第99話 学力トップとの談話
作者は語りたいその99「連載がとにかくゆっくりすぎる」
連載がどんどん遅くなっている気がしますね……。これはちょっとしっかりしないとまずいですね。なんとか今回こそは!今回こそは!間を空けないように気をつけたいと思います!なのでもしよければ、また私の小説の続きを読んでほしいです!
職員室を後にした俺は、戸田に話しかけようと考えていた。
……戸田、話しかけたことあっただろうか?
少なくとも普段の雑談とかで話しかけたことはない、相手から話しかけてもらったことも無いはずだ。だが今は……
とにかく戸田に会いたい。一体どんなやつなのかとても気になる。
それに今後エルラのクイズ対策に、何か役立つかもしれない!
そう考えた俺は、学校中を探し回って戸田を探した。
探している最中……いつもの異空間に飛ばされ、エルラからクイズを出題されたが、
特に問題なく正解することができた。
今はそんなことよりも、
……そしてついに!
「戸田君!」
「……?」
ついに見つけた!学力がNO1の戸田だ!
相手はいきなり話しかけられたからか、とても動揺している。
「あの……戸田健二君……だよね?」
「そうだけど……」
「ごめんね急に話しかけちゃって、実は今まで気にしてなかったんだけど、今回の緊急学力テスト1位取ったんだね!すごいよ!」
「…………」
「今回出されたテスト範囲は、全て1度以上過去に出た問題だからな。しっかり勉強していれば追加で勉強する必要がない、とても簡単なテストだったよ」
「……!」
結構頭いい系の男だな。恐らくしっかりと勉強をして、将来いい職につこうとしているのだろう。
「そういえば大井君……であってるか?」
「あってるよ」
「うちの母がお世話になっている、よくご近所さんとして妹さんとお話していると聞いている」
「あーいやいや、瑛子もご近所さんとの関係はとてもいい感じだし、むしろこっちから感謝したいぐらいだよ」
「そうか!それは良かったよ」
頭いい系だけが特徴だと思っていたが、ご近所さんの話をすると思いの外盛り上がった。
そして本人からの話を聞いて、やはり戸田あおいは戸田健二の母親!
これについてはすぐに瑛子に伝えなければな……
「じゃあ俺はそろそろ帰る。また話しかけてくれると嬉しいな」
「ああ、また話そう!」
健二はそのまま、一人で帰ってしまった。
「…………」
友達は全員先に帰ってしまった。学級委員も。
久しぶりだ一人で帰るなんて……
だがたまにはこういうのも悪くない、と考えて帰宅を始めた。
外は……若干の雨模様、朝は曇り程度だったのに……
やっぱり傘は持ってくるべきだっただろうか?
まあなんにせよ、このぐらいの雨なら走って帰れば大丈夫そうだ。
俺は小走りで家へと帰ることにした。
すると……
「連絡先……まだ交換してないでしょう?」
「……!」
作者からの小話その99「学力トップとの関係について」
ついに今回の緊急学力テスト第1位である、戸田健二と会話することに成功した主人公。本人と話をしてみると、やはりご近所さんである、戸田あおいの息子だった!これを確認することができたのは、今後エルラ対策がうまく進むのだろうか……?それとも……?




