オーディオは、過去を話すそうです
長く書いているのでゆっくり読んでください。
この話は、1話のより前の話です。
少し、話をしよう。
神様である僕「オーディオ」は、死人を新しい生を。
前世の生活をリセットにして新しい人生を始めよう。
をモットーに神様は仕事をして今まで生きて来た。……何万年生きて来たのだろうか?
5才以上数えていない僕は仕事に没頭したいる。
魂を異世界に手配する仕事
簡単にその仕事内容を説明すると
「その人と話をしてできるだけそれに叶った異世界に送り飛ばす」そんな相談役みたいな案内役みたいな仕事をしている。生まれ変われるならどこでもいいとか、異世界に行ってハーレムを作りたいとか人の数だけ願望が色々違って楽しかった、が
「どいつもこいつも、豊かな所に生まれたいとか天才で生まれたいとかそんなもんは他の神の担当に頼めよ。……まぁ、無理だろうけど」
ステータスだけは僕たち中くらいの神にも決めることはできないから、ごめんね。こう見えて神様も世界貢献でとても忙しんだよ?
ちなみにこの仕事場は、大きく5つの仕事場に分かれています。僕の担当は、相談役兼案内役だ。後の担当は、魂をリセットする担当やそいつにスキルを与える担当やそれに見合った才能を与える担当。
最後は、決まった所にその魂を送るという担当だ。
説明をしていなかったけど、僕以外にもこの仕事場の中で一番偉い責任者しています(えっへん!
他の神は大抵なんでもできるそうなのですが、髪の色のヒゲも白色で、頭の中はまだまだ若者に気分で負けていないジジィこと全能様が、僕に厄介な事を押し付けて来た。
「オーディオ、君の職場に新しい神が入ることになったからよろしくね」
それは良かった。 今のこの職場は圧倒的神(従業員)不足で最近僕が、「働ける神くれ」と言ったから全能様が二人も連れて来たのだから。
それを思っていた時期もありました。その二人には、ちょっとした。この職業上あまり向いていない性格の持ち主だったのです。
名前は、アズミとイズミ。
双子の彼女たちは、どうやら水の神らしく、前の仕事、天気調節の雨担当で、顔も身長もほとんどが似ているが、髪型や髪の色、成長や性格がなんとなく違う。
アズミ 下級の双子の神 姉
「仕事内容」魂のリセット[確認]
「髪型 」 ツインテール
「髪の色」薄い水色
気が強く誰と馴れ馴れしく話せるが、ときどき見せるツンのせいで、いつも怒っているように見えるが飴とかの甘いものが好きという子供ぽい所も見せる。
そんな彼女は、ボッチなのが嫌。誰かと一緒じゃないと半泣きしてしまう。
前の仕事場で謝罪の所に態度で行ってしまったためにクビになった所を全能様に仕事を進められてこの仕事をしている。
イズミ 下級の双子の神 妹
「仕事内容」決まった所に魂を送る
「髪型」ポニーテール
「髪の色」濃い青
性格は大人しくしっかり者で、大和撫子とはこの人みたいな人のことをさすんだなと思わせるような八方美人。でも話すが大の苦手で、他人と話すときはもごもご言って相手に聞こえないことをだし、声をあげるようにいうと泣きかけながら、「ごめんなさいぃ!!」と言ってどこかに言ってしまう。はっきりと話せるのは姉のアズキだけ。
前の仕事場で、コミュニケーションを取れず浮いた社員になってしまったために姉の次の日にクビになった。その後は、全能様の紹介でこの仕事をしている。
とにかくミスが多かった。生まれをゴリラにするとか、魂を少し削るといった誰も世界には影響はないけこちらには結構なミスをしてくれた。でも、今回はめんどくさい失敗をしたそうだ。
「はぁ〜。で、どんな事をやらかしたんだ?」
「前世の記憶を残したまま異世界に送ったわ!!」
「それは、やばいな。…どうして送ったんだ?」
「あいつが、「おい、神はそんなこともできないのか?なぁ、そんなことを言われてどんな気持ちだ?」と煽って来たから。魂をそのままにして、イズミに送ってやったわ!」
「そうか、それでイズミも来ているんだな?こいつが悪いから問題はないぞ!」
「こいつとは何よ!」
「違うん……です。」
「何があったの?」
「実は………」
イズミが話をするときは極力声を張って話すように最初の方に言っているが最近諦めた。その代わりに僕自身の耳を傾け話を聞いている時が増えていった。
「ふむふむ。本来死ぬべきではなかった少年を殺した?それもなかなか罪深い。上司である僕は何年檻に入ったら許してくれるだろうな?」
ちなみに、間違った仕事をして世界に影響が起きたら、罪10年檻生活で、間違って人を殺めたら罪10年檻生活なのである。
20年間檻の中がなかなか重い罪なのだ。神である私はもちろんのこと死にましぇんがある意味死んでしまう。
だってつまらないもん!神はねぇ、暇すぎたら精神的に死んでしまう。……まぁ、嘘だけどね
「オーディオさんは悪くないわ!…悪いのは私失敗たちなの」
「だから……アズミとイズミ、「クビね」と一言、言ってくれれば…いいの」
「部下の失敗は上司の責任だからな。ちょっと、退職届けを出してくる。大丈夫だ。お前たちはクビにならないようになんとかするから」
「オーディオさん!私たちが悪いのに」
「……オーディオ…さん!」
長かった。その仕事をしてはや10万年。いろんな方があったなぁ。楽しかったなぁ。
……どうしてだろう?汗が止まらない。
「………………」
僕は、重い足をゆっくり歩く屍のように肩の力を抜き、ぶらんぶらん揺らし、今にも転びそうな足をゆっくり動かし、もしものために金庫の中に書いて隠して置いた退職届を取り出すかぁ。確か……番号は…
「オーディオくん?どこに向かっているのかい?」
「部下の尻拭いをするんで……」
……………………
「「「全能様!!」」」
「ほほほ、私」
そこにいたのは、神様の中でもトップの権力と力を持っている神様。全能様がどうしてこんな所に?
「君がどんなことを思っていることは、なんとなくわかるからは本題を話させてもらうよ。」
「アズミとイズミのミスについてだよ」
「あれは、ワシが本当にミスをしてしまい。」
「ワシも本当にミスをしてしまい。」
「ほほほ。確かにミスをしたがあれは私のミスなのだよ。」
「はぁ?」
「私の全能でも無理なのものは無理なんじゃ」
「全能様がミスをされたという方はどういうことなのでしょうか?」
「確か、君は口車に乗ったから自分はミスをしたと思っているかのぅ?」
「はい、確かに私が口車に乗ったからです。あぁ、今思い出しただけでもイライラする」
「タクミくん。彼女の話に違和感がないかのぉ?」
そんな違和感なんてないだろ。だって、魂をリセットする仕事で魂を機械に入れてレバーで機械を起動させ、記憶のリセットだというのに、魂のリセットの中の違和感はなんな話だ?
魂のリセット。その時の魂は全く会話すらしないというのに?うん、会話しないよなぁ?
「どうして、魂が話しているんだ?本来なら喋らないのに?」
「「!!」」
「その辺りだ。これは、ワシの仕事のミスじゃ。」
「これは、ワシの仕事のミスじゃ」
突然のカミングアウトで、頭の中がますますこんがらがった。そんな中、僕がそんな状態だから言うことができあ疑問。私が悪いの、わしが悪いのとか頭がこんがらがるから根本的なことを今知っておきたい!
「結局誰が悪いの?」
アズミは、なんか申し訳なさそうにこちらを見ていて、イズミはひたすら90度の謝礼を行っていた。おおごとだが、まぁいいと許してあげるという思える気が芽生えるが、その全能様はどうだろうか。
全能様は、反省しているぽいが無駄に成長したヒゲを丁寧に手でいじりながら、こちらを見ている。
許してあげますか?
「いいえ。有罪です(即答」
そんなことは、僕の心の中に無理やり押し込み、3人の質問の回答を聞く。
「「「私が悪いんです(じゃ」」」
3人の神様は、肩幅を小さくしてボソボソと答えた。
「まぁ、そうでしょうね。」
当たり前だった。全能様は魂の記憶を消していなかった。
アズミは、記憶が全能様の不備を僕に伝えていなかった。
イズミは本来死ぬことがなかった人を殺して…………うん?
「そういえば、イズミはどうやって少年を殺したんだ?」
「赤から青に変えました。」
「どうゆうこと?」
「イズミ!まさか、歩道信号を赤から赤から青に変えたの?」
「………うん。」
「歩道信号ってなんだ?どうしたら、その少年を殺せるんだ?」
「「………え?」」
アズミは、「そんなことも知らないの?」と哀れみの眼差しでこちらを見てきて、イズミは、ぼくがキレたと思い、「誰でもそんなこともありますよ!」と余計に心を傷跡を残すぐらいのことを言ってきた。あの全能様は、「……プププッ」口に手を当て笑っていることをごまかそうとしていた。
その無駄に長いヒゲが上下ピクピク動いてバレバレだ!
「知らないことは知らないんだよ。」
「実はオーディオは、あまりあの世界に詳しくないんじゃ。なんせ、仕事が忙しすぎて、常識が非常識に聞こえることもあるんじゃから。全く、ここの職場の奴らは!」
「そこまで常識がないのなら、がんばって常識を勉強するので、その代わりにその仕事を放置していいですか!?それを行う前に仲間引き連れて、ストライキ起こしてもいいですか?」
労働時間23時間。あの世界に例えたら、月月火火水水なのだ。
花金という明日休みだ!……ふふふ。なんてことも味わえない。
この仕事に休憩の二文字はない。
そんな仕事場には、こんな仕事への意気込みみたいなものが紙にゴツく書かれている。
屍ロボットのように働け。
休憩するより、さっき余った仕事をしろ
失敗はしなくて当たり前
時間や日付なんてものにしばれるな!!
精神なんてもんは気合でなんとかしろ
肌がボロボロになり、クマができてしまう?
おい、神は、一生歳もシミもシワにもならないんだよ!!
なっている奴は、大抵そう見せているだけ!!
以下略
僕がこの仕事に就く前からホワイトボードになぜが貼られている。剥そうとするが剥がれなくて、濡らそうとしたら、自分の髪が揺れ、紙を燃やそうとしたら、自分の髪が燃えるといった、ことが起きた。まるで、精神も肉体も完全に廃人化してしまった神がその紙に常神異常をぶつけたのだろう。
そんなことを今更言っても、無意味だが、それだけは気に入らない。ノルマがないがお給料もない。
どうやら、みんなの笑顔が僕たち報酬で、その笑顔が僕たちのエネルギー源らしい。なんとも馬鹿馬鹿しい。
当時の新米の神だった僕が前の責任者に聞いたら、極楽浄土に行けるとか、天国に行けるとか。とにかくおかしくなっていた。もう手遅れだった。
この仕事はダメな奴と思った。
なぜなら、仕事を休憩のために5分放置するだけで、75ぐらいに膨れ上がっている。そんな仕事を新米二人を入れてた5人で役割を決めて仕事をしている。
そんなブラックを極めているこの職場を辞めない訳はいまの仕事が楽しいからだ(正常です。
僕は、どこの世界に行きたいのかという事を聞いている。その時は、精神だけで話をするのでいろんな事を聞く。愚痴や後悔が半分大半だがな。その中でも、楽しい話をする人がいるから以外もこの仕事を楽しんでしている。それ以外にもこの職場で働く神は、才能を設定する仕事をして今は楽しんでいる。
まぁ、彼女自身にちょっと問題があるがな?
もう一人は、性能を設定する仕事をしている。彼女の場合は、すきあらば寝るからいつも時間があれば手助けをしている。
そんなことは今はいいだろう。
「わ、悪かった、悪かったって。」
「全能様、このあと処理の後で話したいことがあります。話のテーマは、労働三権についてです。」
全能様は、あ、これやばい奴だ!!と感づいたのだろうか体が膨れ上がっている。今にも逃げてしまいそうだ。
彼を優しい気持ちで全能様という神の概念ごと消してあげますか?
いいえ、消すもしくは許すだけなら生ゆるい。
「もし、きちんとしないと、神裁判を行いますよ?」
「わかったから、きちんと職場を働きやすいようにしますじゃ。だから許してくれ。」
確実にそいつの嫌がる事をする。たとえそれが圧倒的に身分が上でも容赦はしない。当たり前だろ?
「今は、許してあげません。相当話がずれましたね。それで、それが人を殺した訳になるのです?」
「一般の街は、信号機、歩道機を使いながらを制御しています。赤なら泊まり、青なら進め。このような制御の流れを一時的ですが、止めるもしくは本来赤のところが青にしたということがなったら、その流れが変わり事後が起きやすくなったという事な話だな。」
「は、はい。ほ、本来なら……それ…ぐらい'なら、大丈夫…なはずなの」
「そこに、車に酔っ払ったままの運転手……オーディオ?それぐらいはわかるだろう?」
「えぇ、いくら常識外れでも、それぐらいはわかりますよ。イズミが歩道機の赤を青に変えて酔った運転手が青信号で進もうとした少年を轢き殺した。という事ですか?」
「はい、そ、いう…こと」
些細なことが大変な事を引き起こしたんだな。つまり、イズミの件は、「仕方がないわ〜」で済ますしかない。これは、バナナの皮を道端に落として、たまたまそこを歩いていた人が踏むという0に近く0まではない可能性が引き起こした事なんだから仕方がないわ。
「まぁ、その少年は、僕の方で言っておくから」
「そいつは、すまんのう」
「では、具体的な事を決めたいのですが、どうします?」
それから少し話をしてようやく話がまとまった。
殺してしまった我々の不手際と謝罪の意味を込めてできる事をしようという事で話が終わった。
まず、肉体の移動と魂の書き換え
魂をあちらでも使えるように書き換えるだけで、器の魂は今、道端に倒れているから、代わりの人間を用意できない。そんな簡単に人を殺してはならない。なら、あの世界にはあの少年はいなかったという事実を世界の書き換えをした。悪いが、あの世界にもいかないようにしよう。もしも、あの世界に彼が行ったら世界は、大きく狂ってしまうから、彼は壊れてしまうから。彼は、あの世界の知識があるが、チートを使いたびに家族の記憶を失うということにしよう。それなら、別の世界にも慣れるだろう。
それから最低限のチートを送ろう。まぁ、それは彼の要望道理ということで。服もいりそうだな。うん、適当に一着ぐらい選んで、ドンボックスの中に入れておくかぁ。
スキルなどは彼女たちにも助けてもらおう。
数時間後
それとふむふむ、意外だな。
彼には、裏職業 星霊使いの素質があるなぁ。
でも、なかなか会えないよなぁ。まぁ、あいつなら大丈夫だろな。
なんせ巻き込まれやすい体質にしてやったからな!
数分後
ようやく彼は目を覚ます。君は、どんな奴かなんてことは僕自身には知らないけど、僕たちを楽しませる人であってほしい。
私が全能様から預かった魂は、今私の手のひらにあり、イズミより預かった体は、僕の目の前に置かれている。その魂は、純粋な青色の光を放ち、大きくなったり小さくなったりとまるで呼吸をしているように感じた。体は、彼は死んでいる訳ではなくて寝ていると思わせるような姿であった。
無論、彼は学生服だが。
さぁ、君の物語が始まるよ。どの物語より新鮮でちょっと違うそんな彼の物語。始めぐらい神さまらしいことしたいだろ?
「目を覚ませ!!渡辺拓海ィ!!」
魂を体に叩きつけた。魂が体に溶けて体に変化が起きた。
鼓動が聞こえてくる。彼の寝息が僅かに聞こえてくる。少し、寝返りをしてピクッと手先を動かす。それから、手、足、口、を動かし、ついに目を覚ました。少し、目をこすりあくびをして脳に酸素を送り、目をこすりながら、ポケェと渡りを見渡しそして一言。
「………ここは、一体?」
まるで、子供のようなその姿に感動?………いや違うな。
喜びに満ちながら、彼には冗談混ざりな事を言う。
「ははは!!ここは、死後の世界だよ。」
これが、神様の不手際と謝罪の意味を込めて君を異世界に送り、君が望んでもいないのに活躍する話。その序章の話だ。
次から、四章に入りたいと思います。
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