第96話 連絡先交換のお願い
作者は語りたいその96「最近本当に連載が遅れていることについて」
最近本当に小説の連載スピードが遅くなってしまって、本当に申し訳ありません。なぜここまで遅くなってしまったかの理由ですが、すごく忙しいというのもあるんですが、どういった感じに書いていけばいいか?っていうのがうまくまとまらず、悩んでいた時間が長かったのもありました。
今日の朝食は、チーズトースト、トマトサラダだ。
「いただきます」
今日の緊急学力テストにて、いい点を取るためにも、ここでしっかり栄養を補給しておかないとな。
「そういえばお兄ちゃん、気が早いんだけどさ。いよいよ明日から2日間、楽しい休日が始まるよね!ここ最近辛いと言うか、暗いことばっかりあったから、久しぶりに楽しみたいよね!」
「そうだな。休日はしっかりと楽しみたいな」
そのためにも、俺はテストにていい点を取りたかった、追試がある可能性を考えている。
今回は緊急であり、土日が追試にて潰れる可能性が否定できないのだ。
朝食を取り終えた俺は、すぐに学校へと向かうことにした。
今日の俺は……普通の緊張とは違う緊張を感じていた。
「お兄ちゃん……頑張ってね!」
「ああ」
そして俺は、学校へと向かった。
特に何事もなく校門前へと着いた。
「おはよう皆ー!今日のテストでヘマすんじゃねーぞ!!」
神田先生だ。どうやら今回のテストと関係ない先生も、緊急学力テストのことを知っているようだ。まあ当然かも知れないが……。
そしてたどり着いた教室。2人の姿があった。
「おはよう剛士!今日はいよいよテストだな!自信のほどはどうよ?」
「残念だけど、全然ないよ。本当はすこしテスト勉強しようと思ったんだけど、予想外のことが起きてしまってさ……」
「予想外のことって何?」
2人は俺の話に興味を持ってくれている。
「実は俺の妹が通っている中学校にも、エルラ関連の死者が出始めたんだ。その話を聞いてた」
「おいおいマジかよ!!この学校だけの問題じゃねーのかよ!」
草道はとても驚いている。
ちなみに2人には、既に妹の存在を伝えているため、妹がいることについて驚いたりはしない。
「やっぱり俺達もできる限りのことをするしかないようだぜ!」
「そうだね……でも私達に、何ができるんだろう……」
「……!」
そうだ!このタイミングなら!連絡先交換ができるかもしれない!
「じゃあまずは、この3人が常に連絡を取り合える状態にしておこう。皆の連絡先を交換しないか?……別に嫌なら強制ではないんだが」
「俺は別にいいぜ!」
「私も」
「よし!じゃあ交換しよう!」
こうして3人は、無事連絡先を交換しあった!
「そういや連絡先交換についての話なんだけど、もう1つお願いしたいことがあるんだ」
「それって何?」
「学級委員とも、連絡先を交換してほしいんだ」
「なんだって!それは一体なぜ?」
「学級委員と俺は、たまに一緒に喋ったりするんだ。2人はあまりそういった場面を見ていないからわからないかもしれないけどさ。んで話しているんだけど、別に冷たい性格とかそういうのはなくて、普通に喋れるんだ。だから俺としては、草道も小泉も学級委員の連絡先を交換してほしい。どうだろう?」
「わかった」
2人は納得してくれた。
そしてその話を終える頃、チャイムが鳴り、HRが始まろうとしていた。
作者からの小話その96「連絡先交換のメリットについて」
ついに主人公と草道と小泉の3人は、互いに連絡先を交換しました。そして学級委員とも、連絡先を交換するようにお願いしました。つまりこれで4人が自由に連絡を取り合えるようになったということです。これによって、今後エルラ関連の事件が起きた時に、すぐに連絡できるようになるので、より4人が協力しあえるようになったでしょう。




