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第二十話:ギルド訪問4

※前回からの続きです。

魔力の報酬を無事に得た後。エレナさんは魔術道具を片付けながら簡単にギルドについて説明してくれた。

「琥珀さんからあらかた聞いているかと思いますが、ここでは御三家の体制管理や、依頼の受発注を行っています。個人で依頼を受ける場合、人間、妖に限らずその依頼に関係のある者のみ依頼に関わることが許されていますが、その判断もギルドが行いますのでそういった場合は今回のように事前に申告をお願いします。その場合の報酬は今日お持ち頂いたように、依頼完遂認定証を元に現金と魔力にて報酬の受け渡しを行います」

それから、と。エレナさんはすぐそばにある掲示板を指差しながら続ける。

「ギルドで依頼を受ける場合はあちらに貼り出されている依頼書の中からお選び下さい。依頼書の右下に難易度を示すアルファベットが記載されています。上からS、A、B、C、Dとなっております。その依頼を任せるに値するか、最終的な判断はギルドが行いますが、千暁様はまだ依頼には不慣れでしょうから、初めはC、D辺りの依頼を選ぶのがよろしいかと。報酬を得て、魔力を増幅させていく内に魔術師としてのランクも上がっていきますので、選べる依頼は増えていきます。その場合の報酬の受け渡しについてですが、こちらも個人で依頼を受けた場合と変わりません。ギルドに依頼を申請した依頼主に依頼完遂認定証を作成してもらって下さい。それを元に報酬をお渡しいたします」

いよいよRPGみたいだな。言葉には出さずに心の中で呟く。

「簡単な説明は以上となりますが、依頼を進めていく中で分からないことがあればいつでも聞いて下さいね」

「ありがとうございます」

お礼を述べてから、ふとエレナさんに聞いてみた。

「ちなみに今、私が受けられそうな依頼はありますか?」

すると、彼女はにこりと微笑んだ。

※次回以降、いよいよ、次の任務が開始されます。

次回更新は明日になります。

Copyright(C)2023-音愛

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