表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/80

12話 星に願ったら無理と断られるようです。

異世界で初めて飯を食べ、そして初めての夜がきた。俺は、見張りをしていた。高校生も夜更かしNGな俺は本来なら寝ているはずだけど


「よし、明日も早いしさっさと寝るかぁ〜〜」

「何、先に寝ようとしたいるの?」

「いや、早く寝ないと明日フルに動けないから…」

「見張りをしないと僕たちが魔物たちに襲わせたらパーティはおしまいなんだよ。」

「確かに。それなら二人は睡眠で一人が見張りを時間までしていたら交互で寝ていられると言うことか!」

「そう言うこと!それじゃあ、よろしくね。タクミ。おやすみなさい」

「おやすみ。タクミ」

「あ、おやすみ。…………ちょっと待てェェ!」

「「?」」


その後も話をしたけど「女の子は寝ないとお肌が悪くなる」からと1言うことで時間だけ見張りをして、俺に押し付けてきた。

……まだ寝足りない。

「ファァ〜〜」

眠気がだんだんと俺の意識を飛ばそうとしている。首を振っても軽く頬っぺたを叩いても痛みは一瞬ですぐに寝てしまう。

俺もお肌が痛むから早く寝たいな〜……なんて言ってみたらなんて入れるだろうか?

「……男がそんなことを気にしない!」

あ、アンナがいいそうだな?

「じゃあ、わたしが見張ろうか?」

子供がこんな時間に起きてはいけません!

わたしが見張ろう!

あ、テンションで壊れてしまっているわ。これ


そんな中、俺は相棒(松明)を持って見張っている。

「俺も宿で寝てみたいなぁ。」


異世界にきて初日は見張理で終わりそうだ。



3時間。


「そういえば、こんなにも綺麗な星を見るのはいつぶりだろうか。」


タクミは、このような星を見るのは初めてではない。

実は、前の世界で見たことがある気がする…。夜中に誰もいない公園で、その日の天気は、季節が冬で肌寒く、曇りのない満点の星空だった。

いつかこんな星空がよく見えるところに住みたいと思ったことが何度あるか。そんなことを考えていると。


「おぉ、流星だ。願いを言わないと。僕にスローライフを提供してください。」

今時、幾つもの修羅場を乗り越えて来た顔の渋いおじさんが「世界平和」を願うぐらい以上に高校生らしくないお願いを流れ星にすると………


「無理!流れ星はな、塵のほとんどは重力で引き寄せられ、大気圏を突入すると同時に燃えてしまうものになんてお願いなんてものをするんだ!願いという願望を燃えてしまいたいからかぁ?願いは、自分で叶えるものだ。そんなものに頼るなぁ!!!」

現実的なことを言われた。俺は否定もされ、現実論を言われてどんな反応をしてあげたらいいのだろか?

いや、そもそも誰に話しかけているだ。俺は、誰に?まさか、宇宙人?HAHAHA。いるはずがない。異世界だぞ。異世界でも宇宙人がいるか、いないかで俺の脳内議論をしたくない。


「おまえは、誰なんだ!?」

なんて言っているんだ。俺は

やはり、脳はどんどん悪化しているみたいだ。

「私は、アニー。宇宙人だ(嘘)」

目の前に人みたいなものがいたが、さっきから眠気が俺を襲い今でも眠りにつける今の状態にその姿はぼやけたシルエットみたいにしか見えない。


「HAHAHAHA。俺はおかしいぞ!おーいアンナ、さくら。起きてくれ。1時間しか寝ていないから耳がおかしなってきたが。」

「うるさいな。なんだよ〜〜」

「ウゥ〜ん。何、タクミ。今夢の中でバトっていたのに。」

「いいタイミングでおこせてよかったよ。実は、宇宙人がでたんだよ。」

「そうなんだ。ふぅーん。誰もいないけど。」

「本当!」

「いや、私はここにいるのですK……」

「タクミは1時間しか寝ていないから、脳がおかしいんじゃないの?」

「それなら、俺を眠るからアンナが見張りを代わりにすればいいと思うが?」

「僕も寝たいんだよ!」

「ごめんごめん。タクミも寝たいけど僕も寝たいし。そもそも睡眠不足は明日の大移動に良くないからね。……よし、今から結界を張るから。もう少しだけ見張りをして。」

「頼む。俺のまぶたが、マジで重い。はやくしてくれ。」

「はーい。ただいま行うよ」

「あの〜。私の話を聞いてくださいよ」

「あ、あぁ、ちょっと待ってください。話は後でゆっくりと聞くので……」

「あぁ、………はい。」


数分後。


「結界を張ったよ。効果は、敵意のある霊や、魔物、背後霊や、守護霊……後地縛霊などを、弾いて強制念仏、強制アイテム化をしてもらう効果をつけたよ。

ファァ〜〜。眠いから6割しか張れなかったよ。」


そんなデタラメがあったたら……見張りなんていらないじゃないか!俺の3時間を返してくれ!


「でも、すごすぎる効果をわざわざてくれてありがとう。さっきから待ってくれている人も僕も安心して眠れるよ。」

「待って、お願い。私の話を聞いて………」

「断る。じゃあ、おやすみ。」

「 「「改めて。おやすみ!!」」

「おーい。」


こうして、異世界滞在初日、タクミは、現実逃避をするために深い眠りについた。でも、夢の世界では、


「お願い、話を聞いてください。」

「なんでだよ!」


初日は、終わったが2日目は初めているようだ。

魔王候補編を、ライマム編に変更します。思った以上に長くしそうなので。

質問アテネ先生は、時間があるときにします。コメントください。


次の更新は、木曜日です。次は長くします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ