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45話 夢の中で忠告を聞くようです

「俺はなぜこんな所にいるんだ?」

「僕が呼んだんだよ。ちなみにここに来る条件としては安心して人生を終えることと、大きな病気に負けてしまうということだけど。後は年の経過とか。どうしたの?そんな心配して」

俺は、何もない世界。色で表すと床が…黒それ以外の白という無風景、多々広いこんな所。

2度来た時は黒かったけど「壁が白くなってるな」と「これじゃ、落書きしてもすぐに見つけれる」など思っていないから大丈夫だろ。たぶん。


「俺は、疲れて眠ったはずだが?」

確か、あの後アンナと話をしながら部屋に案内をしてもらい部屋に着いたらすぐにペットインをして、現実というオンラインをログアウトしたはず。今は、夢の世界にログインしたいるはずだが?


「そうだよ。確かに君は夢の世界にいるよ。ただし、夢の世界はね、神様は閲覧可能なんだよ。」

プライバシー大事だよ。そこ配慮してよ神様!

「本当かよ。じゃあ、今は夢の中に神様が現れるとかは?」

「あぁ、それはね。神様が一時的にその夢の中の住人や風景になって、その夢を見ている人に干渉しているんだよ。だからそうして話をする事が出来るんだよ」


「で、俺はなぜ呼ばれたんだ?俺が無職だからかぁ?生憎、俺は冒険家だぜ。無職じゃないんだ。」

「そうなんだ。早いね。君をよんだ訳は、「異世界に来た小心者の初心者が二週間以内で死んでないための俺TUEEEEモード」が切れます。明日が来た時に、タクミ様の本来のステータスに戻ります。」のことだよ。」

「俺は、小心者だが死なずそんなオプションを使わずに一週間たったぞ。頑張ったぞ。」

「それは、運が良かった話だ。問題は、その後だ。彼女、アンナ=ガーネットの話だ。君は、正直巻き込まれすぎだよ。うん。僕のシナリオなんていら無いぐらいに。」

「俺が、巻き込まれすぎ?それはどういうことだ。」

「君は、3つの厄介ごとに巻き込まれた。一つは、魔王の親子に目をつけられたということ。まぁ、それは、僕のシナリオにあるから問題ないよ。」

「おい、さっき問題発言をしなかったか!」

「そんなことは置いといて、二つ目。それに魔王に関わる事件に巻きこまれるということだ。」

「おい、それはどういうことだ!」

「いわゆる革命が起きる。いつかは、教えられ無いけど近い日必ず起きる。まぁ、タクミのチートを使えば可能だよ。」

「やっぱり化け物じゃないか。」

「最後は、その革命に星霊が関わっていることだ。」

「はぁ?俺にはでき無いことだろう。」

「こればかりは僕の力でも無理だから。彼女にあってほしい。アテトルを探してくれ。彼女は最近部屋にこもっているから、君に手段は任せるよ。」

「最後のことは、やっぱり自分の手で解決を「そんな暇がないんだよ。彼女は色々問題がたまっているから「もう嫌!!」なんているから」それは大変だな。」

さっきから言っているシナリオが知ら無いがたぶん俺が望んでいることと180度違うそう断言できる。


「タクミ、物語は少しスピードを上げでいっているぞ!ぼくが選んだ「英雄にはならない」君がみんなのために「英雄」にはならないが「ヒーロー」なる君の物語を。さぁ、始めよう。こんな事を望まない災難の塊「タクミ」という男の物語を。」

「おい、さらっと悪口を言いやがって!」

「助言だが、緑の世界をきちんと管理したほうがいいぞ!薬草が………」

「おい、何をいっているんだ。しっかりしろよ!」

「………………………………」

神は喋っているのはわからないが声を出そうとしているが何を話しているのかはわからない。いや、話そうとしているが誰かに邪魔されて聞こえないそんな風に思える。


「うぅ。」


俺の目の前に広がっている何もない部屋。それが一転して………違う。俺の目……視界が一変して。

「そうか俺が一転。」

俺の意識は、360度ぐるぐるモヤのようなものを描きながら少し少し、徐々に暗くなって、やがて俺の視界を黒に染めでいった。俺が思った事は、

「話を最後まできちんとしろよ!」

このことだけだった。


そして俺は目を覚ます。


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