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23話タクミは、一人の女と出会ってしまうようです。

昨日は、更新を遅らせてすみませんでした。

ホモを旅に出して、俺たちはライマムに向かっている途中で休憩をしている。


「早く休んで、さっさとライマムに行くぞ。せめて、明日に着きたいぜ」

「そうだね。このままのペースで行くと2日はかかる気がするよ。」

今、このライマム領地の元開拓地にいた。

ここ開拓地は、平らなだけで、何もない。田舎らしい森も山もない平野。焼け野原が再生してしただけの平野。あるのは、透き通るような水、それに群がる色鮮やかなモンスターぐらいだ。


そのモンスターは、少し変わっていて…弱者(冒険家)を見つけたら、にっこりして、まるで食べる前の犬のように「ヘェヘェ」する変わったモンスターなのである。犬とは違いなんか可愛くないので、スルーをするつもりなのだが……


「タクミ。あの魔物どうするつもり?できたら、少し軽い運動をしてきてもいい?」

ここに戦闘狂少女一人。

魔物を遊び相手と見ている様子。

「まぁ、待て。少し様子をみよう。変化があるかもしれない。とりあえず、戦闘準備をしておけ。」

「うん。」「わかったよ。」


気絶した時にもらったオーディオの加護があっても死んだら意味がないので、そこにある石に爆破魔法をかけておいた。


魔導、初級〜幻級全属性マスター


があるから多分大丈夫だろう。




魔物サイドーーーーー


魔物A「なぁ、どうする。あそこに人間がいるぞ。」


魔物B「あの子供は、弱そうだが……あの男は、強そうだ。なんか来たら殺ってやるみたいで殺意丸出しだ。」


魔物C「それな。じゃあさぁどうする。」


魔物D「みろ。あそこに一人の人間がいるぞ。しかも女だ。」


ABCD「よしあっちを狙うか」


ターゲットをタクミ御一行様じゃない、一人の女の子に絞ったそうだ。



タクミサイド


「魔物たちが別の所にいっているよ。」

「怖くて逃げたんだよ。僕が魔物だったら絶対逃げるよ。 トラウマを刻みたがる奴がいるからね。ねぇ、タクミ?」


「HAHAHA。おかしいこと言うなぁ。俺は、魔物が来たから自分を守るために自己防衛術が発動するだよ。」

「そうだなんだ。タクミ、もし、僕が誰がに襲われた時に君は、助けてくれるの?」

俺にもできる範囲がありし、出来たら今いるこいつらを守ってやりたい。


「可能な限りな。」

「可能な限り……ね。嬉しいよ。」

「私も守ってほしいよ、タクミ。」

「さくらは一人でも大丈夫だよ。」

「そこは、「君を守ってあげる」とか言わないとかいないんだよ。」

「そうなのか?」「そうなの?」

軽くトークをしているのだが大丈夫なのだろうか?あと、このパーティは、どうなるのだろう。


タクミは、近い将来どっちを選んでも必ず何かを失うというクソゲーを挑まなければならない。その時、彼はどのように選択するのかは、また別の話。





「キャーーー。わたくしに触れるじゃありません。この魔物どもが。」


と何処かの国の貴族の子ような声が聞こえた。


「ご主人様。誰か魔物に襲われています。」

「なに、早速討伐するぞ。死んだら元も子もない。」

「助けられた人は、なんて思うだろうね。圧倒的な強さを感じ泣き出すじゃないのかな(笑)」


「助けられて、感謝されるだよ。」

「あぁ、フラグが立った」

「へんなこというなよ。」

フラグが立ったなんか恐ろしいことを言うなよ。


「僕の感は当たるだよ。(キリッ」

「ヘェ、スゴイスゴイ。」

「なんか、うざい。(ムゥー」

「さっさと助けに行くぞ。先にいくぞ。」

「おーい。待ってよ。」

「魔物は、待ってくれないよ。タクミ」

「そうだな。」


俺は、名前の知らない女の子の為にMPを使うなだが……どうしよう。なんか嫌な予感がするんだよね。


「ファイヤ。」

とりあえず、上級魔法を暇つぶしに加工した弾丸状の翡翠石に掛けて、それをリボルバーの弾倉(シリンダー)にとりあえず五発分の弾を入れ相手に向かって打つ。五メートルぐらいにいる魔物たちは、まるでゴミのように声を叫んで、ゴミのような魔石を落としそのままきえてしまった。


「HAHAHA。ゴミのようだ。」

「AKUMAだよ。その人助かったんだね。タクミ。

……まさか、あなた」


「わたくし、魔王サタンの第一王女。アリス=ガーネットと申します。」


やべぇ。俺はなんで王族とかというめんどくさいやつをなんで助けてしまったんだおもっている。




次の更新は、午前2時にします。


ホモスラがあれからどうなったとか、アリスがなぜなにもない平野にいたのかを着たいと思います。(番外編といて)

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