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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第12章 深まるご近所さんの謎
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第99話 学力トップとの談話

作者は語りたいその99「連載がとにかくゆっくりすぎる」

連載がどんどん遅くなっている気がしますね……。これはちょっとしっかりしないとまずいですね。なんとか今回こそは!今回こそは!間を空けないように気をつけたいと思います!なのでもしよければ、また私の小説の続きを読んでほしいです!

職員室を後にした俺は、戸田に話しかけようと考えていた。


……戸田、話しかけたことあっただろうか?

少なくとも普段の雑談とかで話しかけたことはない、相手から話しかけてもらったことも無いはずだ。だが今は……


とにかく戸田に会いたい。一体どんなやつなのかとても気になる。

それに今後エルラのクイズ対策に、何か役立つかもしれない!

そう考えた俺は、学校中を探し回って戸田を探した。


探している最中……いつもの異空間に飛ばされ、エルラからクイズを出題されたが、

特に問題なく正解することができた。

今はそんなことよりも、


……そしてついに!


「戸田君!」


「……?」


ついに見つけた!学力がNO1の戸田だ!

相手はいきなり話しかけられたからか、とても動揺している。


「あの……戸田健二君……だよね?」


「そうだけど……」


「ごめんね急に話しかけちゃって、実は今まで気にしてなかったんだけど、今回の緊急学力テスト1位取ったんだね!すごいよ!」


「…………」


「今回出されたテスト範囲は、全て1度以上過去に出た問題だからな。しっかり勉強していれば追加で勉強する必要がない、とても簡単なテストだったよ」


「……!」


結構頭いい系の男だな。恐らくしっかりと勉強をして、将来いい職につこうとしているのだろう。


「そういえば大井君……であってるか?」


「あってるよ」


「うちの母がお世話になっている、よくご近所さんとして妹さんとお話していると聞いている」


「あーいやいや、瑛子もご近所さんとの関係はとてもいい感じだし、むしろこっちから感謝したいぐらいだよ」


「そうか!それは良かったよ」


頭いい系だけが特徴だと思っていたが、ご近所さんの話をすると思いの外盛り上がった。

そして本人からの話を聞いて、やはり戸田あおいは戸田健二の母親!

これについてはすぐに瑛子に伝えなければな……


「じゃあ俺はそろそろ帰る。また話しかけてくれると嬉しいな」


「ああ、また話そう!」


健二はそのまま、一人で帰ってしまった。


「…………」


友達は全員先に帰ってしまった。学級委員も。

久しぶりだ一人で帰るなんて……

だがたまにはこういうのも悪くない、と考えて帰宅を始めた。


外は……若干の雨模様、朝は曇り程度だったのに……

やっぱり傘は持ってくるべきだっただろうか?


まあなんにせよ、このぐらいの雨なら走って帰れば大丈夫そうだ。

俺は小走りで家へと帰ることにした。

すると……


「連絡先……まだ交換してないでしょう?」


「……!」

作者からの小話その99「学力トップとの関係について」

ついに今回の緊急学力テスト第1位である、戸田健二と会話することに成功した主人公。本人と話をしてみると、やはりご近所さんである、戸田あおいの息子だった!これを確認することができたのは、今後エルラ対策がうまく進むのだろうか……?それとも……?

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