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11話 森を出るための準備をするようです。

「あまり、狩ることができなかった…なぁ」

タクミは、最初はうまくいっていた。

次第に「こいつ、できる!」と察した魔物はどんどん逃げて俺の周りに魔物がいなくなったのだ。


どうしてこんな事になっているんだ?

心当たりがありますが何があってこんな事になったのかを少し話そうと思う。


あれは、さくらと合流した後のことだった。


タクミサイド


「ねぇ〜タクミ?さっきから魔物の悲鳴がきこえるよ。」

この時に気付くべきだったのだ。

この森の中で上下関係が出来上がってしまう前に。


「さくら。これはね、魔物たちの降参しているんだよ。でもね世の中命乞いをしても助からない時もあるからう〜ん……。とりあえず、焼け野原にしてみよっか!」

さくら思考は俺にバトルジャーキーにさせていた。


「うん。わかった!」

「タクミたちが魔物に怯えて来るんだけど…」


魔物からしたら俺たちは立派な二足方向で歩く魔物。

慈悲?君たちみたいなやつにそんなものが必要あるともいえる?


「お前たちの来世にトラウマを刻んでやる!!

ーー魔物ども。くらえぇぇ!スタングラネード!」

あっちの世界の手榴弾ではない。


魔物から取れた純度の低くて小さいやつ魔石に、俺の爆破魔法をかけ魔石が5秒後に爆破するようにした。


そのことをアンヌに教えたら、口を大きく開け、

「あなた本当に人間?悪魔じゃないの?」と失礼な言葉が帰って来たそれを何回も繰り返していると……。


古武術、投擲を覚えました。

ステータスさんごめんね。

そうだ!仕方がないことだ。何回も繰り返していたら、その動作を覚えると同じようなことなのだ。

でも、古武術ってなんなんだ?


古武術

徒手もしくは鈍器や刃物、火器などの武具の使用法や、水泳、乗馬など戦闘に関わる技術を体系化したものの総称。


「さすが、アイ。 」

「ありがとうございます。スキル内容を確認してください。」


古武術 (武芸十八般) レベル1


弓術、馬術・騎馬術、水術のマスター。


投擲 レベル1 投げる速さ 最高130km/h


コントロールが身につき、半径15メートルなら必ず当てることができる。


「……異世界転移1日目でこんなスキルが出てくるなんて、相当壊れているな。」


魔物を相当狩っているからスキルを覚えてしまうと言うことはわかるが………これも鍛えたら相当使えるスキルじゃないのか?


「ーーー古武術かぁ。十八般ということは、残り15のスキルを習得するのか。投擲は、もしかしたら、100マイクロ(時速160km/h)いくかもしれないな」

「タクミ?何かスキルを習得したの?」

「面白いスキルを習得したぞ。魔物に、風穴をあけるこのができるいいスキルだ!」

「わ、私も習得する!」

「さくらも頑張ればいけるよ。アンナも習得してみる?コツぐらいなら教えてやるけど?」

「……そんな物騒なスキルを習得したくないなぁ。」


魔石に爆破魔法をかけ投げて当たったら5秒後に爆破するようにするだけなのに。それがなくても尖った石なら相手に風穴を開けてやることぐらいできるのに。

俺が使えば、恐ろしく思えてしまうのだろか。


タクミの「非人間化の道」を少しずつ進んでいるようだ。


「ここで一回休憩しないか。さすがに魔力ぎれだ。 腹もへったし。」


MPオール0があるがなんかしんどい。

疲れているのだろうか?それとも精神をやられたからだろうか?それはよくわからないけど……

「そうだね。せっかく獲った食材を使ったご飯を作ろう!」

「さくらも手伝うよ。アンナ。」

「ごめん。タクミは、悪いけど見張りをしていてよ。」

「わかった。」



実際、団体で戦って見て課題が三つ見つかった。


一つ目はらパーティとしては、起動していないのだ。

簡単に言えば1人で戦ったいるのだ。

まぁ、それは経験を積んで行くとしよう。


2つ目……命弓さくらと、異次元の弓チート類だ。


命弓桜 レアリティLR。

性能 この弓は、命そのものを型にしている。春夏秋冬、それぞれに効果あり。まさしく桜の木そのものであり操れものは相手いや………世界を原始に戻せるのかもしれない。


[効果]

春…風属性。春の陽気で相手を眠らせたり花粉症などの特殊攻撃を食らわすことが可能。

相手を浄化することができる。


夏…火属性。まるでその一撃は、まるで夏そのもの。

射的のコルク銃みたいな銃に変更可能。

コルク銃の50倍の速さを打つ。


秋…土属性。秋独特の生物や食べ物を操れる。


冬…氷属性。それはすべての生物すべての生き物などを永眠させることができ氷河期も操れ世界を終わらせることができる


異次元の弓。リアリティ???

放った矢は、異次元放つことができる。

(ただし1〜4次元まで)

もちろん。普通につかうこともできるし、

時空を超えることも可能。



鍛治師顔負けのざっくりとした作り方とすごすぎるチート武器数々。国も欲しがるふた品だ!


異次元の弓は、言葉の通りにさくらから、貰った素材なのでできたら使いたいので、万が一の時だけ使うことにしょう。できたら使う日が来ないことを祈る。


しばらくは、拳を使おうかな?

もしもの時は異次元の弓で戦ってみよう。


実際の所、素材はあるが……できたら、アンヌにはみせたくないのだ。

武器を粘土のようにする姿を見せたら「鍛冶屋に失礼」とか、そんな簡単につくれるの?とか、言ってくるのがとても嫌なのだ。


「さすがに遠いなぁ〜」


最後、6日かければいけるという都市ライマム。1日でも短縮できたらなぁ。龍化も考えておくか。


「うーん。なんだこれ。」

これは、非光石……。

古代天空都市は、あるんだ。

でも、なぜこんなにもたくさん?

まさか……王の帰りが遅いからロボットが非光石を大量生産したというのかぁぁ!

なぁ、ロボット………もう少し待てよ!


「おい、アイ。このアイテムを調べてくれ。」

「この石は、そっちの非光石ひこうせき)ではなく、翡翠石です。この翡翠石は、鉱石アリが逃げるときに、落とすと言われた素材で、鍛冶職人には人気の素材です。でもこんなにも落とすなんてめずらしいですね。」


[速報] 天空都市はないってよwww


「ここで、何かあったのでは?」

「それでもまぁ、ラッキーということでいいじゃん」


俺は大量の翡翠石をドンボックスに入れ込んだ。

思った以上にあったから驚き隠すことができなかった。


「タクミ、ご飯できたよ。」

「さくらも手伝ってくれたから早く終わったよ!」

料理は誰が狩をした豚の丸焼きだった。

「豚の丸焼きか。普通が一番だよなあ。アンナ、見張りの途中でこんな石をみつけたんだ。」


「翡翠石だね。そんなには…珍しいね。本来なら採掘が、レアの魔物、鉱石アリが逃げた時に落とすと言われているアイテムと言われているけど………。

こんな純度は見たことないよ。」


「まぁ。そんなことはどうでもいいだろ。」


異世界に、来て1日が経とうとしている。


鬼畜プレイのおかげで、普通の魔物たちがゴミのように感じる。明日からは、ライマムに向けて移動する。明日は、何が起きるのか楽しみである。





魔物サイド


光ウルフ

「クーン(見ろ俺たちの住処が、あの3人に、壊されている。まるで悪夢だ。命が欲しかったら逃げろ。殺される。」


豚「ブ、ブヒヒー。

(くそ〜俺の友が喰われて嫌がる。)」


鉱石アリ「クイーンを置いて逃げろ。働かないからあいつを囮にして逃げるぞ!代わりはまだいるんだから」


鉱石アリクイーン

「待って、 置いていかないで。…殺されるぅ」



タクミサイド


「うるさいから、黙らせてきていい?」

「いいけど。ここにある松明と、このドンボックスをもっていきな。魔物死体は、ボックスにいれろ。アンナに解体してもらう」


「僕解体出来ないよ」

「まじかよ。できると思った俺の期待を返してぇ!」

「冒険家誰でも出来るとはおもわないことだね!」

「たくみ。松明は、炎魔法使うからいらない!」

「わかった。遠くにいくなよ。」

「はーい。」


「大丈夫?あの子ひとりで?」

「大丈夫だよ。俺を30回も半殺したやつだよ。

今の所75戦中40勝はしたいるけど…」

「30回も、タクミを半殺しにするなんて。

怪物じゃないのか?」

「あいつは、龍人だぞ。今は人間の姿をしているが、本来ならあいつに半殺されて普通なんだよ。」


「さくらちゃん。龍人なの。じゃあ、あなたも?」

「いや。と否定は出来ないなぁ。その訳はいつか教えてあげるよ。」

「そのときは、お願い。」

「おぅ、任せろ。」


数分後。さくらは、帰ってきた。


「結構やったよ。」

「どれどれ。oh……。」


さくらは、100匹以上狩っていた。

アンナは、とてもびっくりしていた。

次の更新は、火曜日です。

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