第91話 要犠牲警報!生徒に緊急事態発生!
作者は語りたいその91「最近小説のペースがゆっくりすぎる件について」
最近色々忙しくなってしまっていて、小説の連載ペースが週1回とかになってしまっています。本当に申し訳ありません。忙しいのが落ち着いたらまたいつもの連載ペースに戻しますので、もうしばらく待って頂けると幸いです。今後も私の小説をよろしくお願いします。
久しぶりにきた学級委員と2人きりの帰宅、さぞ楽しい会話の時間になるんだろうなぁ。
俺はそう考えながら一緒に会話する。
「学級委員の仕事いつもおつかれ!大変でしょ?」
「うん。でもやりがいがあるの。クラスのためになってるって」
「そうか……本当に偉いよな!」
「えへへ……ありがとう!」
久しぶりにこうやって話できると、とても楽しい!
この調子で今日はどんどん話していこう!
……しかし、そんな考えは、一瞬で崩れることとなった。
学校の校門から出ようとした……その時!
バタン!
「……!」
「おい!人が倒れているぞ!誰か救急車を!」
「……何?」
とっ、突然人が倒れた!?特に外傷もないのに!一体なぜ……はっ!
俺はとんでもない最悪な話を思い出した。
そう……外傷もなしにゆっくりと死んでいく。これは……あれしかない!
「私救急車呼んでおくね」
「ああ頼んだ!」
とにかくこのままでは死んでしまう!助からないかもしれないが、急いで病院で手当しないと非常にまずい!そう……これはエルラの仕業だ、きっとこの人はクイズに3問連続間違えてしまったのだろう。
現場は校門出口直前、つまり多くの人がこの状況を見ている。周りはとても怖がっている!
どうすることもできず、ただ見守ることしかできない人がほとんどだ。
それから約2分後……
「ひとまず救急車呼んだけど、今の状況はどうなの?」
「とてもやばい、衰弱し始めている。このままだと本当に死んでしまうかもしれない」
エルラのクイズに3問連続間違えて、助かった人がいるのかどうかもわからない現状、
助かることを信じるしか無い。すると駆けつけた先生が……
「ここから先は俺がなんとかする。万が一のことがあっては困るから、早く帰っちゃいなさい」
「……?」
万が一のこと……?何のことだろうか?
そう疑問に思いながらも、俺達は帰宅することにした。
「田端さん、さっきのあれは……ちょっと怖かったね」
「やっぱり……あれはエルラの仕業なの?」
「そういうってことは、君もやはりエルラからクイズを出題されているんだね」
「そうだよ。毎日3回出題されるの。しかも毎回違う時間帯に」
やはりか……さっきの謎の人が倒れる事件といい、田端もエルラの被害にあっていることといい、エルラは本当に全生徒に危害を加えるつもりなのだろう。
作者からの小話その91「突然人が倒れたことについて」
突然人が倒れると、やはりとても驚きますよね。学校の生徒がそうなった場合、多くは貧血のパターンが多いですが、主人公が考えた最悪の事態。それはエルラのクイズに3問連続間違えてしまったのではないか?と心配になっています。果たして貧血なのか?エルラの被害にあったのか!




