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ゆるふわふぁんたじあ(改訂版)  作者: 天空桜
世界周遊~ダライド帝国編~

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登場人物紹介 ~世界周遊~ダライド帝国編~

ウェルズ・ダライド


アレックスの兄でダライド帝国第1皇子。

生まれた時から父であるゼノンが皇帝として君臨、並びに長男を理由に次期皇帝として育てられた為か、我が儘で子供っぽいところがある。

4人の妻、それぞれに1〜2人ずつ子供がいる。


8つ下のアレックスに完敗して以降、すっかりおとなしくなってしまう彼。

むしろ意気消沈し過ぎ、見兼ねたアレックスや父ゼノンから(半分スパルタだが)手助けを受ける程。


日を追う毎に実力が上がり、相応に自信を取り戻すも喜ぶのは当人とその周りだけ。

補助した側である(アレックス)ゼノンが自由に生きたい、人生を楽しみたいからと生贄に捧げられた哀れな人物。




ナノウ、アイヴィー、ヴィクトリア


帝国に於ける最強騎士団、円卓の騎士ナイツ・オブ・ラウンドの女性メンバー。

ヴィクトリアは怪我が元でヴィクティムと名を変え、性別を偽っての行動。

ナノウとアイヴィーは気付けば軽く行き遅れとなり、しかしながら自分達より弱い人物の元へ嫁ぐのも…とのプライドから悪循環へと陥る中。

ユーウェインを始めとする、真なる(トゥルー)円卓の騎士に完膚なきまでに敗北。


嫁に行ける理由が出来たと喜ぶも、相手方は既に伴侶がいるか興味なしの為にバッサリ。

最終的に無事見付かり、目下色々勉強しているとか何とか。




開門(かいもん) 白鳥(しらと)


元日本人で、父忠彦(ただひこ)と共にこちらの世界へ転移。

偏屈、陰湿、卑怯な性格の持ち主故に騙し討ち、裏切り、奇襲等を平気で行う。


円卓の騎士の1人クロワ=サンを時折裏で操り、繋がりが消えた事を不思議に思い、急襲。

だが目論見は悉く外れ、あらゆる手段を講じるも破壊。

ボッコボコにされた挙げ句、本人にとって嫌なエターナルフォースブリザードで終わり方を迎える。


ついでに、自尊心の高い彼は自ら影の王国(シャドウキングダム)を立ち上げ、トロフィー感覚でラニらを手元に。

ただ男性の象徴的なものがかなり小さく、しかも早い上に1回で満足。

しばらくして女性陣が初めて体感する痛みに不思議がり、アレックス達から盛大に笑われる残念な人物。




ラニ


本名ラニシャーニ・ル・デラ・ヴォツラーク、ヴォツラーク王国の元王女。

初代はアーサー・ル・デラ・ヴォツラーク、日本人転移者なのに自らをアーサーと名乗り、没落なんてさせん!との意味で国を興したのに死後10年程で地図上から消え失せた。

或いは、白鳥が彼女に興味を持ってしまったが故に招いた結果とも…。


尚、本人は生前インド人。

白鳥に囚われ続けたおかげ(?)か、日本のサブカルにもある程度通じるまでに。

そして彼の「名前の通り、本当にヴォツラーク(没落)しちゃったよ」との笑えないジョークに「えっ、キモ」となり、色々縁起が悪いからと本名を捨ててラニで通す事を決意。

心を救ってくれたアレックスに恩義を感じ、他の元十死天ダーティークルセイダー共々1人の男性として彼を慕う。




ゼノン・ダライド


ダライド帝国皇帝。

アレックスの父親であると同時、(すめらぎ) 皇帝(しいざあ)なる元日本人。


記憶を取り戻してからは大分マシになったものの、元はやりたい事や言いたい事があるなら武力で示せとの少々過激な思想の持ち主。

爵位が高い者程低い身分の者を虐げる風潮が強まり、格差社会を助長。

ブンドールみたく、やりたい放題する存在を生んでしまった原因とも。


アレックスとユリウスに負けるを機に凛と繋がりを持ち、皇帝を継がせるとの名目でウェルズを振り回し、第2の人生を謳歌している。




オリビア・ダライド


ダライド帝国皇后。

アレックスにとっては義母に当たり、実質帝国に於ける最高権力者。

当然ゼノンも頭が上がらず、アレックスやリーゼロッテすらも手玉に取る。


獣王妃タリアとは親友。

手紙でのやり取りで凛達の情報を得、羨ましく思っていた。

美への追求が半端なく、話を聞く→自身の肌で試す→物足りなくなって作る側or教えるビューティーアドバイザー側になろうかと考え、止められる位には熱量のある人。

ただ、子供達への愛情は本物で、善き母になるべく頑張ってもいる。




メアリー・ヴァレリー


アイシャの母親でヴァレリー侯爵家当主。

皇帝ゼノンと皇后オリビアとは幼なじみで、小さい頃はよく遊び回った仲。

情報収集を生業としたヴァレリー家の当主が所以で帝国で恐れられ、『情報の魔女』と呼ばれていたりする。


スーザ◯・ボ◯ルに似た彼女は大の宝石好きで、暇さえあれば宝石店に入り浸っている。

後最近骸にドハマりし、どうにかお近付き出来ないかと日夜画策中。




ティナ


マリアの娘。

母とは似ても似つかない上、体が弱い。

その為ほとんど横になる事が多かったものの、彼女が4歳位の時に(マリアを介して)アレックスと出会い、以後今日に至るまでアレックスに淡い恋心を抱いていた。


数日に1度、月に何回かの頻度で彼に会うも、凛より齎された商品に興味を持ったが故に母共々しばらく帝都からいなくなる旨を告げられ、残念がる。

もう少ししたら帰還、とのタイミングで押し掛けたウェルズにより捕縛。

人質にされ、美羽達によって救出。

自由になってからは(黄金の林檎(アンブロシア)を食べさせて貰う等して)一気に体調が良くなり、1日でも早くアレックスの隣へ並び立てるよう鋭意努力している。




ニール・ダライド


ダライド家次男でアレックスの実兄。

基本的に穏やかな表情をしており、戦う事が苦手。

ウェルズと違って家族を大事にし、アレックスを含めた大体の者から慕われている。(残りは軟弱として批判)




九谷(くたに) 耀(ひかり)


光輝の4つ下の妹。

ツリ目、黒髪セミロングで如何にも委員長風の出で立ち。(実際その通り)


前に耀の話が出、まさか本当に。

しかも異世界にて再会を果たすとは思わず、フラグを立てたとして周囲から盛大に揶揄(からか)われ、事情を知らない彼女を宥めた兄に険しい目を向ける。

少々頭が固く、保護された当初はよく眉間をグリグリ押さえたものの、ココ(リルアース)なら兄と一緒に添い遂げられると(アリスから)仄めかされるや鼻息荒くし、詳細を求めたとか何とか。




ゾルダ・ヴァン・ゾンドルキア


帝国3大公爵家筆頭。

その当主で、武力ではなく財力に秀でている。

領地内に国内最大の魔素点ソルヴェー火山を有するが関係し、色々と画策。

娘ルイーズは内政(金稼ぎ)に役立つスキルを保持、息子フェルナンドは第5皇女アリスとの婚約で更なる権力を…となるはずが目論見は潰え、志半ばで灰燼に帰す。

他家族こと、妻と子供達も因果応報が元で死亡している。




ルイーズ・ヴァン・ゾンドルキア


ゾルダの娘で光輝の元幼馴染、前世の名は草葉(くさは) える。

如何にも陽キャと言うかギャル丸出しで、相手を(おとし)める事に躊躇いがない。

光輝とは親同士が仲が良く、許嫁みたいな形に。

本人達も満更ではなかったが、小学校を卒業した頃に豹変。


明るかった性格に影が差したを機に段々と攻撃的になり、高校へ進学する頃にはすっかり疎遠に。

ただ、光輝へキツく当たる裏で実は涙を流している事を本人(向こう)は知らない。




クリスティーン


ブンドールに目を付けられた結果、家族全員亡くなると言う非業の死を遂げた子爵家令嬢。

没後も家族への心配が未練となってさ迷い、紅葉の死霊魔術により復活。

後に転生し、ゼノン夫妻の護衛兼お世話役に。


父が文官だったおかげか事務作業に慣れ、ホズミ商会員としても活躍。

心を救ってくれたアレックスをちょっとだけ良いなと思っていたり。




メルローズ・ヴァン・ブラッドロード


ブラッドロード公爵家長女。

幼少期よりアレックスに気があり、しかし勇気が出ず躊躇する間にアイシャに掻っ攫われた内気な子。

逆にそれをバネとし、実家近くに罪人を多く送られる魔素点オーバ山があるが元で(そし)りの材料も同様。

努力を重ね、姫将軍の片割れ(もう1人は第2皇女フェリス)の名を連ねるまでに。

妹であるシアンローズとスノウローズにお姉様お姉様と懐かれ、嫁ぐなら一緒が良いとあろう事か2人は父に伝え、想い人(アレックス)であれば叶うかも…との助言(?)を受け、実現と相成った。




サラマンダー


セルシウスと同じく、大戦を生き残った炎の精霊。

しかし大戦時は怖くて隠れていたが理由でイフリートに怒られ、罰としてソルヴェー火山の管理を押し付けられた。


のんびりとした性格で楽観的な彼も、火燐やセルシウスからバシバシ鍛えられた事で一人前(多分)に。

食事や訓練になると凛達の元を訪れるが、普段は(一般人には危険との事で)火山部分の入口を封鎖したソルヴェー内部で魔物の間引きを行ったり、お付きとなったフレアドラゴンの焔と一緒に温泉でも浸かるかの如く溶岩の中でまったり過ごす日々を送る。




(なずな)


オーバ山最深部付近にいたティラノサウルス。

図体の割に幼く、人間時の見た目が農耕神龍ケツァルコアトルの梓より下との事でめでたく幼女〜ズ入り。

戦闘に負けた梓に1番懐き、又少し頭が弱いからか皆に可愛がられる。


同時期に魔物繋がりで仲間になったブラッディベルゼルガには、年の離れた妹みたいな扱いに。




カロン


以前の名は鎧月(よろいづき) 撓子(とうこ)、薺やライルと同じ場所にいた上位精霊。

元日本人&社畜なのに、むしろ社畜だったが故でかなり自分に甘く、他はどうでも良い思想の持ち主。

サラマンダーも大概だがこちらはもっと酷く、しかもオーバ山に於ける事案や災害の類は彼女。


畢竟(つまるところ)、今章に於ける大体コイツの所為なる人物が彼女に当たる。


置いて行かれそうになったのをどうにか繋ぎ止め、セルシウスやサラマンダーみたく大精霊になりたいと凛の配下へ。

しかし今まで碌に体を動かす鍛練を行っておらず、加えて精霊なのに魔力制御が甘いからとサラマンダーよりも更に時間を費やす形で鍛えられる羽目に。




アウラ


エルマの同僚であり、天使仲間。

ある日イルマと一緒にいる事がバレてエルマが追放され、その数日後にジークフリートまでいなくなったが所以で送る詰まらない日々。


1ヵ月程で限界を迎え、真夜中にこっそりと集落を出るも…許可なく下界に降りたと見なされでもしたのか堕天使へ。

翼の色も、白から灰色へと変化してしまう。

それから1週間程掛けて聖都に付き、しばらく神聖国をぐるぐると回りながらエルマ達の情報を探って回る。


さばさばした性格をしており、ジークフリートの事は玩具感覚の彼女。

なのでエルマ達がいなくなった事に耐え切れず、先に集落を出て行かれたのかも知れない。

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