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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第12章 深まるご近所さんの謎
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第93話 3日間の予定を考える

作者は語りたいその93「最近すごく暑くなってきた」

もう夏になってきましたね。すっかり暑くなってきました。もうエアコンとか無いと過ごせないです(笑)でもエアコン環境に慣れてしまうと、外に出るときあまりの暑さに、クラっと来てしまうこともあるので、そこは気をつけないとですね。

だが……それしかエルラ問題を解決する方法は無い感じだ。

俺はなんとしてでも、猫を捕獲するしか無いんだ。


となると、このあとオレが考えないといけないことは1つ!

今後の予定を決めることだ。


月曜日に先生に会いに行くってことは、その時までに猫を捕獲しなければならないということだ。

だが土日田畑が遊びに来るってことになってしまった!

取り消そうにも連絡先を交換していないから連絡できない!


くそ!やっぱり早く交換すべきだったか!

俺は連絡先を交換できなかった自分を悔やんだ。


「それでお兄ちゃん、猫の捕獲作戦いつ行う予定?」


「そうだな……明後日土曜日はどうだろうか?」


「いいんじゃない!じゃあその日にしよう!」


「あっそうだ瑛子、君に明日先生に聞いてほしいことがあるんだ」


「何?」


「猫を捕獲する方法、これを聞いてきてほしい」


道具で捕獲しようと考えたが、やはりそれは無理だろう。

ここは先生の知識に頼ってみることにした。


「わかった!聞いてみるね」


「ああ」


それを言い終えると、俺はいつも通り部屋に……戻らずテレビを確認した。

土日の天気予報を確認するためだ。


「それでは週間天気予報です。明日は雨が降るでしょう。また土日は午前は雲が多く、午後は少し晴れるでしょう」


どうやら土日は晴れてくれるようだ。雨が降らない予報で良かった。

それを確認し終えると、テレビを消して自分の部屋へと戻った。


部屋に戻った俺は、明日以降のことについて考えてみることにした。

まず明日は、緊急テストがある。

一体何のために行うかはわからないが、とにかく行わなければならない。


次に今後のために、友達に電話番号を聞いておこうと思う。

草道、小泉、田端。この3人の番号を聞いておけば、大丈夫だろう。


あとは田端に、土曜日はお出かけするから無理!と伝えておかなければな。

約束した次の日に断るなんて、本当は信頼をなくしてしまいがちだが仕方ない。


そして明日の準備とかを終えて少し経つと、


コンコン


「お兄ちゃんご飯できたよ」


夕食の時間がやってきた。俺はすぐに食卓へと向かった。


今日のメニューは餃子とチャーハン、中華である!


「いただきます」


「そういえば瑛子、最近学校で変化あったか?」


「…………」


「……瑛子どうした?」


「人が……」


「……?」


「人が死んできているの!突然!!!」


「……!」

作者からの小話その93「連絡先交換を怠った後悔について」

やはり万が一のときに備えて、連絡先は交換しておいた方がいいです。いつ何が起こるかわからない状態で、連絡が取り合えないということは、その人に助けを求めることができないということです。今回のことを受け、ついに主人公は、友達に連絡先を聞くことにしたようです!

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