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日常(?)
「効率」に支配された世界を変えるべく1人の少年が立ち上がった!
その名も見意
……ねむ
見意人はしがない高校生だった。
授業はほとんど寝ていて聞いてないし教室には居場所がない。
勉強も苦手で人間関係もいい訳ではない。
しかしそんな性格が一変する時間がある。
それは部活だ。見意人は目標を達成するために、自分でボードゲーム研究会を作り会長をしている。
しかし、周りからの対応は冷たい。
「そんなつまらないことやって楽しい?」
「そんな無駄なことに部屋使うなよ」
こんな言葉をいつも浴びせられる。
最初は気にしなかった見意人も日が経つにつれて精神がどんどん削れてきた。
「なんで…好きなことが嫌いになりそう」
そんな矢先さらに不幸が重なる。
部室に1枚の張り紙が貼ってあった。
"今月中に部員が見つからなかった場合は廃部にする"
「え、」
消耗しきった見意人には到底乗り越えられるものではなかった。
「もうダメだ。廃部なんだ。」「まだ何もできてないのに」
見意人は深い絶望につつまれていた。




