますであります!」


「隊長で」


「分かりましたであります!こちら鍵になります!」


そうやって俺は2メートルぐらいの鍵を受け取った。

まあ俺の身長は4メートルぐらいあるしな、扉がでかい分鍵穴もでかいんだろ。


「お客様の隣の部屋で夕食を用意しているであります!気が向いたら食べに行って欲しいであります!」


俺はフロントにお礼を言うとそこら辺の汽車にまたがって部屋に向かった。



◇



階段を登っている途中、俺の隣に誰かいた。


「やあお客さん 僕はコックだよ 今日はとっておきのの料理を出すからもうちょっと待ってね」


そう言ってコックは何処か空間へ溶け込んでいった。

派手なコック服だったな、そんな事を考えながら俺は中庭に向かった。



◇



ずうっと長い、これでもかというほど長い廊下を歩いていくと途中で外に通じる扉があった。 その扉を開けると中庭が広がっていて、そういえば俺は中庭に向かってるんだったなと思い出した。

中庭にはプールがあって、いつのまにか着替えていた俺はおもむろにプールに入った。 するといきなり警笛が鳴った。


「お客さん。今日はプールやってない。だから早く出て欲しい。さもなくば割る」


なんとなく悪寒がしたので俺は急いでプールから上がった。


上がった瞬間俺は食堂にいたので目の前の椅子に座った。


「おまたせースペシャル料理だよー」


そう言ってコックは四角い塊を持ってきた。


「なんなんだこれは?」


「きっと美味しいよ?毒は入っていないから安心だね」


そうか毒は入っていないのか。なら安心安心だな。

俺はおもむろにその塊を口にした。


「まっっっっっず!」



◇



「———はっ!」


俺はベッドの上で飛び起きる。

なんだかひどくシナリオ性のない夢を見た気がする。

そういえば‥‥‥


『隊長?コーヒーにはカフェインが入っていて、覚醒作用があるからね?』


‥‥‥ちょっと今日からコーヒーの量を減らそうと思った。

夢オチです

少ないのは夢って大体覚えてないから

(作者が体験した夢ではなく、想像で書いた夢になるので夢日記にはなりません)


これで完全にストックが無くなったのでもしかしたら明日・明後日の更新は無理かも知れません。

(でも皆んながコメント書いたり評価してくれたりブックマークをつけてくれたりしたら何か変わるかも?)

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