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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第12章 深まるご近所さんの謎
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第91話 要犠牲警報!生徒に緊急事態発生!

作者は語りたいその91「最近小説のペースがゆっくりすぎる件について」

最近色々忙しくなってしまっていて、小説の連載ペースが週1回とかになってしまっています。本当に申し訳ありません。忙しいのが落ち着いたらまたいつもの連載ペースに戻しますので、もうしばらく待って頂けると幸いです。今後も私の小説をよろしくお願いします。

久しぶりにきた学級委員と2人きりの帰宅、さぞ楽しい会話の時間になるんだろうなぁ。

俺はそう考えながら一緒に会話する。


「学級委員の仕事いつもおつかれ!大変でしょ?」


「うん。でもやりがいがあるの。クラスのためになってるって」


「そうか……本当に偉いよな!」


「えへへ……ありがとう!」


久しぶりにこうやって話できると、とても楽しい!

この調子で今日はどんどん話していこう!


……しかし、そんな考えは、一瞬で崩れることとなった。


学校の校門から出ようとした……その時!


バタン!


「……!」


「おい!人が倒れているぞ!誰か救急車を!」


「……何?」


とっ、突然人が倒れた!?特に外傷もないのに!一体なぜ……はっ!

俺はとんでもない最悪な話を思い出した。

そう……外傷もなしにゆっくりと死んでいく。これは……あれしかない!


「私救急車呼んでおくね」


「ああ頼んだ!」


とにかくこのままでは死んでしまう!助からないかもしれないが、急いで病院で手当しないと非常にまずい!そう……これはエルラの仕業だ、きっとこの人はクイズに3問連続間違えてしまったのだろう。


現場は校門出口直前、つまり多くの人がこの状況を見ている。周りはとても怖がっている!

どうすることもできず、ただ見守ることしかできない人がほとんどだ。


それから約2分後……


「ひとまず救急車呼んだけど、今の状況はどうなの?」


「とてもやばい、衰弱し始めている。このままだと本当に死んでしまうかもしれない」


エルラのクイズに3問連続間違えて、助かった人がいるのかどうかもわからない現状、

助かることを信じるしか無い。すると駆けつけた先生が……


「ここから先は俺がなんとかする。万が一のことがあっては困るから、早く帰っちゃいなさい」


「……?」


万が一のこと……?何のことだろうか?


そう疑問に思いながらも、俺達は帰宅することにした。


「田端さん、さっきのあれは……ちょっと怖かったね」


「やっぱり……あれはエルラの仕業なの?」


「そういうってことは、君もやはりエルラからクイズを出題されているんだね」


「そうだよ。毎日3回出題されるの。しかも毎回違う時間帯に」


やはりか……さっきの謎の人が倒れる事件といい、田端もエルラの被害にあっていることといい、エルラは本当に全生徒に危害を加えるつもりなのだろう。

作者からの小話その91「突然人が倒れたことについて」

突然人が倒れると、やはりとても驚きますよね。学校の生徒がそうなった場合、多くは貧血のパターンが多いですが、主人公が考えた最悪の事態。それはエルラのクイズに3問連続間違えてしまったのではないか?と心配になっています。果たして貧血なのか?エルラの被害にあったのか!

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