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スリープログレムダイ  作者: ラリオス
第11章 ウイルス説を検証せよ!
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第86話 藤原先生と医者に対する疑惑

作者は語りたいその86「病院の予約について」

私は残念ながら、病院の予約についてやったことがないです。基本的に病院で何らかの治療を行う場合は、普通に順番待ちするっていう感じですね。予約したらスムーズにできるとわかっていても、なかなか予約することがないですね。

話はこれで終わった。

そしてこれから、入浴タイムとなる。俺はすぐに風呂へ入った。


それにしても、今日は大きな手がかりを得た。

俺達がエルラのクイズゲームに苦しめられている原因は、新種のウイルスのせいだった!

正直俺も検査する前は、藤原先生が言っていた、ウイルスの可能性がある。って言ってたこと、あまり信じれていなかった。


さてここからが問題だ……。

俺はこの新種のウイルス問題に関し、大きく分けて2つの調べないといけないことがある。


1つ目は、なぜ医者や藤原先生は、新種のウイルスの存在を知っていたか?についてだ。

医者はもしかしたら、藤原先生からウイルスの話をして、何らかの方法で検査できる物を提供した可能性がある。

だが問題は藤原先生の方だ。彼はなぜウイルスの存在を知っていた?まさかウイルスにすごく詳しい研究者だったり、それとも……まさかウイルスを作り出した張本人!?

となるとあの猫の飼い主は、藤原先生ということになるのか?


……色々考えたが、やはり結論が出せない。

毎回結論が出ないとわかっているのに、なぜここまで真剣に考えてしまうんだろう。


そして風呂から上がり、自分の部屋に戻ろうとする。すると……。


「お兄ちゃん、私1つ気になったことがあるんだけど」


「どうしたの?」


一体どうしたのだろうか?


「なんで医者と藤原先生は、新種のウイルスのことを知っていたんだろう?」


「……!」


やはり……瑛子もその謎に気づいていたようだ。


「それは俺も考えていたよ。だけどなぜなのかはわからない」


「そうだよね……」


「俺の予想では、医者の方は病院の予約のときに、何らかの方法で新種のウイルスの存在を知らせたんだと思うよ。そして検査できる道具みたいなのも送ったりしてね」


「どうして……私達のためにそこまでしてくれたんだろう?」


「……それはわからない、もしかしたら俺達は、選ばれたのかもしれないね」


「そうなのかな?」


まあ何にせよ、今度藤原先生に会ったときに、この謎を直接聞いてみるのがいいかもしれない。


「それとさっき良い忘れてたんだが、また3人で藤原先生に会いに行こうと思っているんだ。どうにかして来週にもう1度会うチャンスをもらえないか、聞いてきてくれないか?」


「わかったよ。聞いてみるね」


もちろんもう1度会いに行く前に、あの猫を捕獲することを忘れずに……だけどな。

そして俺は自分の部屋に戻った。


その後いつものように余暇時間を過ごし、寝る時間となり俺は寝た。

明日もまた、エルラ関連のことで忙しくなるのだろう……。

だが今は、手がかりを得るために、今まで以上に調査を進めていかないといけない!

作者からの小話その86「藤原先生と医者の謎について」

なぜ医者と藤原先生は、新種のウイルスに関する情報を知っていたのでしょうか?特に藤原先生はなぜ知っていたのか?これは非常に気になる所です。主人公はもう1度会う機会を得たら、このことについて聞くようですが、果たして教えてくれるのでしょうか?

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