69話 今日の敵かもしれない人と話するようです
なんだかんだ、話を伸ばしていますが次から戦闘シーンを入れて描いてみたいと思います。
「よ〜し、これで何とかなるだろう」
作ってはボックスにしまいボックスにしまって送り返しをしてたくさんの武器を作ってしまった。
鉄の剣から上級冒険者が使いそうな性能の武器までいろんなものを作りまくった。
その中で、弓を入れる袋は特に頑張ったと思う。
なぜなら、
旅の思い出の袋
袋自体の効果、矢をたくさん入れられる
それだけなら……っておかしいがその後がもっとおかしく感じる。
袋に入っている矢に付与する効果
ステレス
魔法威力上昇
麻痺効果付与
威力上昇
そのせいだろうか、性能があれ?となっている。素材はボロ雑巾化した制服の上着の綺麗な所をふんだんに使っております
その後ベルトをつくったナイフで真っ直ぐ均等に切り二つに分け、一つを袋を閉じるロープに使いもう一つは自分のズボンのために使った。
それで、簡易矢の袋完成だ。とりあえず、鉄の矢をたくさん入れしばらく休憩をしていた。
その後に、四人ぐらいの冒険家が入って来た。唯一。共通している所は四人とも黒いローブや帽子を着ているぐらいで、杖はそれは長杖や短い杖などいかにも折れそうな杖を持っていた。
「おぉ見ろ!もう一人来ているぞ!」
「!」
ついに来たか……どんな奴らだ!と俺は、ゆっくりとツイッチを入れ警戒をしばらくしていた。
「てっきり一番乗りかと思っていましたが……」
「仕方がないよ!あの人が一番だったという事だよ!ねぇ、ノーサン。」
「確かに。そうですか。」
インテリメガネが偉そうにメガネをかけ直し話をしてる。なんかウゼェ。
「ノーサンか……ククク」
そのやりとりが懐かしく感じたか単純にそのやりとりが面白かったのか少し笑ってしまった。
「見ろ。あそこにいる人が笑っているじゃないか!だからやめてくれと言っているじゃないかクレサ。」
あの元気いっぱいな女の子はクレサと言うのか。
「まぁまぁ、ノーサン。そっちの方がいいやすいじゃん。」
「そうだぞ!ノルマ・ラインをなぞっていたんだったっけ?」
「僕は、貴族のライン家のノルマスだ!ノルマじゃない!いつになったら理解できる!このバカッ!!」
「そんなことをいっても何も変わらないぞ!」
おいおい。そんなことを堂々というものではありません。両親が泣きますよ?
「………そんな事……どうでも、いいッ!!」
何となく、彼女が怒鳴ったらみんなが急に黙り込んだからかの人がまとめ役という役なのだろうと思った。
「……はぁ、はぁ………た、確か……アレ、普通、の人は……解読できない……わたし以外に?」
「いや、アレ普通に読める事ないか?」
「…………そう。そう、なの?」
「そうなの。わけは今は話さないがな。」
「………ムゥ。ケチ(小声)」
意外にいう奴なんだな。人は外見で判断してはいけないと知っていたことだが、改めて知った。
「そういえば、どうして、そんなにも早く来たんだ?教えてくれよ?えぇ〜と、ついでに名前も。」
会話だけでこいつ、熱血系バカ属性ということは理解した。こんな奴は色々と面倒くさいのでちゃっちゃと終わらせるに限る。
「タクミだ。俺は、十分、早く来ただけだ。」
「話を聞いていたと思うが。オレは、マルスだ。よく魔法が使える脳筋と言われていると思うが、全く気にしていないぞ!はははっ!」
豪快に笑い出した。
こいつにまた絡まれると思う。根拠はないが確信がどういうわけがある。場合によっては俺のスローライフを邪魔される!と俺のの第六感が言っている。
「オレの感が言っているあんたは、相応強いと言っている。」
「そうかい。俺より強い奴は身近にいるから、俺はそいつ以下と思っているよ。」
「機会があれば、今度合わせてくれないか!」
しかも、戦闘好きと来たか……それで強い相手を求めてしまうと……あいつとこいつを合わせたら色々と大変だから、ここは本気を少し入れて
「死にたいのならどうぞ。」
「き、急に何を言いだすんだ?タクミ。じ、冗談だよな?」
「いや、まじだけど?俺がそこまでいう奴が大会に普通に出ていやがる。人生お疲れ様といってやりたいぐらいだよ。ハハッ。」
そんなことをいっていると、四人とも青ざめた顔でこちらを見ている。……脅しますか。
「よかったら今度会ってみるか?」
「「「いや!良いです(よ)」」」
「…………!」
そ、そうですか。
「そういえば、どうしてこの大会に参加をしようとしたんですか?タクミさん。」
意外と難しい質問をすらっと言いやがって。
「確か、クレカだったか。」
「はい。クレカです。隣にしがみついている口数が少ない少女は、メグと言います。あそこにいる青紙メガネは、ノーサンです。」
「僕は、ノルマス・ライン。よくみんなからノーサンと言われているが、ノルマスでよろしく!」
「よろしく。タクミだ。できたら、君たちの参加の訳を聞きたいが俺の場合は、成り行きだ。」
それから俺は、嘘と本当のことを混じった話をした。
本当のことは、俺たちは道に迷った旅人で、人の女の子に道案内をしてもらいここに来たこと。連れが一人いることぐらいだ。
嘘のことは、この世界の住人という事ぐらいだろ。
どうせ、信じないのなら喋らない方が吉と見た俺は、そのあといろんな話をした。この国の王族の評価や最近起きた事件など沢山のことを聞いた。
主に杖のことを聞いたら、メグが話に食らつき魔法基礎学、講座、杖の仕組みなどまるでファンタジーな事を嬉しそうに話をしてくれた。
口数が少ない彼女は、杖が、魔法が好きなんだとこの時知った。と同時にあるアイデアがひらめいたが
「この場では無理だろうな。」
広間に2百人以上の人が集まっていた。どうりでこの場所が熱いと思った。
「いつ始まるんだろう?」
「俺の勝ちは確定なのに、全く人とは哀れだ。」
「おい、俺の杖折っただろ」
「もともと欠陥品だっただけだろ。」
など、喧嘩を行おうとしている人、自分に酔っている奴、緊張している奴。
そして、「早く終わって。」と思っている少年。
「えぇ、声のちょーせいちゅー。しばらくお待ち下さ〜い。あ、ああ。ーー大丈夫みたいですねーと。」
「となりのあなた喧嘩している人、武者震いや緊張している人。ならびに「早く帰りたい」と思っているひと。おまたせ〜。今からライマム祭を始めぇ〜たいと
思っていま〜す」
「何思っていま〜す、ですだ!!」
「ふざけているんじゃねぇぞ!!」
一部のからのブーイングがこの広間をこだまする。こだました声が人に伝わり一人また一人。思った事を
「しっかりしゃがれ!!子供がこの場では話していいと思っているのか?公園でギャアアア!!」
「場をわきまえろ!!」
地雷を踏んだ奴やらは真っ先に凍られた。ビキッビキッ。氷が浸食している音が聞こえるこれが地面に徐々に広がってーーーー
「マルス、……魔法を使え。」
「お前に俺が使える魔法教えたっけ?」
「お前の雰囲気的に火の魔法が使えそうだなと思っただけだ。……あっているならこれを燃やせ!」
俺は急いで、光合草を束で取り出した。
「あ、あぁ。間違ってないぜ。みんな俺がどんな魔法を使うかわかるのかなぁあ!ファイヤ!!」
火がついてぼうぼう燃えているがこれだけならまだ足りない。次がやって…くる!!
「少し、離れろ!!」
周りにいた人は、すぐにその場から離れた。これで、何とかなる。
「エア!!「酸素」」
火に急いで空気を大量に送った瞬間
広間が一瞬にしてーーーー銀世界に変わってしまった。………一部を残して。
ドドーン!と無理あり酸化反応を起こし、氷漬けにされていないようだ。怪我の心配をしてしていたが、前もって逃げろといっていたためけが人は誰もいないが、俺の前で話していた人や喧嘩していた人がまるでこの場にいないぐらい静かになっていた。
目の前にはいくつもの人の形をした氷がいくつもできていた。これをした奴がまるで、少し黙ってろ!と言わんばかりの行動だった。
あとがき。ちょっとしたざっと語る設定
タクミが感じた四人の印象(他者からの意見あり)
年齢や生まれ、得意な魔法など大事な所はまた別の時に書きたいと思います
マルス
杖は長さは長め。太さも太め。まるでバット。
髪は短髪のツンツン。髪色は赤。
目は茶色。背は普通。
性格は、正義感がつよくて、暑苦しい性格。
連れとしては大人しくしてほしいと思う事が度々ある。強い奴とバトルするのが趣味であり楽しみである。こんな奴を人は脳筋という
ノルマス・ライン
杖の長さは短く細い。鉛筆みたいな杖。
髪型はロングヘヤー。髪は、青色。
性格的に、クラスの委員長みたいな奴だけどいじられ属性を持つ。詳しいことはわからないが冗談は通じないようだ。
クレカ
杖の長さは、長めの細め。松葉杖見たいな年季が入った木目が見える杖。
髪型は、長めのポニテであり癖っ毛がある
髪の色は茶色ぽく感じる……
性格は、どこぞの王女様といたような性格である。唯一違うといえば面倒見がいい事。怒らせると色々めんどくさいらしい。
メグ
杖は、短めで太さは細め。万年筆み みたいな杖。
目と髪が黒色。背は低めで髪はおかっぱ。顔立ち的に和風の顔をしており座敷わらしみたいな人。気になることは時間をかけてでも知りたく一つの事に集中するタイプ。
クレカ曰く人見知り見たいらしく私たちと話すのに初めて会って25日はかかったそうだ。




