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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第12章 深まるご近所さんの謎
100/140

第100話 連絡先の必要性

作者は語りたいその100「ついに夢の100話目突入!」

えー前回から過去一番に間が空いてしまってすみませんでした。そしてついに100話目になりました!ついにこの話も100話目で行ったんですねー!我ながらここまで書き続けられるとは思ってませんでした(笑)まだまだ書いていきますのでよろしくお願いします。

なっ……!? 一体なぜ連絡先の交換を?


「確かにそうだけど、交換したいの?」


「うん、一応あなたの妹である、瑛子さんとうちの母で既に連絡先を交換しているんだけど、一応僕たちでもすぐに連絡を取り合えるようにしたいんだ……ダメかな?」


「…………」


交換したい理由はわかったが、謎だ。

そもそも既に戸田さん(母)と瑛子が既に連絡取り合える状態なら、途中で変わるとかできるはずなのに……。

せっかくなので、交換する前にそのことを聞いてみることにした。


「交換すること自体はいいんだけどさ、一応聞かせて?」


「なにをだい?」


「どうして君のお母さんと俺の妹との連絡手段だけじゃ、ダメなのかな?」


「色々あってね、一応交換しておきたいんだ。もしダメなら素直に諦めるよ」


「…………」


「わかった。交換しようか」


色々考えたが、とりあえず連絡先の交換をすることにした。

まあ交換した所で、何かこちらに不利益になるようなことはないはずだ。


「じゃあ、俺はこれで失礼するよ」


「またお話できると嬉しいな」


「ああ、そうだな」


こうして健二とは別れた。


……戸田健二。仲良くなれそうな気がするが、ちょっとまだ不安だ。

今日初めて話したかもしれない俺に、いきなり連絡先を聞いてくるなんて……。

いくら既に戸田母と瑛子が仲いいからって、早すぎないだろうか?


となると、自分の意志で交換しようと思ったわけじゃないってことか?

今回の連絡先交換は、戸田母の指示によって行われたもの……?


……考えてみたがやはりわからない。健二はすごく積極的なフレンドリー……ってことで片付けてしまっていいのだろうか?


そう考えながら俺は帰路を歩く。すると……


「またか……」


視界が変わり異空間へ。


「やあやあ!今日は珍しい人と話していたね!」


「……そうだな。まあ君には関係ないことだ」


「まあ僕もその人のデータを持っているけどね♪」


「…………」


「ということで!今日2問目の問題行くよ♪」


「数字の場所で買い物ができる所なーんだ?」


「…………」


一応答えは思いつくが……強引すぎないか?


「市場(一場)」


「正解!今回はかなりトリッキーななぞなぞにしたんだけどなぁ……」


そう言い残すと、エルラは去っていった。


俺は再び歩き出す。すると次に待っていたのはなんと!


「……待って!」


「……!」


「……連絡先、まだ交換してないよね?」

作者からの小話その100「戸田健二の連絡先交換の行動について」

既に主人公の妹と、ご近所さんである戸田あおいとは、連絡が取り合える関係である中、主人公に戸田健二が連絡先を交換するように求めてきました。普通に考えれば2人で直接電話で話したいからっていう理由があると思いますが、なんと2人は今日話し始めた関係。一体なぜ初めて話した関係の人と連絡先を交換するのか…?謎が深まっていきます。

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