第93話 3日間の予定を考える
作者は語りたいその93「最近すごく暑くなってきた」
もう夏になってきましたね。すっかり暑くなってきました。もうエアコンとか無いと過ごせないです(笑)でもエアコン環境に慣れてしまうと、外に出るときあまりの暑さに、クラっと来てしまうこともあるので、そこは気をつけないとですね。
だが……それしかエルラ問題を解決する方法は無い感じだ。
俺はなんとしてでも、猫を捕獲するしか無いんだ。
となると、このあとオレが考えないといけないことは1つ!
今後の予定を決めることだ。
月曜日に先生に会いに行くってことは、その時までに猫を捕獲しなければならないということだ。
だが土日田畑が遊びに来るってことになってしまった!
取り消そうにも連絡先を交換していないから連絡できない!
くそ!やっぱり早く交換すべきだったか!
俺は連絡先を交換できなかった自分を悔やんだ。
「それでお兄ちゃん、猫の捕獲作戦いつ行う予定?」
「そうだな……明後日土曜日はどうだろうか?」
「いいんじゃない!じゃあその日にしよう!」
「あっそうだ瑛子、君に明日先生に聞いてほしいことがあるんだ」
「何?」
「猫を捕獲する方法、これを聞いてきてほしい」
道具で捕獲しようと考えたが、やはりそれは無理だろう。
ここは先生の知識に頼ってみることにした。
「わかった!聞いてみるね」
「ああ」
それを言い終えると、俺はいつも通り部屋に……戻らずテレビを確認した。
土日の天気予報を確認するためだ。
「それでは週間天気予報です。明日は雨が降るでしょう。また土日は午前は雲が多く、午後は少し晴れるでしょう」
どうやら土日は晴れてくれるようだ。雨が降らない予報で良かった。
それを確認し終えると、テレビを消して自分の部屋へと戻った。
部屋に戻った俺は、明日以降のことについて考えてみることにした。
まず明日は、緊急テストがある。
一体何のために行うかはわからないが、とにかく行わなければならない。
次に今後のために、友達に電話番号を聞いておこうと思う。
草道、小泉、田端。この3人の番号を聞いておけば、大丈夫だろう。
あとは田端に、土曜日はお出かけするから無理!と伝えておかなければな。
約束した次の日に断るなんて、本当は信頼をなくしてしまいがちだが仕方ない。
そして明日の準備とかを終えて少し経つと、
コンコン
「お兄ちゃんご飯できたよ」
夕食の時間がやってきた。俺はすぐに食卓へと向かった。
今日のメニューは餃子とチャーハン、中華である!
「いただきます」
「そういえば瑛子、最近学校で変化あったか?」
「…………」
「……瑛子どうした?」
「人が……」
「……?」
「人が死んできているの!突然!!!」
「……!」
作者からの小話その93「連絡先交換を怠った後悔について」
やはり万が一のときに備えて、連絡先は交換しておいた方がいいです。いつ何が起こるかわからない状態で、連絡が取り合えないということは、その人に助けを求めることができないということです。今回のことを受け、ついに主人公は、友達に連絡先を聞くことにしたようです!




