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プロローグ
初投稿です。
荒廃しきった「効率」だけを求める世界を変えようと主人公の見意人が奔走する話です。
拙い文章ですがぜひ読んで欲しいです。
20XX年。世界は"効率"だけを追い求める世界になっていた。
人々は、効率的でないものを忌み嫌い1つ行動を起こすにもAIに聞き、成功することが確実になってから行動する。
その影響が特に出ているのが娯楽だ。娯楽の中でも特に嫌われているのがボードゲーム。
昔は、「考えて、その結果勝つのが楽しい」「勝てなくても、どうすれば勝てたかを考えるのが楽しい」と、たくさんの人がその魅力に取り憑かれていたが今は違う。
「勝てないのに考える意味なくない?」「AIに聞けば一発だし」こんな意見で溢れている。
こんな時代に、「昔みたいにたくさんの人がボードゲームの魅力に取り憑かれる、そんな世の中にしたい!」と立ち上がる1人の少年がいた。
その名は綿原見意人




